2009年11月 9日 (月)

アンインストールしています……。

デスクトップPCもノートPCもいよいよ調子が悪くなってきて、
要らないソフトなどをアンインストールしています。

要らないものと要るものの見極めが難しいところなのですが、
要るかもしれないものは、なくてもなんとかなるものだと思うことにしました。
たくさんつながっていたケーブルの類もずい分とすっきりしました。

ぼくは比較的周囲の動向に左右されずに済む環境にいるので、
自分の判断をほぼ唯一の基準にすることができます。

必要なものだけが荷物です。

PCのHDDなどに保存できるもので本当に必要なものは、
ぼくの場合、あんまりないような気がしています。

身軽になったところで、明日もまた走りに出かけようと思います。

| | コメント (0)

2009年11月 7日 (土)

大発見。

どうやらぼくは、基本的に左前を見ていることが多いようです。

比ゆ的な意味ではなく、実際に普段見ているのが左前ということです。
右利きなので、右で鉛筆を持ったり、右でボールを投げたり、
最近はないけれど右打ちなので体を左に回転させたり、
結果として上半身の右側を若干前に出した形で歪んでいて、
それで必然的に首も左前を向くことになっているのだと思います。

このことに気がついたのは、
走っている時に見ているのが
自分の左側の風景ばかりだということに気づいたからです。

普段は臨港線の北側の歩道を東に向かって走っているのですが、
甲子園を過ぎた辺りからびっくりするぐらい自転車が多くなるので
昨日は試しに南側の歩道を走ってみたのです。

北側の歩道に沿ったお店なんかはいつも見ているつもりだったので、
だから南側の歩道に沿ってどんなお店が並んでいるのか楽しみだったのですが、
気がつけば北側のお店を南側の歩道から見ていたのです。

そんなわけでぼくはどうやら基本的に左前を見ているようなのですが、
それを日常生活にどう反映させるかは考えどころです。

気がついた以上はちょっとでも矯正できることを期待して
本来自分の真ん前にあるべきたとえばPCのモニターとか、
何やかんやを右寄りに置いてみるか、
それともいっそのこと左寄りに置いてしまった方が何かと便利だろうということで
素直に左寄りに置くか、
その辺は地味に自分が試されているような気がします。

ぼくは易きに流されるタイプではないはずなので、
これからは右寄りを意識することになるはずです。

いずれにしても、これまでよりは若干、
体の歪みの分だけ違った風景を見ることになるのかもしれません。
何がどう見えてくるのか、楽しみです。

| | コメント (0)

2009年11月 3日 (火)

Stand Alone.

ずっと使わなくなっていた無線LANのルーターと外付LAN用のHDDを
ようやく取り外しました。
そしてバックアップ用に設置していたもう一つ別の外付HDDも
最近どういうわけか認識されなくなっていたので、
この際、取り外しました。

すると、パソコンだけが残りました。

ちょっとは動作が軽くなるのかと期待していたのに全く変わらず、
それなのにこのままではバックアップ体制が全く取れていないので
とても心細いです。

シートベルトを締めずに車に乗れと言われたような、
スニーカーでショートを守れと言われたような、
雷がごろごろ鳴っているのに傘も持たずに外に出かけるような、
そんな心細さです。

さっそく何か対策を取らないといけないのですが、
あんまり早まってもいいことはないので、
とりあえずバックアップに関しては
ウェブ上のストレージ・サービスをもっと活用しようと思っています。

こういうところでの気がかりは乗り越えるたびに発生するし、
そのたびに疲れます。
特に大したことじゃないと思うに限ります。

| | コメント (0)

2009年10月27日 (火)

模様替え。

リビングの模様替えを目論んでいます。

今はソファとTVの間にコーヒーテーブルという名のコタツを置いて、
普段はそこでご飯を食べたり本を読んだりしているのですが、
大胆にもそこにメスを入れ、
コタツをどけてソファとTVの距離をぐっと近づけ、
その後ろにダイニングテーブルを持ってこようという算段です。
ソファとTVの間には正真正銘のコーヒーテーブルを置くことになるはずです。

コタツを置いて絨毯の上に座り込んでしまうと立ち上がるのが億劫になってしまい、
だらけてしまう時間が多くなりがちだったのですが、
テーブルを置いて椅子に座る生活に移行すれば、
だらけてしまう時間が少しはなくなるはずです。

そして実際にそのとおりに模様替えした後のことを、
実際に模様替えする前に具体的に想定しやすいように
配置だけ変えてみました。

つまりソファとTVの距離をぐっと近づけ、
その後ろに(まだダイニングテーブルがないので)
とりあえずコタツを置いてみたのです。

すると、ご飯を食べながらTVを見ようと思うとソファがあって邪魔になって、
引っ越してきたばかりで色んな配置まで気にしている余裕がなく、
ダンボールに囲まれて生活しているような、
なんとなく裏で暮らしているような感じになりました。

ただそれはまだコタツだからであって、
これが念願のダイニングテーブルに変わったところを想像すると、
ソファがあっても目線はその上なので邪魔にならず、
きっといい感じです。

今のままでも十分に快適なのにあえて模様替えをするなんて、
まだまだ挑戦する心を忘れていないということなんだと思います。

| | コメント (2)

2009年10月22日 (木)

オリオン座流星(群)。

夕べは寝る前にちょっとベランダに出て、
最近巷で大流行中のオリオン座流星群を見ようと挑戦してみました。

ちょうど南東の方角を見上げるとうまい具合にオリオン座があって、
オリオン座流星群というぐらいだから
きっとその周辺に何かしらの動きがあるのだろうと思って、
しばらく眺めていました。

うちのベランダからは真南にずっと阪神高速が走っていて、
その灯りが深夜でもけっこう明るく、
しかも空にはうっすらとだけど広い範囲に雲がかかっていて、
条件としては夕べはもしかしたら星の観測には向いていなかったかもしれません。

高校の時にクラスメートたちと近くの川にキャンプに行って、
みんなで川原に寝っ転がってしゃべっているうちに、

 「あ、流れ星や!」

という声があちこちから聞こえ始め、
そのうちみんなが次々と流れ星を目撃する中、
実はぼくだけ最後まで見えなかったという苦い経験を思い出しながら、
じっと眺めていました。

あんまり狭い範囲に絞っていると見逃す可能性が高くなるし、
だからといって広い範囲に焦点を図太く合わせるのも難しく、
どうするのがいいのかなと思いながら、
そういうところでぼくは間の悪さを発揮するところがあるので、
慎重かつ大胆に夜空を眺めていました。

さらにめがねをかけていたので、
阪神高速を走る車のヘッドライトなのかテールランプなのか、
あるいは自分が顔の向きを変えたことによるものなのか、
めがねの端っこで何かが光ったように見えたりして、
ずっと上を向きっぱなしで首が疲れてきていたこともあって、
それが流星だったことにしてもう寝ようかと思ったりもしたのですが、
もうちょっと粘って眺めていました。

そうやって眺め続けていると、
オリオン座をかすめるように、すーっと星が一つ流れていったのです。

あっという間のできごとでしたがちゃんと見えました。
人生で初めての流れ星観測経験です。
確かにちゃんと見えたのですが、
あまりにあっという間のできごとだったので、
なんとなくあんまり自信がありません。

願い事はたくさんあるはずなのですが、
それどころではありませんでした。

でもそういうところも、

 ぼくは流れ星を見たんだ、

と言う時に付随する儚さが感じられていいです。
いかにも夢という感じがします。

流れ星が見えたら慌てて願い事をするのではなく、
流れ星を見るつもりで夜空を見上げている間は
ずっと繰り返し願い事を呟いていて、
その間に星が流れることを期待する、
というやり方であれば成功率は高まるかもしれないなあとも思ったけれど、
必死すぎてロマンティックレベルが激減しそうだし、
そういう現実的にすぎることはやめておいた方がいいと思います。

夜空にはもっと純粋な気持ちが相応しいはずです。

| | コメント (0)

2009年10月17日 (土)

Greenphobia.

『斜陽』を読んで、
窓の向こうに高く広がるもの悲しい秋の空を眺めたり、
風に運ばれてやって来たキンモクセイの匂いと戯れたり、
そんなちょっと感傷的な気分に浸ったりしたいところなのですが、
玄関を一歩出ると最近はKMがえらいことになっています。

壁や窓枠や蛍光灯のカバーや至るところに

 ぴた、ぴた、ぴた、ぴた、ぴた、

と張りつきたい放題です。
最近張りつけるようになったので、
嬉しがって所構わず張りついている、といった感じです。

時には蛍光灯のカバーの白いところに整然と一列に並んでいたり、
その中で一匹だけ逆向きだったり、
時には壁の隅っこの方で何を話し合っているのか頭を寄せ合っていたり、
時には自由時間なのか各自好きなところで好き勝手な方向を向いていたり、
先日の台風以来、あまり愉快な風景とは言えません。

しかもどうやら4階だけの現象のようで、
他の階はちょっと覗き見る限り、きれいなもんです。

最近では小さい緑色に過剰に反応してしまうようになり、
さっき玄関のインターホンのランプにもびくっとなってしまいました。

| | コメント (0)

2009年10月13日 (火)

寝る。

まだ十月の中旬だというのに、
大きな布団を出しました。

昨日までのぺらぺらタオルケットとは違って、
ふかふかと温かく、包まれているような、守られているような、

 ゆっくり寝なあよ、ええ夢見いもて寝なあよ、

と言われているような、
そんな大きな安心感があります。

これまでは寝るという行為を比較的、軽んじていたところがあるのですが、
それは大きな間違いだと最近は思っています。
起きている時間を健康的、かつ攻撃的に過ごすためにも、
寝る時にきちんと眠ることは必須です。

これからは積極的に、かつ生産的に、
そしてこれまで以上の責任感を持って、
寝ようと思います。

| | コメント (0)

2009年10月10日 (土)

American Rider II Bootcut 102 500.

ジェームス・ディーンの時代のモデルを復刻した
Leeの新シリーズ、

 American Riders II

のブーツカット102を買いました。
Leeのジーンズは約15年ぶりです。

Levi'sからLeeを経て、
やっぱりジーンズはLevi'sだと思っていたのですが、
最近の傾向等を色々考慮した結果、
再びLeeをはくことに決めました。

Leeは暴れ馬や牛を乗りこなしているタフなイメージがありますが、
股上が浅くても後ろ側は若干深めになっているなど、
イメージに違わず派手な動きにもきちんとフィットするつくりになっていて、
ヘビーオンスで特に最初のうちはごわごわしていても、
はき心地が良さそうです。

直営店で買おうと思って南堀江まで行ったのですが、
久しぶりのミナミはあまりに人と自転車が多くて疲れました。

| | コメント (0)

2009年10月 8日 (木)

台風18号。

すごい風でした。

ざーざー降りの激しい雨音にも負けず、
ごうごうという轟音の合い間に、
ぴーっ、とか、ぴゃーっ、とか甲高い音を鳴らしながら、
ごろんごろんとポリバケツを転がすような音も立てて、
やりたい放題でした。

朝になると雨も風もやんでいましたが、
窓や玄関には、
どこからかちぎれ飛んできた葉っぱがたくさん張りついていました。

この辺りはそんな程度で済みましたが、
息を呑むほど圧倒的な自然の力を
またしても見せつけられた感じがします。

なんて思いながら夜になってちょっと出かけて帰ってくると、
張りついた葉っぱに混じってKMが数匹へばりついているし、
それだけでなく、玄関のドアにはなんと「ゴ」までいました。

生ぬるく湿った空気に誘われたのか、
それとも風に飛ばされてやってきたのか、
早く帰りたい気持ちをあざ笑うかのように、
ドアの周辺でのそのそしているのです。

一気に全身に鳥肌を立てながら、
かなり長い間、玄関を遠巻きに見つめた後で
近くのスーパーで「ゴ」ジェットを買ってきて
結果的に事なきを得たのですが、
これも台風の影響なのであれば、
ぼくは台風が大嫌いです。

| | コメント (0)

2009年10月 6日 (火)

36.4℃.

このところ一気に涼しくなってきたし、
新型インフルエンザがまた流行り出したみたいだし、
ちょっとぼくもびびったりしています。

風邪を引いたり体調を崩したりといったこととは
十年以上無縁だったのですが、
去年だったか一昨年だったか、
一度ちょっと風邪の気配を頭の周辺にもやもやと感じて以来、
すぐにびびるようになってしまいました。

 風邪を引いたらきっと大変だ!

という意識をとても身近に感じたのだと思います。
慣れていない恐怖ほど恐ろしいものはありません。

だから昨日ぐらいから何度か思い立った時に
体温計を出してきて計っているのですが、
何度計っても、

 36.4℃

です。

 何度言えば分かるのですか!

と言われているような気がしてくるぐらい、
同じ数字が表示されます。
それでも一度だけ、

 36.5℃

の時がありました。

すぐにびびるようになってしまったのは厄介なのですが、
それでも相変わらず頑丈みたいで、感謝しています。

| | コメント (0)

2009年10月 5日 (月)

赤いソファ×白いBOSE.

リビングのソファの後ろに文豪机を置いていて、
時々そこで外の景色を眺めながら呑気に翻訳をしているのですが、
最近はそこに白BOSEを置いていて、
ソファに座るとちょうど頭の後ろから音楽が聞こえてくるようにしています。

いい感じです。

ゆったりとした気分でいい音楽を聴くというのは、
最高にリラックスできるひと時です。

リラックスできる環境が整っていて、
それなりにリラックスする時間を取れたとしても、
気持ちに余裕がないと、
ただ時間を過ごしてしまうだけということにもなりかねません。

時間の使い方なんてつまり生き方の問題なので、
そうそう簡単に効率とかパターンを求められるものではありませんが、
猛烈に過ごしたり、のんびりすごしたり、
時間に対しては常に自分から積極的に働きかけていきたいと思っています。

| | コメント (0)

2009年10月 2日 (金)

ひとり遊び。

今日は朝から雨も降っていたことだし、
ちょっと気分を変えて久しぶりにリビングで仕事をしました。

時々顔を上げて窓の外でたくさん降る雨を見ながら、
大雨で列車が止まったとか、
渡し舟が出ないとか、
そんな理由で身動きが取れなくなったので
宿を取って雨が止むのを待ちながら部屋でちょっと仕事をしている、
ということにしてみたりしました。

平凡な毎日をドラマティックに過ごすには、
ひとり遊びも必要になってきます。

目に見えるものだけがそこに在るものとして踏ん張るのではなく、
こうやって想像の世界をちょっとずつでも広げていけば、
踏ん張りどころが広がったり、
踏ん張る力が強くなったり、
何かしらいいことがありそうな気がします。
あればいいなと思います。

| | コメント (0)

2009年10月 1日 (木)

10月。

10月です。
今年も残すところあと3ヶ月となりました。

校正は順調に進んでいます。
4ヶ月近くぶりに読み返しているので、
自分で翻訳したものなのに新鮮です。

この本の出版以外にどれだけのことができるか、
ということをこの3ヶ月の目標にしようと思っています。

| | コメント (0)

2009年9月25日 (金)

KM.

つい先日までの一週間か十日ぐらい、
エレベーターを降りたところの壁にカメムシが二匹へばりついていて、
たとえば昼に見ると朝見た時よりもちょっとだけ位置がずれていたりする程度で
いつ見てもほぼ同じ場所でじっとしていたのですが、
昨日ぐらいからいなくなっていました。

朝から昼までの間にちょっとずつちょっとだけ移動していたのか、
それともどっか全然違うところに行ってきてまた戻ってきていたのか、
それとも朝いたカメムシはどっかに行ってしまって
昼に見たカメムシはまた別のカメムシだったのか、
あるいは昨日と今日のカメムシは別だったのか、
いずれにしても先日までの一週間か十日ぐらいは、
数にして二匹のカメムシが常に
エレベーターを降りたところの壁にへばりついていました。

去年も今頃の時期に数匹見かけたような気がします。
玄関付近の壁にへばりつかれたらちょっと焦るけれど、
そうでない限りは特に問題はないのだけど、
一応時期とか習性とかざっとでも知っておけばいいかなと思って調べていたら、
色んな種類のカメムシの写真だらけのページを見てしまって、
気持ち悪くなってきてやめました。

とにかく夏の終わりになると、
毎年カメムシがニ匹とか三匹とかでやって来ます。

コンクリートの壁にへばりついて何をしているのか分かりませんが、
傍からとか上からとか見て何をしているのか分からないのは
ぼくらも一緒なのかもしれないなあ、
なんて思っているとまた気持ち悪くなってきました。

つまり傍からどう見られようが関係ないということです。

| | コメント (0)

2009年9月17日 (木)

Gmail.

メールはもっぱらGmailを使っているのですが、
二、三日前から空白行を作るための改行が反映されなくなって、
びっちりと詰まったメールになってしまうようになりました。

メール作成時はきちんと空白行ができているのに、
送信後に見てみると空白行がなくなっているのです。

色々調べた結果、
「リッチテキスト形式」でなく「テキスト形式」で作成するか、
「リッチテキスト形式」でも「Shift+Enter」で改行すると
きちんと空白行も入るということが判明したのですが、
つい先日まではそんなことをしなくてもできていたことが
いつの間にかできなくなっているなんて、
なんとなくしょんぼりしてしまいます。

このブログの編集画面では、
「Shift+Enter」は空白行ではなくてただの改行で、
Gmalとは逆だというのも面倒くさい話です。

送信したメールを見ると、
びっちりと詰まったもっさいメールになっていて、
まるでぼくがもっさい人間みたいに思えてきて、
ちょっとしょんぼりしてしまいます。

Gmailは結局は便利なのだけど、
時々こういう理解に苦しむことがあります。
いちいち振り回されずに、
平然と対処できるようになりたいと思います。

| | コメント (0)

2009年9月 4日 (金)

自己主張。

4月の終わりにPCのマウスにエネループを使うようになってから、
今日で二度目の充電をしました。
一回の充電で二ヶ月しかもたないみたいです。
アルカリの乾電池の方が長持ちしていた気がします。

マウスの電池がなくなってくると、
モニターの下の普段は青色の細長い液晶部分が
オレンジにピコピコと点滅して電池の替え時を知らせてくれます。

PCを立ち上げた時にこっちの機嫌を伺うみたいに、

 "Good morning!"

といった一行メッセージを表示できるぐらいなので
そこそこの面積があって、
そこがえらい張り切ってピッコピッコしてくるので、
もちろんすぐに気づくし、
一旦気づいてしまえば無視するわけにもいきません。

しばらくピコピコしていて、
しばらくするともとの青色に戻るのですが、
またしばらくするとオレンジにピコピコしてきます。
それでも電池を換えないでいると、
青色に戻っている時間が短くなり、
忙しなくオレンジにピッコピッコと点滅してきます。

そのうち、

 うぅ~~~っ!

とサイレンでも鳴り出すんじゃないかと思うぐらい、
忙しなくオレンジにピッコピッコと点滅しています。

乾電池を使っていた時は、
ピコピコしてきてもまだ三日、四日は使えたので、
もったいなくてピコピコが鬱陶しくても我慢していたのですが、
エネループにしてからは鬱陶しさに耐えかねて
すぐに充電するようになりました。

たとえば何かしないことがあって、
メモをしてPCの横とかに貼っていても
いつの間にかそれが風景のようになってしまって
そのメモの存在が気にならなくなったり、
何かしないといけないなあと思っていることが普通になってしまって、
メモとしての機能を全く果たさないということがよくあります、ぼくの場合。

その点、このモニターの下の青い液晶パネルは、
本当に鬱陶しいぐらいピッコピッコと主張して、
風景に成り下がることを拒絶します。

それぐらいじゃないとダメなんだと思います。

| | コメント (0)

2009年9月 3日 (木)

残暑。

外に出るとずい分と涼しくなったけれど、
たとえばコンビニなどはクーラーをつけなくなったのか、
少し長居したりするとむしろ暑く感じたり、
そろそろ靴下をはいていない人が少なくなってきたからか、
蚊がぼくの足首ばかりを狙っているように感じたり、
夏の終わりの過ごしにくさが若干気になります。

だけど、スーパーの店頭やうちの冷蔵庫には梨やブドウがあって、
ささやかな幸せを感じる季節でもあります。

だいたい、コンビニに立ち寄った時にちょっと暑いとか、
蚊に刺されることが増えた気がするとか、
不快なこととしてそんなことぐらいしか思いつかないのだから、
今はとても過ごしやすい時期なんだと思います。

| | コメント (0)

2009年9月 1日 (火)

サンダル。

10年ぐらい前にホノルルで買ったSPEEDOの赤いサンダルが
とうとう壊れました。

足の甲にフィットするバンドの接着部分が切れてしまったのですが、
そうなってしまうと足の裏の形をしたゴム底がぺらりと残るばかりで、
その上に立つことはできても履いて歩くことはできず、
サンダルとしての機能はもはや果たせません。

ここ数年はベランダに出しっぱなしだったので
陽に晒されてゴムが乾燥して劣化していたのだと思います。
思えばかわいそうなことをしてしまいました。
もう少し丁寧に履けばもう少し履けたのかもしれません。

ということで、というわけでもないのですが、
またホノルルに行こうかな、なんて思ったりもしています。

同じサンダルはもう製造していないかもしれないし、
同じサンダルが欲しいわけでもないし、
それならばホノルルに行かなくてもサンダルの一足や二足ぐらい
どうにでもなるのだけど、
たぶんこういうことはきっかけなんだと思います。

何かの拍子に何かを思いついてしまったら、
極力実行に移したいと思っています。

ホノルルはぼくにとって、
4番目か5番目ぐらいの原点となる地でもあります。
だから今年は無理だけど、
近々年末のホノルル遠征が復活するかもしれません。

| | コメント (0)

2009年8月31日 (月)

「LIFE 井上陽水 40年を語る」

録画してあった「LIFE 井上陽水 40年を語る」を観ました。

デビュー40周年ということで、
4夜にわたって自身について語ったTV番組です。

第1夜は「石炭」「ビートルズ」「『氷の世界』」、
第2夜は「麻雀」「亡き人々」「『最後のニュース』」、
第3夜は「不思議な素顔」(リリー・フランキーとの対談)、
第4夜は「『少年時代』」「ディラン」「創作」

というキーワードが挙げられていました。

筑豊の炭鉱町で育った少年時代から、
大学に進学せずミュージシャンになったこと、
ミリオンセラーになった『氷の世界』(1973)、
社会的な関心が寄せられた「傘がない」、
作家、色川武大との出会い、
ジョン・レノン、忌野清志郎から受けた影響、
ディランのレコードを熱心に聴いていたこと、
「少年時代」で歌われている「風あざみ」の秘話などを、
吉行淳之介、沢木耕太郎、五木寛之、水谷豊、小田和正、奥田民夫、
当時のマネージャー、プロデューサーといった
関係者や友人の証言を交えながら、
本人が語っているのです。

飄々とした様子、
どこまでが本当でどこからが冗談なのか分からない独特のしゃべり方、
含みがあるのかないのか分からない言葉の数々、
思いつきで言っているだけなのかはっきりとした確信があるのか、
その表情はサングラスの奥に隠されてよく分からないし、
非常にミステリアスで、豪快で、しなやかで、魅力的な人でした。

合い間に挿入されるライブ映像も見応えたっぷりで、
40年経っても代わらない声質、声量、
いつも微妙に違うサングラス、
変幻自在のヘアスタイル、
そしてもちろんぐっぐっと引き込まれる歌の世界、
見た目のとおり、ものすごい巨人です。

井上陽水とディランとジミヘンに共通しているのはアフロヘアです。
この間読んだ『鏡ばりの部屋』によると、
ジミヘンのアフロはディランの影響だということです。

伝説というイメージの強いジミヘン(1942-1970)ですが、
ディラン(1941-)の方が一つ上だということ、
そして井上陽水(1948-)もそれほど変わらないということが、
ちょっと不思議な感じがします。
ますますミステリアスで魅力的に思えてきます。

| | コメント (0)

2009年8月30日 (日)

熊野の郷 Revisited.

 「起きろよBaby 今日はいい天気だ
 選挙に行って投票しようぜ」 (『目覚まし時計は歌う』  by 忌野清志郎)

ということで、
今日は朝からいい天気だったし、
午前中に近所の集会所までぶらりと歩いて選挙に行って、
緊張しながら係の人の誘導に身を任せて投票してきました。

そしてその後のことは後でテレビでも見ればいいことなので、
鳴尾浜にある「熊野の郷」という温泉施設に行き、
広々としたお風呂でゆったりと手足を伸ばしてリラックスしてきました。
4年ぶりです。

 元湯100%の天然温泉!
 地下1000mより湧き出る日量43万リットルの豊富な湯量!!
 私だけの和リゾート!!!

です。

最初はいきなりコインロッカーの使い方でつまづいて、
慣れた様子の諸先輩方に圧倒されていたのですが、
そこをどうにかクリアすると後はこれが昔取った杵柄ということなのか、
かけ流しの湯、ジャグジー、和風大風呂、露天風呂と、
迷うことなく次々と心ゆくまで堪能しました。

どれもこれもが快適で、
体内に潜んでいた疲れという疲れが
ことごとく逃げ出していくのが分かりました。
特に風に吹かれながら入る露天風呂は最高でした。
風呂上りのソフトクリームもおいしかったです。

タイ古式マッサージなどボディケアのメニューも充実していたのですが、
4年ぶりのくせにそこまでやるとさすがに調子に乗りすぎかなと思ったので、
それは次回の楽しみにとっておくことにして帰りのシャトルバスに乗りこみ、
ららぽーと甲子園の書店やカフェに寄ってから帰ってきました。

あいかわらず休日は充実しています。

| | コメント (0)

2009年8月28日 (金)

気の持ち方次第。

今月は今日が終わればあとは週末を残すのみで、
来週からはいよいよ九月かぁ……、
と思わせておいて、
まだあと一日、31日(月)が残っています。

そういう予備日的な存在は有り難いです。

以前はよく土曜日なのにわざと日曜日だと思い込んで、
次の日は月曜日のはずなのに起きてみたら実はまだ日曜日だった!
というような見え透いたことをしていましたが、
今回はそんなことをするまでもなく、
この週末が明けてもまだあと一日、八月が残っているのです。

だからといってここで気を緩めるのではなく、
せっかくの予備日を無駄にすることなく、
最後まで集中して八月を充実させたいです。

全ては気の持ち方次第です。

| | コメント (0)

2009年8月26日 (水)

リラックス。

今日はちょっと気分転換に、
読みかけの本とジミヘンをぶち込んだDatePodを持って
朝から三宮のコーヒーショップに行って二時間ほど過ごしました。

以前はよくこうやってコーヒーショップやハンバーガーショップを
利用していたのですが、
最近は往復の時間がもったいないような気がして敬遠していました。

余裕のない時にリラックスするのは勇気がいることだし、
その必要性は十分に分かっているつもりでも
いつの間にか時間に追われるように、
起きる前から朝ごはんを食べて、
朝ごはんを食べる前からPCの電源を入れて、
PCの電源を入れる前から翻訳をして、
翻訳をする前から時間がないと言って慌てているような毎日です。

でも環境ががらりと変わってかえって集中できるということもあるし、
実際に今日もいつもの三時間分ぐらいは捗ったし、
緊張を高めることも大切だけど
適度にリラックスしていないと体も頭も硬直してしまうだろうから、
たまにはこういう贅沢もありだなと思いました。

| | コメント (0)

2009年8月25日 (火)

大きな声を出す。

甲子園を観ていて、
最近あんまり大きな声を出していないなあ、
ということに気がつきました。

極限まで高めた緊張感を一気に解き放つ瞬間には、
思わず大きな声が出るものです。
そういう瞬間を最近は経験していないということです。

これじゃダメです。

解き放つ瞬間はまだ先でも、
来るべきその時に思わず大きな声を出してしまうぐらい
普段から緊張感を高めているか、
月末が近づくとよくそんな自問をしています。

達成度の確認が月単位なのでそういうタイミングになるのですが、
あまり自信を持って

 「もちろん!」

とは答えられない日々が続いているとかいないとか…。

最近は手をつけ始めた企画を最後までやり遂げることなしに、
なんだかんだと泣き言ともつかない言い訳ばかり思いついて
途中で寝かせっぱなしにしてばかりだからです。

だからこの夏はこれまでとはちょっと違ったアプローチを試みています。
と言っている間に夏が終わりそうなので
秋に突入しても継続していくことになりそうですが、
今回は最後まできっちりと仕上げて、
いい結果を出して、

 よっしゃあぁぁぁああっ!

と久しぶりにガッツポーズでもしたいものです。

| | コメント (0)

2009年8月20日 (木)

読書強化月間。

しばらく芥川龍之介が続いていましたが、
村上春樹の『ロンググッドバイ』を読み忘れていたことに気づき、
さっきから読み始めました。

最近ははやる気持ちをぐっと堪えて、
たくさん本を読むことにしています。

オスカー・ワイルド、ヘルマン・ヘッセ、ポール・オースター、
浅田次郎、川端康成、夏目漱石と、
節操もなく手当たり次第に読んでいます。

今月いっぱいはこのペースでいくつもりですが、
今月も気がつけばあと10日ぐらいしかなく、
まったく、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

せめて振り返った時に後悔しないよう、
やると決めたことをとりあえずどんどんやっていこうと思っています。

| | コメント (0)

2009年8月19日 (水)

ハトの群れ。

夙川を海の方までずっと歩いていくと、
河口付近の土手はコンクリートでつるりと護岸されているのですが、
傾斜が45度ぐらいありそうな急斜面にハトがたくさん集まって、
みんなで遊んでいました。

見るともなしに見ていると、
ハトの動きに何かパターンがあることに気づき、
よくよく見ると、その斜面を上から歩いて
下のなだらかになったところまで降りようとしているのでした。

45度というとけっこうな傾斜ですが、
どのハトが考案したのか、
そこを不慣れな歩行で下のゴールを目指すという遊びに
かなりの数のハトが参加していたのです。

上のスタート地点からちょこちょこと歩き出し、
数歩歩いたところで踏ん張りきれずに前につんのめり、
転がり落ちそうになってはパタパタと飛び立って
また上のスタート地点に戻り、
他のハトがチャレンジしているのを応援しながら
自分の番になるまで行儀よく待っていたり、
順番を抜かしてまたチャレンジしたり、
とにかくみんなで楽しそうに、
上から下まで歩ききるゲームに興じていました。

遊び道具やルールがなければ
自分たちでルールを決めてでも遊ぶところは、
人間もハトも同じなんだなあと思いました。

もちろん、果たして本当にハトはみんなで遊んでいたのかどうか、
どういうつもりでああいう行動を取っていたのか、
ぼくなどには分かるはずもないことです。

| | コメント (0)

2009年8月16日 (日)

紀の松島めぐり。

今日は帰りのスーパーくろしおに乗る前に、
オルカ号に乗って紀の松島めぐりをしてきました。

勝浦の海に浮かぶ島々を遊覧船でめぐるのですが、
途中で太地のくじら浜公園で降りて、
くじらの博物館にも行きました。

ちょうどイルカショーが始まる頃に着いて、
愛らしいイルカたちによる迫力満点のショーも満喫できました。
調教師さんたちとどういう関係を築いているのか、
狭いプールでちょっとかわいそうに思ったりもしましたが、
きっとたくさんの愛情を注いで飼育されているのだろうなと思えました。

別館では「腹びれのあるバンドウイルカ」が飼育されていました。
退化した後ろ脚が先祖返りしたものと考えられるということで、
世界でも一頭しか見つかっていないとても珍しいイルカだそうです。

シャチショーは帰りの船の関係で見られなかったのですが、
間もなく出演するはずのシャチが、
眠っているのか体力を温存しているのか、
大きな体を波間にぷかぷか浮かべて揺られていたり、
博物館の本館では捕鯨の歴史がジオラマなどを使って解説してあったり、
子供から大人まで楽しめる施設でした。

紀の松島めぐりは1時間程度の遊覧で、
ほとんどが湾内から島々を眺めるのですが、
外海に出るとさっそく海のうねりがすごく、
海の世界の苛酷さを少しは想像できるようになった気がしました。

久しぶりに行ったけれど、
とても楽しかったです。
お盆でお客さんも大勢いて、ちょっと嬉しくなりました。

帰りのスーパーくろしおは何の影響だったのか
到着時刻が若干遅れたみたいなのですが、
和歌山辺りで車掌さんが、

 「到着時刻は、若干前後左右する恐れがあります……」

とアナウンスしていました。

 前後左右???

とは思いましたが、
大体の意味は分かったのでそっとしておきました。

| | コメント (0)

2009年8月15日 (土)

お盆。

今日は兄一家が遊びに来ていて、
ボードゲームをしたり、トランプをしたり、
賑やかな一日となりました。

しかしそんな中でぼくは一人、
兄がこの間買ったんだと言って満面に笑みを浮かべるiPhoneの設定に手間取り、
その合間を縫ってゲームに参加するんだけどなかなかペースが掴めず、
というのは負け惜しみですが、
ゲームに勝とうが負けようが、家族がこうして集まってわいわい過ごせるのは
とても楽しくて幸せなことです。

なんて思いながら、
兄たちが帰ってからはお盆最終日ということで迎え火と送り火を焚き、
短くも充実した夏休みを終えました。

| | コメント (0)

2009年8月14日 (金)

帰省。

今日は勝浦からです。

オーシャンアローに乗ってはるばる帰ってきました。
しかし遠い。
寝ても寝ても、さらに寝ても、
なかなか着かない遥かなる故郷です。

しかも今日は酔っ払ってご機嫌になったおじさんとおばさんの団体が同じ車両にいて、
車掌さんに言って注意してもらうべきか、
それともせっかくの旅行を楽しんでいるんだろうから
我慢してあげてもばちは当たらないと考えるべきなのか、
いやしかしそれにしてもこの騒々しさはいくらなんでも非常識じゃないだろうか、
と四時間近く悩まされました。

それでも紀伊半島をぐるりと帰るルートは、
山が深くて緑色だし、海は広いし、空も大きいし、
今日なんかは特に天気もよくて、いい気分です。

だから今のうちにこっちに特有のゆったりとした空気をたくさん吸い込んで、
ゆったりとした気分を体に充満させておきたいと思います。

| | コメント (0)

2009年8月12日 (水)

PCを極力使わない。

PCを極力使わない生活をちょっと続けてみようと思っています。

PCを立ち上げていようがいまいが
調べたいことは色々と出てきますが、
思い立った時にすぐに調べなくても、
ぼくはそもそもメモするのが得意だし、
一日一回ぐらいのタイミングで調べても間に合うことがほとんどです。

いつものように常にPCがついていると作業環境としては快適だけど、
本当はそこまでの快適さは必要ないはずだと
いつも思っているにも関わらず、
快適さは手放すには魅力的過ぎるのかもしれません。

でもそれはもはや快適さに流されているだけで、
快適さを手元に置いておくことが目的になってしまっているところも
ちょっとはあるように思います。

そこでちょうど今はPCを比較的必要としないタイミングなので、
先週の後半ぐらいから、朝夕晩に一回ずつ、
それぞれ一時間ぐらいつけているだけなのですが、
作業効率が上がっているような気がします。

翻訳の段階によってはこういう時期もあるはずなので、
それぞれの段階で本当に効率のいい方法を探りながら、
自分のペースにできればと思っています。

| | コメント (0)

2009年8月11日 (火)

夜道。

夜になると少しは暑さも和らぎ、
外を歩いていても風が涼しく感じます。

が、この季節は足元に気をつけないと、
蝉が無残な姿でぼろぼろと落ちていたり、
「ゴ」がささささっと這っていたりします。

だけどそんな様子を見るにつけ、
同じ地球上、同じ地域に暮らしながらも、
交わらずに終わる関係というものも
たくさんあるんだろうなあと思います。

そして全ては「たまたま」のように思えてきます。
踏んでしまったことも、踏まなくて済んだことも、
頭に落ちずにぎりぎりのところを掠めていったことも、
そこにぼくの意思や願いが働いていたとは思えず、
良くも悪くも全ては結果であり、
そして全てが現実なんだなあと思うと、
ぼくの与り知らないところで蠢いていたり営んでいたりする物事が
ちょっと気になってきたり、
場合によってはいとおしく思えてきたりもします。

どこかで何かが少しでもズレていれば、
次の瞬間からはもう一つ別の現実に忍び込むことになったかもしれず、
そんなことを考えているこの現実も、
どこかの時点で何かズレが生じた結果のものかもしれず、
この広~い空間のすぐ裏側に、
よく似た別の空間がべったりと張り付いていそうで、
そこではぼくは「ゴ」を踏みつけてしまっているかもしれず、
そんなちょっとずつ違う現実がたくさんあるのかもしれないなあ、
なんてことを思ったりもするのですが、
ぼくは間違えても「ゴ」を踏みつけたり、
頭にハトの糞を落とされたりするような鈍臭いマネだけは
どの現実に入り込んでしまっても、するつもりはありません。

| | コメント (0)

2009年8月10日 (月)

うかうか。

ちょっとうかうかしていたら、
あっという間に8月も中旬になってしまいました。
よくもうかうかなどしていられたなあと自分でも呆れます。

6月末に締め切りを済ませた翻訳の校正作業まで
もう少し時間があるみたいなので、
その間にやっておきたいことがたくさんあって、
その全部をいっぺんに進めているつもりが
どれもこれもが中断したままになってしまっています。

これまではランニングをしながら色々と作戦を練ったり
具体的なことを考えたりしていたのですが、
最近は全然走っていないので、
じっくりと考える時間が減ってしまっているせいかもしれません。

そんなこんなのうちに、
それならばと本を読んだり映画を観たりして、
結果、うかうかしてしまっていたというわけです。

でもこういう時間も長い目で見ると有意義だったと思えるはずで、
そういうのんびりしたところがぼくにはあるなあと
最近はちょっと自覚するようになってきているのですが、
それでも明日からまたやるべきことをちゃくちゃくと進められそうな気がしています。

意識的にうかうかするのも、
タイミングさえ間違えなければ
たまにはありかなあと思います。

| | コメント (0)

2009年8月 8日 (土)

花火。

今日は夜になって出かけようと思っていたら
急に外でドーン、ドーンと重低音が鳴り出したので、
また雷雨かと思って窓を開けて様子を見てみると、
遠くの方で花火が上がっていました。

どこか大阪の方だと思いますが、
阪神高速やマンションなどの灯りの向こうに、
鮮やかな花火が弾けていて、
しばらくベランダに出て夕涼みをしました。

綺麗な花が咲いたと思ったら
ちょっと遅れてドーンと響いてきて、
いかにも夏の夜といった風情がありつつも、
夏が終わっていくような予感もちょっと漂い、
何となく寂しくもありました。

おかしな天気が続いていたりするけれど、
ちゃんと季節は巡っているんだなあ、
と夜風に吹かれながら思ったとか思わなかったとか。

| | コメント (0)

2009年8月 4日 (火)

ゴミ置き場のネット。

夜になって近所からちょっと離れた地区を歩いていると、
ちょっと先の方で、それぞれかわいい犬を連れたおばさんが5人、
歩道いっぱいに広がっておしゃべりをしていました。

5匹の犬は5人のおばさんの周囲を気ままにちょこまかしているし、
ちょこまかしている5匹とでんと立ち塞がっている5人は
5匹がどこに向かってどれだけ動こうともリードでつながっているし、
さっきから見ているとおばさんたちは
歩行者や自転車が通りかかっても脇に退くとかそろそろ解散するとか、
そういった配慮を全く見せようとしないし、
厄介だなあと思いながらふと一人のおばさんの足元を見ると、
びっ、っっくりするぐらい大きな犬か、
もしくはクマか???と思うぐらい大きな茶色の物体があって、
思わず後ずさってしまったものの、
よくよく見ると、茶色いネットで覆われたゴミの山でした。

よく見もせずに、
茶色い物体を犬だ!(もしくはクマだ!)と決めつけてしまうなんて、
よっぽど落ち着きのないあわてんぼうか小心者のようだけど、
近所でよく見るゴミのネットは緑色だし、
ゴミは本来ゴミの日の朝に出すものであって、
前の日の夜に出すなんて、
まさかそんなやんちゃなことをしているとは思わないし、
とかなんとか一人でぶつぶつ呟きながら、
5人と5匹の間を小さくなりながら通り抜けてきました。

| | コメント (0)

2009年8月 3日 (月)

5周年記念プレゼント企画は終了しました。

Wild Hearts '71 5周年記念のプレゼント企画は、
おかげさまで昨日をもちまして
大好評のうちに終了致しました。

今回もたくさんのご応募ありがとうございました。

当選された方にはメールでご連絡させていただいておりますので、
どうぞご確認のうえ返信願います。

残念ながら落選された方も、
また来年のご応募をお待ちしております。

今後ともWH71をよろしくお願いします。

| | コメント (0)

2009年8月 1日 (土)

雨降り。

今日は朝からあいにくの雨で、
一日中部屋で大人しく過ごしました。

窓を開けるとびちょびちょと降りこんでくるぐらいの激しい雨で、
窓を閉めていてもざあざあと雨音が穏やかでなく、
遠くの方では雷も鳴っているし、
空一面が黒雲に覆われて、
とても暗~い一日でした。

特に何をするでもなく一日が過ぎていき、
夜も紅茶をいれて飲みながらゆるりと過ごしています。

| | コメント (0)

2009年7月28日 (火)

"Life is good." again.

今年も本格的な夏がやって来ました。
今年も暑い夏を乗り切る相棒は、

 Life is good.

のTシャツです。

 Do what you like. Like what you do.
 Optimism can take you anywhere.

ということで、
どんな暑さにも負けず、
どんな圧力にも負けず、
どんな悲しみをも乗り越えるためには、
やっぱり前を向き続けることなんだと思います。

"optimism"(オプティミズム)というのは、
日本語ではもしかするとちょっと呑気な印象を与えてしまうかもしれませんが、
全然そんなことはありません。
「将来に対して希望と自信に満ち満ちた姿勢で臨むこと」です。

オプティミズムを日々の基本姿勢にできれば、
抱え込んだブルーズも想い出同様、
きっと素晴らしい糧になるはずです。

ヘヴィなブルーズをも糧にして、
この素晴らしい人生を、
たとえ夏が暑くても、
夏が暑いぐらいでぐだぐだせず、
満喫したいものです。

Life is good!

ちなみにオーガニックコットン100%のTシャツはとても肌触りがよくて、
蒸し暑い日でも心地よく過ごせます。

| | コメント (0)

2009年7月27日 (月)

レースのカーテン。

やっとリビング用にレースのカーテンを買いました。

これまではCDやDVDや本の背表紙がみるみる灼けてしまうぐらい
陽当たりが良すぎたんだけど、
これで適度に直射日光を遮りつつ、
気持ちのいい空間を保てます。

そして実際、無地の白いカーテンを吊っただけなのに
ゴムの木の緑も映えるし、
部屋の中は以前より明るくなったように感じるし、
外の景色は紗がかかってエキゾチックだし、
期待していた以上にリビングの雰囲気が良くなりました。

レースのカーテンがこういう演出効果を持っていたなんて、
これまで全く気がつきませんでした。

当然達成すべき主要目的と
あわよくば狙いたい付随効果というのは、
翻訳でもよく意識することです。

それをまさかレースのカーテンに見せつけられるなんて、
気が抜けません。

| | コメント (0)

2009年7月26日 (日)

WH71 祝5周年!

おかげさまでWild Hearts '71が今日で5周年を迎えました。

感謝の気持ちをこめて
ささやかなプレゼント企画を用意しましたので、
どしどしご応募ください。

 Banner

お待ちしています。
これからもよろしくお願いします。


8月3日追記:プレゼント企画は終了いたしました。
 たくさんのご応募ありがとうございました。

| | コメント (0)

2009年7月19日 (日)

雷。

またしても雷の季節がやって来ました。

雷ってこんなにきっちりと毎年やって来るものだったかなあと思うぐらい、
ここ数年は忘れずにやって来ます。
カーテンを閉めていても、
ゴロゴロドゴンと地響きのような音を立てながら
外で好き勝手に光っている様子が雰囲気で分かります。

不穏です。
穏やかではありません。
太陽はすっかり意気消沈しています。

くわばら、くわばら。

| | コメント (0)

2009年7月18日 (土)

朝から太陽が元気だったこと。

子供たちは今日から夏休みのようです。
大人用のカレンダーでも三連休です。
ぼくの太陽も帰ってきました。
だけどぼくは締め切り前です。

朝から太陽が眩しくて、
蝉がうるさくて、
気温はぐいぐい上昇し、
汗がところかまわず噴き出して、
何にせよ元気がいいのはいいことです。

季節にしても身の回りの環境にしても、
思いのままに自由に動き回れることが大事です。

暑い夏は熱く乗り切るのが一番です。
たとえカレンダーが赤くても、
黒いつもりで一気に締め切りを駆け抜けます。

| | コメント (0)

2009年7月16日 (木)

向こう側。

川に架かる駅のホームでベンチに座って夕風に吹かれながら、
『1Q84』のBook2をしばらく読んでいました。

大学生とはこんなにも子供っぽかったかと思うような集団に囲まれたところで
1Q84の世界から現実の世界に引き戻され、
次の電車に乗ると何か事故でもあったのか、
電車は遅々として進まず、
帰りがすっかり遅くなってしまいました。

青い夜が窓の外でだんだんその色を濃くしていくのを見ながら、
負けじと子供っぽかった自分の大学時代を思い返したり、
あの頃から今までのあっという間だった時間の流れに想いを馳せたり、
お腹が空いたのに Ah, 電車はなかなか進まない、とお腹をさすってみたり、
色んな軸の向こう側を想像しながら帰ってきました。

| | コメント (0)

2009年7月15日 (水)

Beautiful Moon...

ほんの何週間か前には、
まん丸く美しい月がぼくらの頭上に照っていたのに、
恥ずかしがり屋さんなのか、
厚い雲の陰に隠れてしまった。

それともぼくがぼんやりしていて、
広い夜空の中に見失ってしまっただけなのかもしれない。

それでも、短い間に照らしてくれた先には
一本の道が潔く、真っ直ぐに伸びていて、
今もくっきりと網膜に焼きついています。
その面影が、その道を往くことの厳しさと優しさを思い知らせてくれました。

だからぼくは、きっとこれからも、
脈々と伸びる一本の道の上を、
てくてくと歩き続けていくでしょう。

そしていつかまた、
美しい月がひょっこりと顔を覗かせてくれたら、
その時は思いっきり手を差し伸べて、
手元に引き寄せ、
胸に抱きしめたいと思います。

それまでぼくは、これまでと同じように、
脈々と伸びる一本の道の上を、
このまま真っ直ぐ、どこまでも真っ直ぐ、
てくてくと歩き続けていこうと思います。

| | コメント (0)

2009年7月11日 (土)

リセット。

今日は昼過ぎに突然ものすごい睡魔に襲われ、
そのまま抵抗することもなく、
ふらふらと丸腰で布団に入って昼寝をしました。

そして、走る人が走れば42.195km走れてしまうぐらいの時間を
一気に寝ました。

その間、夢を見ていたような気もするけれど、
暗く深い眠りに身を任せ、
走る人が走っていれば42.194km先まで移動することもできた時間の後で、
眠りに入る前の位置から全く移動することなく、
縦に寝ていたはずが横になっていた程度の動きがあったぐらいで、
すっきりと気持ちよくなって目を覚ましました。

リセット完了です。

一日の体力を一日で使い切って、
その夜の眠りで全て回復させて次の日を迎えることを目標にしているのですが、
時々やっぱり疲れを残してしまうみたいで、
こうして臨時の昼寝をすることになります。

リーディングのある月は体力勝負みたいな側面もあるので、
疲れを引きずらないよう、ムリな我慢をせず、
まとまった時間を昼寝に費やして一気にリフレッシュすることも大切です。

ということにすれば、
思いがけず昼寝をしてしまったことで自己嫌悪に陥ることもなく、
体力面だけでなく、気持ちの面でも楽になれます。

| | コメント (0)

2009年7月 8日 (水)

机の上のライトが切れた。

そういえばこの間、机の上のライトが切れました。

深夜、一日の終わりに猛ラッシュをかけ、
日記も書いて、
PCの電源を落とし、

 よし、寝るぞ、

と思ってライトを消そうと手を伸ばしたら、
指がスイッチに触れる前にパッと消えたのです。

タッチセンサー式のスイッチなので、
もしかしたら指先がものすごい熱を発していて、
実際に触れる前に反応したのかとも思ったのですが、
それからは何度触れても点かなかったので、
やっぱり電球が切れたのでした。

以前も同じようなことがありました。

一日の終わりや締め切りが済むまで持ちこたえてくれるのは大した根性だけど、
深夜にそんなことがあると、ちょっとおっかなくてソワソワしてしまいます。

| | コメント (0)

2009年7月 7日 (火)

願い事。

ぼくらの願いが届きますように。
ぼくらの想いが伝わりますように。

Love & Peace.

| | コメント (0)

2009年7月 5日 (日)

38.

なんと!

38歳になりました。

 37だったかな?

と思って色々調べてみたのですが、
やっぱり38でした。

 いつの間に……、

といった感じです。

4ヶ月単位とか6ヶ月単位とか言っているからだと思います。
朝起きてから寝るまでの時間が活動の単位だった頃は
それを365回繰り返して年を一つ重ねていたけれど、
今は4ヶ月単位で3回とか、6ヶ月単位なら2回繰り返しただけで
一コ年上になってしまいます。

だけど年齢なんてたまたまだという思いは昔から変わらず、
自分が今何歳かに関係なく、
今やるべきこと、やりたいと思うことを一生懸命やりたいと思います。

それでも最近は、チャボさんなんかを見ていて、
年を重ねるのは素晴らしいことなのかもしれない、
なんてちょっと思い始めています。

メールとかメッセージカードとか下さったみなさん、
どうもありがとう! 愛してます!

| | コメント (0)

2009年7月 2日 (木)

奇蹟。

掃除機のコードが一回でするするするっと巻き取られていきました。
なんて気持ちいい!
いつもは

 ボタンを押して自動で巻き取り!

みたいな自信満々の雰囲気をばっちり出しているくせに、
途中まで巻き取ってはバタバタと止まり、
あえて少し引き出してから再挑戦するとまったく動かなくなり、
無理やり押し込もうとしても頑として受け入れようとせず、
そんなことを繰り返しているうちに
全く余計な10分が過ぎていったりしていたのですが、
今回は奇蹟です。

これまではちゃんと巻き取ってもらうまでに
本当に10分ぐらいかかっていたので、
なんだかバカにされてるような気もちょっとしていたし、
これからは掃除が終わっても
コードみたいなもんはだるんだるんに引き出したまま放っておいてやろうかと
思っていた矢先に起きた奇蹟でした。

それにしても、今回はたまたまうまく巻き取れたけど、
この機能は何十年も進化していないんじゃないかと思います。
こんなに使えない機能なら、
ボタンを押して自動じゃなくてハンドルを回して手動の方がよっぽどいいです。

| | コメント (0)

2009年6月29日 (月)

蚊の季節。

蚊の季節です。

気がつくと腕にぽちっと赤く腫れたところがあったり、
無意識のうちに掻こうとしてうまいぐあいに蚊を潰し、
爪の間に血が入ってちょっと黒ずんだ赤に染まったり、
何があったのか、畳の上に勝手にぽとりと落ちていたり、
一日に何回かは蚊との遭遇があります。

小さい時は、体が小さかったからか、
蚊に刺された痕はもっと大きかったような気がします。
爪で「+」の印もつけ甲斐がありました。

田舎の蚊は比較的大きくて逞しく、
竹やぶとか便所の裏とかにワイルドに生息し、
隙を狙って攻めてくるようなところがあったので
こっちも立ち向かう姿勢を取らざるを得ませんでしたが、
都会の蚊はエレベーターに乗ってやって来たりして、
そういう合理主義的なところも、
本気で相手にする気を失せさせます。

でも考えてみると、
そのつもりもないのにエレベータに乗ってしまって、
それまで経験したことのないような高い階で降りてしまったり、
あるいは車や電車に乗ってしまって、
何百キロも離れた全然知らない土地に来てしまったり、
そうなるともう一度同じチャンスに巡り合うまでは
不慣れな環境で生きないといけないわけだし、
都会の蚊は都会の蚊なりに大変な蚊生を送っているのかもしれません。

でもこれまで出会った蚊の中にもそういう蚊がいたかもしれませんが、
どれもこれも呑気にぶ~んと飛んでいるばかりで、
あまりその大変さに気づいていたようには思えません。

やっぱり蚊のことなんてぼくには何も分かりません。
そんなことより締め切りです。

| | コメント (0)

2009年6月24日 (水)

企む。

とうとう扇風機をつけるようになりました。

窓を開けて、扇風機をつけて、日中も快適です。
一年中吊り下げっぱなしだった風鈴が久しぶりに鳴ったり、
じわじわと汗をかきながら豆乳を飲んだりグレープフルーツを食べたり、
いかにも夏!という感じがします。

だけど最近はこの程度ではまだまだ夏とは呼べず、
ここからぐんぐん気温も湿度も不快指数も上がり、
扇風機や風鈴程度ではごまかしきれなくなるはずです。

まあでも、そんな程度ではぼくを止められません。
このまま6月末の締め切りを突破して、
7月のリーディングもばりばりやって、
8月には何をやらかしてやろうか。

夏が待ちきれません。フフフ。

| | コメント (0)

2009年6月22日 (月)

新しい毎日の始まり。

今朝はひどいどしゃ降りでした。
久しぶりに傘をさして出かけました。

昨日と一昨日の週末は、
意を決して『ブルーノートブルース』と『完全復活祭 日本武道館』を観て、
滂沱の涙を流したのですが、
今日の雨はその名残りかもしれません。

でも、

 何かに押しつぶされそうなHeavyな夜もあるぜ
  :
 でも見上げてみるのさ この広い夜空を
 Ah, 雨を止めてくれるのは どんな神様……
 ("Who'll stop the rain" by 仲井戸"chabo"麗市)

という感じです。

雨がやんでもやまなくても、
ぼくは大丈夫です。
怖いものがなくなりました。

| | コメント (0)

2009年6月21日 (日)

カラスと孔雀。

毎日、朝っぱらからカラスがやかましいです。

もっと夏になると木の幹に蝉が何匹もとまっていて
シャワーのように降ってくる鳴き声にまみれることになりますが、
あれに匹敵するぐらいの密集度で電線や屋根のうえにとまっていて、
ガーガーと喚いています。

けっこう大きいし、
羽ばたくとその音も大きいし、
それが群れをなしている下を通らないといけないとなると、
ちょっとビビります。

今日は近くのドラッグストアに行った帰りに
そういうエリアを通ることになったので、
ちょっと迂回する形で公園の方に入っていくと、
その公園でインド孔雀というのが飼われていて、
これは一羽だけだったのですが
長い尾の部分も入れるとかなりのサイズで、
近所なのにこういう珍しい鳥がいることを知らなかったので、
近寄ってまじまじと見ていると、

 ケェーッ!

と甲高い大きな声で鳴かれ、
ビビりました。

孔雀は尾や首の辺りの彩りが美しくて思わず見とれてしまいますが、
頭のてっぺんにキノコみたいな冠羽が二、三本生えていて、
あれもよく見るとかわいいです。
でも不用意に近づいていくとケェーッ!と鳴かれるので要注意です。

| | コメント (0)

2009年6月20日 (土)

掛け声。

近くのスーパーに行くと、
働いている人の数だけ「いらっしゃいませ」の言い方があります。

 「いらっしゃいませいらっしゃいませ~え」

とか、

 「いらっしゃいませ、どーぞー」

とか、
妙に甲高かったり、
繰り返し聞かされているとなんだかおかしくなってきて
笑ってしまうような言い方だったり、様々です。

そして今日は新しい人なのか、
ぼくが初めて聞いただけなのか、

 「へい、いらっしゃい、らっしゃい、っらっしゅあー!」

と、最後の方は「ラッシュアワー」と言っていたような気もするぐらい、
オリジナリティ溢れる「いらっしゃいませ」を高らかに叫んでいる人がいました。

客に対してよくいらっしゃいましたの気持ちを伝えているというよりは、
自分の士気を高めるためなんじゃないかと思うような言い方で、
少年野球の時の掛け声を思い出しました。

少年野球をやっていた頃も、
本当のところは自分でも何と言っているのかよく分からないままに、
たぶん、

 「さあ、来ーい!」

と言っていたんだと思うんだけど、
もはやそんな原形は留めず、

 「さいうぉーい!」

とか、

 「うぉいーっ!」

とか、

 「おぃーっ!」

とか、そんな様子を見ていた熱心な父兄が、

 「うぉいうぉいうぉいーっ!」

とか、

それがアクセントの位置とか伸ばす位置とかが人それぞれだから
バリエーションがさらに増え、
しかもチームによって原形が違ったりするから、
複数の少年野球チームが集まった中学の野球部では、
他のみんなが何と言っているのか分からなかったり、
引っ越して新しいチームに所属した当初は
掛け声がそれまでと違うために恥ずかしくて何も言えなかったり、
野球そのものとは違うところで大変だったりしました。

そんな何十年も前のことを、
今日の店員さんは一瞬のうちに思い出させてくれました。

| | コメント (0)

2009年6月12日 (金)

怖い夢。

今日は怖い夢を見ました。

身体が突然変異し始めた集団の中に、
自分も含まれていると告げられたのです。

最初のうちは自分では気づかないのですが、
そのまま変異してしまうと人間でなくなってしまうとかで、
徐々に何となく人間ぽくない感覚が研ぎ澄まされてきたり、
身体能力が妙に発達してきたり、
なんだか動物っぽくなってきているのが徐々に分かってくるのです。

それを自覚症状のない時に告げられ、
放っておくととんでもないことになるとかで
緊急の捕獲対象となってしまうのです。

事態を把握できないままに、
このまま掴まってしまうのはイヤだということで、
ぼくを含めた突然変異の対象集団は逃げ出すのですが、
もちろん追われて、バラバラになって、
そのうち味方のような頼もしい人たちも現れて、
その人たちと追っ手との間にも何やら抗争のようなものがどうやらあって、
自分は関係ありませんよ~みたいな感じで逃げたりしつつ、
逃げたところで変異していく身体はどうしようもないみたいな、
そんな感じの夢でした。

舞台は山間に建てられた美術館に併設されたような集会所に始まって、
そこから逃げ出して山を飛び谷を越え、
町に出るとデパートとか商店街の賑わいがなんとなく昭和で、
人がわんさかいるデパートに逃げ込み、
ここなら大丈夫と高を括っていると、
追っ手はどうやら人ごみの中でもぼくたちを認識できるみたいで、
逆にぼくが誰から逃げればいいのか分からなくなり、
今度はそのデパートから脱出するのが大変で
地下の倉庫に逃げ込んだり、
そこから天井裏に隠れたと思ったらさっきまでいた一階に出てしまったり、
どうにか外への脱出を試みながらも追っ手に追い詰められていくといった、
とても恐ろしい雰囲気だけは覚えているのですが、
夢の中ではもっと細かいところまでリアルで、
だからもっと怖くて、
目が覚めた瞬間は

 この夢はどうしても覚えておきたい、

と強く思ったのですが、そう思えば思うほど、
夢の記憶が頭の中のどっかからすり抜けていくのでした。

覚えていれば面白い日記が書けたのに、残念です……。

| | コメント (0)

2009年6月10日 (水)

余裕。

雨の日が続いていて、
ちょっとずつ蒸し暑くなっているような気配もびんびん感じるのだけど、
それはそれでいいような気がしてきました。

じめじめした時期の到来を疎ましく思ったり、
その先の真夏日や熱帯夜を思ってふさぎ込んだり、
そんなことでおろおろしていた時期もあったけど、
よくよく考えて見るともうたいていの気象条件は経験してきたはずだし、
嫌がらなくても余裕で対応可能だということに気がつきました。

暑い暑いと言いながら翻訳した日のことも覚えているし、
じめじめするので風鈴目がけて扇風機を回しながら翻訳したこともあるし、
猛暑だ何だと言ったところで、
結局はだいたい乗り切れます。

なんてことをいちいち考えたわけではないけれど、
なんとなく気持ちが前向きになっているというか、
失うものは何もないというか、
きっとこれが集中力っていうんやろうな、というか、
いい感じで毎日過ごせているんです。

今月はこのままこの調子で頑張ります。

| | コメント (0)

2009年6月 6日 (土)

モンドセレクション。

「モンドセレクション」と言われて真っ先に思い出すのはブルボンのピッカラですが、
大阪の中津にある

 「エストジュール」

というパン屋さんで作られている食パンが、
モンドセレクションの金賞を受賞したようです。
さらにはラスクも銅賞を受賞したということです。

お菓子の賞だとばかり思っていたのですが、
どうやらそうではないようで、
モンドセレクションというのは、ベルギーの政府系民間組織が
ワインやビール、その他飲料、食品、菓子などの食品部門、
さらにはタバコや化粧品など非食品部門を対象に、
技術水準の高さを認証したものということです。

ここの食パンは時々食べるのですが、
本当においしいです。
自然と笑みがこぼれるおいしさです。

バターを塗りたくったり、
ベーコンエッグを挟んだりしなくても、
しっとりしていて、
ほんのりと甘く、
微かに酸味も利いていて、
食パンがすでにおいしいのです。

エストジュールのHPを見ると、
美味しさの秘密は、

 「食パンの生地にハワイのYAMIヨーグルトを使用していること」

とあります。
酵母菌だけでなく、乳酸菌を加えることで
決めの細かい生地に仕上げているのだそうです。
決めの細かさも食感として確かに感じます。

狙いどおりの効果を生み出せる技術というのは、
相当のものだと思います。
頭の中のイメージを紙の上に書きつける
モンドセレクション・レベルの技術を身につけたいと思います。

| | コメント (0)

2009年6月 5日 (金)

晩成。

近所のスーパーの敷地の隅っこに草がぼうぼうと生えた一角があって、
そこに街灯が立っていて、
夜になると寒々しい光を放ち、
その周りを虫がぶんぶん飛んでいたりするのですが、
あれを見るたびに、
小学校低学年の時に野球をしていたグラウンドを思い出します。

外野をぐるりと山に囲まれたそのグラウンドには
確か最初の頃は照明灯がなく、
夜になるとそれこそ真っ暗だったんだけど、
途中で念願の照明ができ、
虫が見事にバチバチと焼け死んでいたのです。

 カブト飛んでこんかなあ……、

と思いながら見上げていた記憶があります。

17打席ぐらいノーヒットが続き、
ヒット性の当たりの場合は「0.5安打」と記録していたり、
俊足をぶっ飛ばしているつもりなのに
連合運動会でなかなか一等になれなかったりした頃のホームグラウンドです。

それでも自信を失うなどということが全くなかったところなんかも、
今と変わっていない気がします。

| | コメント (0)

2009年6月 2日 (火)

賑やかに過ごす。

今回もどうやら順調に締め切り月に突入できたようです。

本格的なラストスパートは来週からになりそうですが、
その準備期間としての今週をどう過ごすかということが大切なわけで、
今日はまず髪を切ってもらってきました。

これからの蒸し暑い季節、
もさっとしていると集中力の低下につながることは
これまで嫌というほど思い知らされてきたので、
今回はまだ余裕のあるうちに切ってもらってきたのです。

今月はもちろん締め切りという大きなイベントを控えているのですが、
来月のリーディングも少しずつ始めていきたいし、
その他にもどうしても読みたい書籍やどうしても聴きたいCDの発売日が目白押しで、
賑やかな一ヶ月になりそうです。

忙しく過ごせるということは、何はともあれいいことです。

| | コメント (0)

2009年5月30日 (土)

やんちゃガラス。

今日は夕涼みがてら、
一駅向こうにあるお好み焼き屋さんに行こうと思い、
外に出て歩き出した途端、
電線に止まっていたカラスにあれを落とされました。

幸い、一歩か二歩分ぐらい逸れ、
引っかけられはしなかったのですが、
何かが落下するのを視界の隅っこに捉えた直後に、

 ぴちゃっ、

と足元にそれは落ちてきました。
それが落ちた地点を見て、

 あっ!

と思ってすぐに上を見上げると、
澄ました顔で電線にカラスが一羽止まってた♪

もちろんそのカラスに仕返しを企んだりはせずに
そのままお好み焼き屋さんを目指して歩き続けたのですが、
歩道にところどころカラスのあれと思われる白い染みが
ぴゃっぴゃっぴゃっと残っていて、
ぼくを狙ったカラスだけでなく、
他にも何羽か止まっていたり、
次のターゲットを探してなのか、飛んでいくカラスもいたりしました。

ぼくたちが手を出せないと知って、
きっと嘲笑っているに違いありません。
ちゃんとトイレでしろとまでは言いませんが、
降りてきてすれば下を通りかかった人に引っかけてしまうこともないのに、
きっと意地の悪い遊びのつもりなんだと思います。

もしくは、降りていってすれば人様に引っかけてしまうこともないということは
重々承知しているんだけど、
カラスの何かよく分からないけれど仕組みとかそんな理由で
電線に止まっている間とか飛んでいる最中にしかすることができず、
あれをした瞬間に運かもしくは間の悪い人間がその下を通りかかって、
それに気づいてちょっと後悔しているような、
そんな良心的なカラスも中にはいないとも限りません。

カラスの生態を知らないので、
あんまり軽はずみな批判はせずに、

 やんちゃやなあ、

ぐらいの感想に留めておきたいものです。

| | コメント (0)

2009年5月29日 (金)

携帯電話。

携帯電話は、電話を使うとすぐに充電がなくなるなあ、
というのが最近の感想です。

携帯電話といいながらも
ほとんどお手軽メールとしてしか使っていないので、
たまに電話を使って充電がなくなるぐらい大したことではないのですが、
携帯電話のメインの機能は一体何なのか、
よく分からなくなってきたことは確かです。

ぼくは比較的携帯電話を持つのが遅かった方だと思うのですが、
会社に勤めながら翻訳の営業をしていた頃は、
携帯電話があればなあと思ったこともありました。

携帯電話がなくて、
会社の近くの公衆電話まで行って出版社に電話をかけて、
待たされている間にテレフォンカードの度数がみるみる無くなっていったり、
隣りの公衆電話を使い始めたおばあさんが
びっくりするぐらい大きな声だったために相手の声が全く聞こえなくなったり、
携帯電話があればあんな不要な苦労はしなくて済んだなあと思ったりします。

携帯電話を持つようになったのはほとんど会社勤めを辞めた頃で、
それからはほぼ一日中家でがっちり机に向かっているので、
目の前に固定電話があるし、
せっかくの携帯電話を携帯することがほとんどありません。

でもちょっとした外出中でもいつでもすぐに誰かとつながるということは、
そうでなかった頃と比べると、今ではもう慣れてしまいましたが、
とても大きな身の回りの変化です。
インターネットもそうですが、
こういう劇的な変化とは主従関係をはっきりさせておかないと、
気がつくと便利さゆえに振り回されてしまいます。

今さらこんなことをわざわざ意識するものでもありませんが、
なんとなく今日は携帯電話に想いを馳せる一日だったのです。

| | コメント (0)

2009年5月28日 (木)

nothing is real, nothing is certain.

妙に薄ら寒い日が続いているけれど、
何となくもうすぐどかんと暑い日がやって来るんじゃないかと
ちょっとびびったりしています。

今日の天気は今日の天気として確かなものというより
明日以降の天気への布石のような気がして、
なんだか落ち着きません。

先の先のことばかり考えることに慣れてしまっているのかもしれません。
あんまりいいことではありません。

もうすぐ締め切り月に突入するからだと思います。
突入してしまえば変な迷いなど振り切ってしまえます。

それまでは、

 Nothing is real, nothing is certain.

といった感じです。

 

なんつって。

| | コメント (0)

2009年5月26日 (火)

ヨー春日???

近所に「ヨー春日」という名前のカラオケ喫茶があるのだと、
最初の頃は思っていました。

やんちゃそうな名前に似合わず店の佇まいは控えめで、
前を通りかかった時に洩れ聞こえてくるのは

 ♪よぅ、よぅ、

と若い子たちが好みそうなラップミュージックではなく、
昭和の歌謡曲です。

よく見ると店の名前は「ヨー春日」ではなく「春日」で、
「ヨー」だと思っていたのはフォークのイラストでしたよ。

 ヨー

| | コメント (0)

2009年5月24日 (日)

ショートケーキ???

先週は新型インフルエンザの影響で
市内の各施設が休館になっていたのですが、
この週末から再開されたということで、
ぼくも日頃お世話になっている集会所に確認の連絡を入れると、

 再開しましたよ、入口のところにショートケーキを置いてますから……、

と言われ、

 仕方のないこととは言え、利用者に迷惑をかけたから、
 お詫びのしるしにショートケーキを用意してくれたということか???

と思いながら聞いていると、

 指でちょちょっとつけてから入ってください。

と言われ、

 ショートケーキを指でちょちょっとつける???

と頭が混乱した状態で返事もできないでいると、
一方的に電話を切られて確認することもできなかったのですが、
よくよく考えてみて、
「ショートケーキ」ではなく「消毒液」だろうということに思い至り、
今では解決済みです。

明日は集会所に行った時に、
入口に置いてあるはずの消毒液を指にちょちょっとつけてから入る予定です。

| | コメント (0)

2009年5月23日 (土)

サーキュレーター。

TDの季節を迎え、
そして奴らが次に姿を消した時にはきっと梅雨に入るはずで、
洗濯物を部屋の中に干さないといけない時期が続いているので、
サーキュレーターを買いました。

TDにびびって窓を閉めていると
部屋の中がもわっとして変に暑いけれど、
サーキュレーターがあれば空気が循環して、
温度がちょっと下がるということなのです。

で、それが届いてさっそく使っているのですが、
直接風を受けると寒いので
適当な方向に向けてスイッチを入れると、
首振り機能はないのですが、
どこからともなくそよそよと風を感じ、

 あ、循環してるんやな、

と思えます。
もわっとすることもなく、快適です。

 ぶーん……、

とけっこう大きな音がするのですが、
CDやTVの音が若干聞こえづらくなる以外は特に気になりません。
部屋の中に干した洗濯物も、
これがあれば外で風に吹かれたみたいにさっと乾きそうです。

タイマーもついていなくて、
本当にファンを回すだけの質実な機械です。
でも空気を循環させるという点で、扇風機とは違うみたいです。

電気代もちょっと気になるところですが、
これでじめじめした季節を乗り切ろうと思います。

| | コメント (0)

2009年5月22日 (金)

梱包準備中。

ネットで買いものをすると、
「ご注文を承りました」から「発送を完了しました」まで、
処理状況を何段階かに分けて表示してくれたりしていますが、
サイトによっては

 「梱包準備中」

という表現があったりします。
実際のところ何をしてくれている段階なのか、
分かったような分からないような感じですが、

 お、倉庫にダンボールを取りに行ってるんやな、

とか、

 ぷちぷちも用意したかな?

とか、

 梱包の準備をしているスタッフの様子を見ているスタッフが別にいて、
 「現在梱包準備担当スタッフが梱包の準備をしています」
 という意味で「梱包準備中」と入力したんかな?

とか、作業現場が手に取るように分かった気になれます。

場面は変わって歩行者用の信号機でも、
青になるまでの残り時間をデジタルでカウントダウンしてくれるものがありますが、
あれも信号待ちをしている全員が心を一つにして、
青になるのを今か今かと待ち構えているような気になってきたりします。

短い言葉には、何か人をその気にさせるものが潜んでいるとかいないとか。

| | コメント (0)

2009年5月21日 (木)

un-TerminateD.

 2009年5月XX日、
 ベランダは殺虫剤の海にのみ込まれた!!
 白い粉におおわれ、
 洗面器に汲んだ水で何度も何度も洗い流され、
 あらゆる害虫が絶滅したかにみえた……
 だが……、
 TDは死滅していなかった!!

 イヤッホーッ!!
 ホホホーッ!!

先週殺虫剤を撒いて、
ほぼ一週間そのままにした後で水で流して
ベランダをきれいきれいしたはずだったのに、
どうやらまだTDがいるみたいです。
やっぱり奴らは年を追うごとにパワーアップしているのです。

かなり大きな蛾までごろりと転がっていたぐらいなので、

 さすが有効成分ピレスロイド!

と感心していたのですが、
ニュータイプのTDは去年までのTDとは違うということなのかもしれません。

けっこう気が重いです。
梅雨入りするまでの限られた気持ちのいいこの季節に、
TDごときにびびって洗濯物も外に干せなければ、
窓もうかつに開けられないのです。

でも先週に比べると数は圧倒的に少ないので、
殺虫剤からどうにか逃れた少数のTDだけが
性懲りもなく居座っているだけだと思うので、
本当ならTDも含めた虫たちにも快適に暮らしてもらいたいのですが、
不運にも生活圏が重なってしまっているみたいなので、
しょうがないです。
やむを得ません。
また今度の週末に殺虫剤を撒こうと思います。

| | コメント (0)

2009年5月20日 (水)

サキソフォン。

サキソフォンを教室に忘れた夢を見ました。

初ステージを明日に控えて一睡もできず、
夜も明けきらないうちから会場に忍び込み、
ひとまず別棟にある教室にサキソフォンなど荷物を全部置いて、
自分の机で譜面の確認をしたり仮眠を取ったり、
夜が明けて、朝が来て、昼が過ぎ、出番が来るまで時間を潰し、

 よし、そろそろ、

と思って舞台袖の酒がしこたま用意された控え室に移動し、
そこでも先輩たちが来るのを待ちながら散々時間を潰し、
ようやくみんなが揃って、

 よし、いよいよ本番だ!

という時になって、
教室にサキソフォンを置いてきてしまっていることに気づき、
慌てて取りに戻ったんだけど開演に間に合わず、
一人しょぼくれている夢です。

もうすぐ締め切りなのですが、
翻訳する本を間違っていないかどうか、
もう一度確かめておこうと思いました。

| | コメント (0)

2009年5月19日 (火)

新型インフルエンザ。

マスクが流行っています。

この間の週末ぐらいから、
近所のスーパーでは店の人たちが一斉にマスクをするようになりました。
事態の規模や緊迫性から考えて当然の措置だと思いますが、
週末で比較的様子を見守っていた感のある個人よりも
一足先に対策を打った形でした。

それで店に入って、客はほとんどマスクをしていないのに
店の人だけマスクをしているという光景に対する第一印象としては、

 なんか感じ悪いなあ、

ということでした。

企業としては従業員に対して当然の対応だと思うのですが、
客に対しては、

 「新型インフルエンザ対策として従業員はマスクをしています」

と一言でもどこかに書いてくれていればいいのに、
出し抜かれたような、自分たちだけでも……というような、
あからさまなスタンスを見せつけられたような、
なんとなくそんな気がしたのです、なんとなく。

もちろん週が明けて仕事や学校が始まり、
家にこもっているわけにはいかなくなると、
個人でもマスクを入手して、
今では一歩でも外に出ると、
見かける人の大半はマスクをしています。

そうなると今度はさっそく在庫切れです。
週末からマスクを着用しているスーパーでも、

 「申し訳ございません。メーカーにも在庫がなく、入荷時期は未定です」

という張り紙が空っぽのマスク売り場に張ってありました。
でも従業員はみんなマスクをしていました。
これも当然だとは思うのですが、
何か他にいい方法は本当にないのかと思ってしまいます。

そしてそもそもこの新型インフルエンザは
「水際」で何としてでも阻止するべき性質のものだったのか、
「季節性のインフルエンザと変わらない」ものなのか、
全体的な雰囲気とマスクだらけの町の様子が恐ろしくなっていく一方で、
実体はあんまりよく分かりません。

とりあえず外に出る時はマスクをし、
ネットで少し余分に注文し、
手洗いうがいをちゃんとするようにしています。

みなさんもお気をつけて。

| | コメント (0)

2009年5月14日 (木)

巨大駐車場。

久しぶりにおかしな夢を見ました。

近所にある木造の古い区民会館みたいなところで
何やら集会があるとかで呼び出しがかかり、
車で出かけていくと、
駐車場だけはショッピングモールとか空港みたいに立体構造の立派なもので、
そこに適当に車を停め、
総勢3~4人参加の集会に参加して戻ってくると、
どこに車を置いたのかさっぱり分からなくなっていて、
しばらく探すんだけどやっぱり分からなくて、

そのうち日が暮れてきてちょっと寂しくなってきて、
車はたくさん停まっているのにぼくの他には誰もいなくて、
ようやく見つけた係員さんに助けを求めても
ぼくが何も覚えていないから探しようがないと言われ、
駐車場の地図だけ渡され、
地図を頼りに記憶を辿ろうとするんだけどやっぱり分からなくて、

地図の中に「軽自動車専用」というスペースを見つけ、
自分が軽自動車に乗っていたという記憶も、
軽自動車専用スペースに停めたという確信もないんだけど、
なんとなくそこだという気がして、
あるいは見当がついているフリでもしていないと心細くて、
車を見つける前に軽自動車専用スペースを探すことになり、
地図を見ながら軽自動車専用スペースを目指すんだけど、
迷路のようになっていていつまで歩いても辿り着けず、

困っていたところに知らないおじさんが何だか高級そうな自転車に乗って
ふらふらとやって来たので助けを求めると、

 お、すまんな、おいさん今ちょっと急いどるから
 その地図ファックスしといてくれるか?

と言われて名刺を渡され、
軽自動車専用スペースを見つける前にファックスできるところを探すことになり、

 ということは一旦駐車場を出てコンビニかどっかで……、

ということになって
ファックスできるところを見つける前に駐車場の出口を探すことになり、
もはや迷子になったことを内心では気づいていながらも認めず、
強がりつつも、

 ああ、やっぱり歩いてきたらよかったなあ……、

と思いながらいつまでも巨大駐車場をウロウロしている夢でした。

| | コメント (0)

2009年5月11日 (月)

マイシャガール美術館。

近所に「マイシャガール美術館」という
個人経営の美術館があるということを先日偶然知り、
てくてくと歩いて行って来ました。

普段ぼくもよく通る道から一本入った路地に面した個人邸の
一階と二階にコレクションを展示したもので、
友達の家に遊びに行った時のように、
ピンポンを鳴らして玄関を開けてもらって、
靴を脱いでスリッパに履き替えて、

 こんにちはー。お邪魔しまーす。

といった感じでした。

そして展示スペースに足を踏み入れると、
プーさんを始めとするたくさんのクマのぬいぐるみたちに出迎えられ、
あれはどういう趣旨のものだったのか分かりませんが、
シャガールとは別のところで興味深かったです。

そして気を取り直して先に進むと、
旧約聖書をテーマにしたものなど350点もの作品が展示されていて、
その数にも圧倒されたのですが、
シャガールが描いたオペラ座の天井画を模したものが
休憩室の天井に設けられていたり、
シャガールに対する館長さんご夫婦の深く純粋な想いのようなものに
ちょっと感激しました。

夢の美術館を開くために30年にわたってこつこつと集め、
そしていざオープン!
と思った矢先に阪神大震災に見舞われ、
建物が全壊し、コレクションも損傷を受けるなど、
大変な苦労を乗り越えてこられたバイタリティがすごいです。

画家に扮したクマのぬいぐるいみが、
その向かいに置いた黒髪のクマを描いているように
配したコーナーがあったのですが、
それはどうやらシャガールが妻の肖像画を描いているところを
再現したもののようで、
そういう可愛いセンスもよかったです。

| | コメント (0)

2009年5月10日 (日)

TD returns!

またしても奴らの季節になりました。

先月の終わりぐらいから、
そろそろ殺虫剤を撒かないとと思っていたのですが、
色々あってすっかり忘れていました。

今日は天気も良かったので布団を干してから出かけようとして、
玄関を出たところで奴らを見つけ、

 ということは……、

と思って慌ててベランダに引き返してよくよく見てみると、
うじゃうじゃいました。
去年や一昨年より仲間を増やし、
ボディも一回り大きくなっているように見えました。

もちろん外出する前に布団を取り込み、
殺虫剤を撒いておきました。

毎年殺虫剤のおかげですぐに退散していくのですが、
次の年には逞しさを増して帰ってきているような気がして侮れません。

でもこんなことは、
全く大したことじゃありません。

 
*これまでのTD奮闘記。 >>> 2007-1, 2007-2, 2008

| | コメント (2)

2009年4月30日 (木)

ゴールデン・ウィーク。

そういえば、そろそろゴールデン・ウィークです。

だけど暦に左右されないぼくは、
引き続き翻訳を進める予定です。

6月末に締め切りを済ませたら、
ちょっと休むか、
たくさん休むか、
休まずに次の企画を進めるか、
たぶん休まずに次の企画を進めると思いますが、
どうするにしてもぼくの自由です。

最近は朝の10時までと寝る前の1~2時間は、
6月締め切りの翻訳以外のことをやっています。
おかげでいい感じで常に集中できています。

| | コメント (0)

2009年4月29日 (水)

エネループ。

電子辞書とデスクトップPCの無線マウスの電池が
けっこうすぐになくなるので、
充電して繰り返し使えるエネループを使うことにしてみました。

  

充電された状態で売られていて、
自然放電もほとんどしないみたいなのですぐに使えて、
専用充電器で充電すれば
約1000回繰り返して使えるということです。

これまでも特に電子辞書は
電池切れで使えない日が一日でもあるとダメなので、
電池は常に買い置きしていたので、
困った経験はないのですが、
今回、電子辞書用に2本、無線マウス用に2本、
そして予備として2本、合計6本揃えたので、
いつ電池切れになっても問題なしです。

買い置き分があとどれだけ残っているか気にしなくていいし、
使っては捨て、新しく買って使っては捨て……、
とこれまで当然のように繰り返してきた使い捨てループを抜け出し、
同じ電池を充電して繰り返し使うという発想はエコだし、
経済的にも助かります。

まだ今日買ってきて使い始めたばかりだけど、
これはきっといい買いものをしたはずです。
もっと早くから導入していればよかったのかもしれません。

| | コメント (0)

2009年4月26日 (日)

リラックスして、集中して、自覚的に行なう。

緊張と集中は別物だと村上龍が言っていました。

むしろ集中するためにはリラックスし、
そのうえで自覚的に目標に向かうことが大切ということでした。

下手に力(りき)んで縮こまってしまったり、
闇雲に立ち向かったりしてはいけないということだと思います。
緊張と緩和、というようなこともよく言われますが、
それとは違う次元での話だと思います。

言葉の定義の問題と言ってしまえばそれまでですが、
言葉を解し、介することを職業としている以上、
それは重要な問題です。
そうやって言葉を介して自分の精神状態を意識し、
日々の仕事に打ち込むことは大切なことです。

リラックスし、集中し、自覚的に翻訳している時、
そこには確かな「充実」が生まれます。

気がついたらそこに辿り着いていた、というよりも、
明確な意思のもと、自分で立てた予定どおりに約束の目的地に到着した方が、
「達成感」があるということかもしれません。

明日からまた、リラックスして集中して自覚的に生きたいと思います。

| | コメント (0)

2009年4月25日 (土)

休日。

今日はプチ大掃除をしたり、
本を読んだり、
普段と比較するとPC-lessな一日を送りました。

子供の頃の土曜日とか夏休みのように、
時間がゆったりと流れているような、
非日常的な感じがしました。

張り切って朝を迎え、
妙にソワソワしながら一日の前半を過ごし、
気がつくといつの間にか外が薄暗くなっていて、
カーテンを閉めて部屋の灯りを点け、
子供の頃や会社勤めをしていた頃の日曜日のように、
夕方以降は何だかちょっと寂しくて、
ちょっとしょんぼりしたりして、
それでもそんな気分に

 やあ、久しぶり。

と声をかけたくなるような、
近頃はご無沙汰していた懐かしい感覚でした。

こういう日を週に一日でも持つようにすると、
週に一度のペースでいつもとは違う時間を過ごすことができ、
それはきっととても豊かで有効なことなので、
これからは積極的に心がけていこうと思います。

| | コメント (0)

2009年4月23日 (木)

ラ・ヴィ・アン・一切れのパン。

貧乏性なのか、ゆっくりするどころか、
ここしばらく溜め込んでいた他の仕事や雑務を
一気に片付けました。

今日と明日のんびりするということを目標に、
あんなに根を詰めてきて、
おかげで目標が達成できたと思ったら
のんびりするという約束を反故にする――、
これもまた予定通りです。

どこを舞台にした話だったか、
このパンを持って逃げろ、だけどこれだけしかないから
本当にもう限界だという時まで食べるなと言われ、
ハンカチか何かに包んだ小さなパンを手に、
ひたすらどこか安全なところを目指して走り、
食べたくなってもぐっと堪えて走り、
そしてとうとう辿り着き、
ホッとしてパンを食べようと思ったら木切れだった、という話を、
昔、寝る前に父さんに何度か聞かされました。

ぼくは今でも自分で木切れをハンカチに包み、
それをパンだと言い聞かせ、信じ込み、握り締め、
辿り着くべきところを目指しているようなところがあります。

いつの間にかたくさんもらっていたそういう「糧」を、
今も育て続けられる環境にあります。
貧乏性などではなく、なんて豊かな人生なんだ。

この調子で明日も頑張ります。

| | コメント (0)

2009年4月21日 (火)

ポストカード。

週末に兵庫県立美術館でポストカードを何枚か買ってきたので、
フレームに入れてリビングと廊下に飾りました。

リビングは壁一面を使ってCDラックを並べていて、
そこには以前からCDやDVDに混じって
ポストカードも何枚か飾っているのですが、
なんとなく煩雑だったので、
これを機に少し整理しました。

何でもかんでも飾ればいいというものではありません。
今はシャガールとピカソとクレーの絵が並んでいます。

本当は大きな絵を一枚置きたいのですが、
そんな存在感のある一枚となると
どの絵にするのか真剣に選ばないといけないし、
狭いリビングがさらに狭くなるので、
今のところはポストカードサイズで我慢しています。

小さいのを何枚も並べているうちに、
本当に自分の好きな絵が分かってくると思うし、
今まではきっとシャガールなんだろうなあと思っていたのですが、
ここに来てクレーが追い上げてきています。
でもやっぱりシャガールかなあ、
なんてことになって、
いつまで経っても大きな一枚を選べないのです。

| | コメント (0)

2009年4月19日 (日)

「ピカソとクレーの生きた時代」展。

今日は兵庫県立美術館で開催されている

 「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」展

に行ってきました。

兵庫県立美術館は海沿いに建つ近代的な建物で、
風が吹き渡り、空間にゆとりがあって、
気持ちのいいところでした。

そこにピカソやクレーをはじめ、ミロ、マティス、シャガールといった
巨匠たちの作品が堂々と並んでいました。

クレーの絵は初めて見たと思うのですが、
浮遊感があって、ほんのりした色使いがかわいく、
ハッとするようなあどけなささえ感じられたり、
見ているだけで笑顔になってくるような、
楽しいものが多かったです。

しかしナチス政権による弾圧という厳しい環境に置かれた時期もあったということで、
その絵に見られる明るさは必ずしも無邪気なものではなく、
精一杯の皮肉や反抗心をこめたものだったのかもしれません。

激動の時代に心の奥底から湧いてくる叫びを込めた絵からは、
何か意思のようなものがびしびしと感じられました。

あと、キャンバスいっぱいに描いているというよりは、
ちょこちょこ、ちょこちょこ、っと部分的に描いて、
残った空間というか間を色で埋め、
描かないことで何かを表しているのかなというものもありました。

美術館に行くと詳しい解説を添えてくれていたりしますが、
基本的な知識に欠けているのであんまり頭に入ってきません。
もったいないなあと思いつつ、
無理をせずに自分のペースで絵を楽しめばいいかなと思っています。

| | コメント (0)

2009年4月18日 (土)

スカッシュ。

今日は頂きものの株主優待券を使って、
西宮のコナミ・スポーツでスカッシュをしてきました。

現地まではウォーミングアップがてら一時間かけて歩き、
初めての施設に右往左往しながら
どうにか着替えたり靴を履き替えたり、
スカッシュのコートを予約したりラケットを借りたり、
そしてようやく辿り着いたコートで20分×2セット、
思うように弾まないボールを追いかけて気持ちのいい汗を流してきました。

コートは2面あったのですが、ぼくたち以外には
いかにも経験者の団体が激しく動き回り、打ちまくり、
そんな中にド素人が紛れ込んで、
ほのぼのとしたスカッシュをしてきました。

たぶんですが、スカッシュは素人ほど動き回るというか、
動き回らされるような気がします。
ということは、運動をしたくてスカッシュをする場合、
あんまり上手になってしまうと運動にならないというジレンマに陥ります。
ということは素人レベルできゃっきゃきゃっきゃいいながら
ボールを追いかけている程度でとりあえずはいい……、
ということ、ですか???

十数年ぶりにスカッシュをしましたが、
やっぱり楽しいです。
もうちょっとスポーツと呼べる次元で楽しめる程度には、
上達したいと思います。

帰りは西宮ガーデンズに寄って、
本を買ったり、雑貨を見たり、ご飯を食べたり、
久しぶりに健全な週末を過ごしました。

| | コメント (0)

2009年4月17日 (金)

「とごる」。

じゃばら果汁生活も第二章に突入しました。

前回はお試しということで100mlの小さいやつだったのですが、
あのまずさは本物だということで、
今度は360ml入りの本格的なやつです。

だけど、どうしたことか、
前の小さいやつで飲んでいた時に感じたまずさが感じられないのです。

すっぱいのは相変わらずなんだけど、
苦味がすっと消えてしまったような、
さっぱりしているのです。
あのまずさがいかにも体に良さそうだと思って続けることにしたのに、
別にまずくないのです。

いかにも手作り感に溢れた愛らしい商品なので、
よく分からないけれど成分がとごっていたりして、
商品によって濃度が違ってしまったりするのかな、
とか思ったりもするのですが、よく分かりません。

ここで思い出したのですが、
「とごる」というのは方言です。
「とごる」に相当する標準語が何なのか分からないのですが、
成分が溶けきらずに沈殿していることです。
「とごる」が方言だと知った時は驚きました。

翻訳をしていても、
ニュアンスも含めてぴったりの言葉が出てきた時に
それが方言だったりすると、
どうしようかとけっこう途方に暮れてしまいます。

だけどそういう難しさも含めて、

 「得意な分野はボキャブラリーだぜ」

と言えるようになりたいものです。

| | コメント (0)

2009年4月16日 (木)

疲れ目。

とうとう、本来の仕事部屋に戻ってきました。

キーボードのサイズとかタッチ感とか、
そういうことよりもモニタの大きさに慣れるのに時間がかかりました。

こっちに戻ってきたのもこのモニタの大きさを求めてのことだったのですが、
冬の間ずっとノートPCのちっちゃい画面でやっていたので、
これまでどれだけ目を酷使していたかということに改めて気がつきました。

今はまだ赤入れをした箇所の修正をしているので
まだまだモニタを凝視しているのですが、
来週の前半にそれを終えたら、
後半は思いっきり目を休めようと思っています。

今はちょうど新緑の季節で、
眺めているだけで目も肩も頭もすっきりしそうな景色がたくさんあるので、
一旦休憩して、
そしてまた今月の最終週から張り切って
完成を目指していこうと思っています。

ここに来てちょっと効率が悪くなってきているので、
疲れ目対策は次からの改善項目として要チェックです。

| | コメント (0)

2009年4月15日 (水)

脱PC依存生活宣言。

一日にPCをつけている時間を、
ちょっとずつでも減らしていこうと思っています。

今はほとんど一日中つけていて、
ほとんど一日中その前に座っています。
だから目も疲れるし、肩も凝って、
かえって効率が悪くなっているところもあると思います。

だけどPCがなければ翻訳も思う存分できないので、
そこはバランスということになるのですが、
時間を決めてそれ以上はPCをつけないとするか、
それともとりあえずは、できるだけ時間を減らしていく方向で
翻訳の仕方も変えていくと意識するだけに留めるか、
しばらく様子を見ながら具体的な方法を考えていこうと思っています。

あんまりPCに頼った生活をしていると、
ちょっとずつでも確実に疲労が蓄積されて、
身体にはよくありません。

ジレンマを感じるところですが、
自然に根ざしたナチュラルな翻訳家として、
ちょっと生活を見直してみようと思っています。

| | コメント (0)

2009年4月14日 (火)

お洒落な雨。

今日は久しぶりに雨が降って、
ちょっとホッとしました。

最近は気温がぐんぐん上がる一方で
気持ち悪いぐらいだったので、
雨でも降って地面を冷やしてくれるととても有り難いです。
少々の寒さは我慢しようと今日などは思えました。

最近の天気はぶっきらぼうな感じがします。
穏やかでないというか、投げやりというか、
天気も含めて物事にはもっと順序というものがあってよさそうなのに、
ここまで一気に暑くなるなんて、
振り回されている感が否めません。

そんな中で今日の雨は、

 お、なるほど、ここで登場するか、

といった感じでお洒落でした。

明日からはまた気温も上がるようですが、
それでも今日みたいに涼しい雨の日を一日挟むことで、
昨日までの気持ち悪さが一度清算されて、
また新しい気持ちで張り切って迎えることができます。

そんなお洒落な雨でした。

| | コメント (0)

2009年4月11日 (土)

花見。

ようやく暖かくなってきて……、
と言っているうちにさっそく汗ばむ季節になってしまいました。

今日はお昼から弁当を持って夙川公園に行ってきました。
桜はもう半分ぐらい散ってしまっていたけれど、
天気がよく、空は眩しいぐらいに真っ青で気持ちよかったです。

ハトにびびりながらお弁当を食べ、
シートの上に寝転がってDatePodでチャボさんを聴いているうちに、
すやすやと眠り込んでしまいました。

犬に頭をどつかれて目が覚めたのですが、
30分ぐらい熟睡していたようです。

その間もずっと桜の花びらがはらはらと舞い散っていたのですが、
時々ぽとりと花が丸ごと落ちてくるので枝をよくよく見てみると、
小鳥がついばんでいました。
虫がいるのか蜜を吸っているのか、
花の根元を突っついた後、首をぐるんと振って花を振り落としていたのです。

久しぶりに外に出てのんびりできました。
(花粉症さえなければ)いい季節です。

| | コメント (0)

2009年4月10日 (金)

"That's a combination, man."

ようやく暖かくなってきて、
用などなくてもふらふらと散歩に出かけたくなる季節が到来しましたが、
ちょっと油断すると花粉症の野郎が襲ってきます。

甜茶は真面目に飲み続けているのですが、
もはや効き目は疑問符でコーティングされていて、

 飲まないよりは飲んでいたほうがきっと……、

という程度になり下がってしまっています。

そこで最近は、
TVやら新聞やらで取り上げられていたということで
実家から送られてきた

 北山村のじゃばら果汁

というのを飲んでいます。
ほんの5mlを朝晩一回ずつ、一日に二回、二週間飲めば
花粉症の症状が軽減されることが研究の結果判明したらしく、
このしょうもない症状の改善を目指して
またしても地味な対策を取ることになったわけです。

5mlというと、
コーヒーや紅茶などを飲んでいる時であれば、
カップの底に残っていても、
飲み終えたものとして放置される程度の量です。

しかしこれがマズイのです。

じゃばらというのは和歌山県の北山村でだけ栽培されている柑橘で、
「邪気を払う」というのがその名前の由来だそうです。
見た目は大き目の柚子といった感じで、
その果汁の味は、柚子の皮を噛んだみたいに苦くすっぱく、
飲むと舌や口唇がしゅわしゅわっとなり、
鼻の頭に一気に汗をかき、
顔はしばらく猿みたいにしわくちゃになり、
下手をすると腰が砕けそうになります。

メディアに取り上げられてからは生産が追いついていないらしく、
それまでは色んな通販サイトでも扱っていたようなのですが、
今は販売を一時停止していて、販売開始も延長が続いているぐらい、
人気沸騰中のようです。

思わぬ形でブームに乗っかってしまったような感じですが、
せっかくなので続けてみようと思います。

『コーヒー&シガレッツ』のイギー・ポップ風に言うと、

 "Hey, ten-cha and jabara-juice, man. That's a combination."
 「よー、甜茶とじゃばら果汁ってのは全く、最高のコンビだよな」

といったところです。
といったところであればと思います。

| | コメント (0)

2009年4月 9日 (木)

月好き。

ようやく暖かくなってきて、
本来の仕事部屋に戻ろうかとも考えていたのですが、
やっぱりもうしばらくリビング生活を続けようと思います。

というのも、夜の七時頃にふと窓の外を見ると、
遠くに見えるマンションの上に、
真っ黄っ黄のまん丸い月がぽこんと浮かんでいたのです。

ぼくの月好きは今に始まったことではないのですが、
年々エスカレートしているような気もします。
目が離せなくなるのです。

最近はあんまり見る機会がないのですが、
一番好きなのは海に浮かぶ月です。
イメージしているのはビーチとかじゃなくて、
入り組んだ湾です。
海面に月がぶわぶわと滲んでいて、
遠くの方には漁火なんかもぽつぽつと見えていて、
他には星が出ているだけであとは漆黒の闇で、
思い出しただけでにやけてしまいます。

そして月は、低い位置に黄色くある方が、なんとなくいいです。
低いところにあっても白ければあんまり面白みを感じないし、
黄色くても高く昇ってしまえば興味は半減してしまいます。

そして月は、何と言ってもあの中をくぐれば
向こう側の世界に行けそうな気がするところがいいです。
ちょっと怖いけれど、気になって仕方ありません。

本当に月をくぐって向こう側に行けないのであれば、
とことんまでこの想像を膨らませて完結させてしまうしか、
月へのこの想いを落ち着かせる方法はないんじゃないかと思っています。

「月へのこの想い」なんて言ってしまっている時点で、
かなり危険なところまで来てしまっているように感じます。

| | コメント (0)

2009年4月 8日 (水)

Fly high.

ようやく暖かくなってきて、
やっと髪を切ってもらってきました。
帰りは頭のシルエットがずい分と小さくなっていました。

髪をきちんと診たうえでしっかりとしたプランを立て、
きちんと説明してくれながらカットしてくれる
信頼のおける美容師さんなのですが、
その美容師さんでさえ、
ぼくの髪の生命力には驚きを隠しきれていませんでした。

小鳥に毛布をかけてやると、
毛布の重みで飛び立つことができなくなると思いますが、
ぼくもそんな感じでした。

今は飛べそうな気がします。

| | コメント (0)

2009年4月 7日 (火)

贅沢。

ようやく暖かくなってきて、
そろそろ南向きのリビングから
本来の仕事部屋である北向きの部屋に戻ろうかと思っているのですが、
北向きの部屋はまだまだ寒いです。
冷え冷えとしています。

以前住んでいたところは北向きの部屋しかなかったので、
どんなに寒い冬の日でもどうすることもできなかったのですが、
ここに来てからは冬はリビングの文豪机で、
ノートPCを使って翻訳をするようになりました。

デスクトップPCとは全く違うノートPCのキーボードの小ささにも、
軽くて浅いタッチ感にもすっかり慣れ、
今度あっちに行く時には、
どっしりと叩き込まないといけないデスクトップのキーボードに、
まず慣れるのに時間がかかります。
季節の変わり目はキーボードが叩きにくい時期でもあります。

だけど、よくよく考えてみると、
春になったからといってあっちの部屋に戻る必要が必ずしもないぐらい、
ノートPCは十分に活躍してくれています。

だからもしかしたら、
あっちに行ったりこっちに来たりするのは、
特に春になってあっちに行くのは、
ただの気分転換なのかもしれません。

気分転換なんて、
なんてゆとりのある選択肢なんだろう。

つまりそういう贅沢です。

| | コメント (0)

2009年4月 6日 (月)

The Drugstore Revisited.

先日店員さんと目に見えない火花を散らしたドラッグストアで、
けっこう大量に日用雑貨を買い込みました。

そして、

 「袋はけっこうです」

と自ら宣言したところ、
先日の店員さんとは違って若い男の子が二人だったのですが、

 「ありがとうございますっ!」

とこっちがびっくりするぐらい、
「何もそこまで……」と思うぐらい、
二人して深々とお辞儀をしながら礼を言ってくれました。

たまたまエコバッグを持っていたから袋を必要としなかっただけで、
次に来る時は持っていないかもしれないし、
だけどあんなはち切れんばかりの笑顔で感謝されると、
次からも袋に入れてもらわない方がいいのかなあ、
なんて思ったりしてしまいます。

極力エコバッグを使うようにはしているつもりだけれど、
でも持っていない時はこれからもビニール袋に入れてもらうつもりなので、
あんまり前回や今回のように極端な対応をされても、
ちょっと困ります。

だけど今回の二人は、
ちょっとびっくりしたけれど気持ちよく、
ぼくは微笑みを浮かべながら店を後にしました。

| | コメント (0)

2009年4月 4日 (土)

英語まみれ。

愛用しているDatePodにはブルーズ、ロックンロール、ジャズ……、
とぼくの好きなゴキゲンなミュージックを詰め込んでいるのですが、
その中にアガサ・クリスティやポール・オースターの短編の朗読や、
ジャック・ケルアックのポエトリー・リーディングを紛れ込ませています。

だけどわざわざそれを選んで聴くということはまずないので、
シャッフルで聴くようにしています。
すると時々、ロックンロールを聴いた後で
ぼそぼそと朗読された英語を聞くことになります。

そうでもしないと最近は音楽は別として英語を耳にすることがなく、
英語を聞く耳がどんどん退化していくように感じています。

以前、仕事時間の半分以上が英語で、
英語と日本語がごちゃまぜになったような毎日を過ごしていた頃は、
もっと英語も自然に耳に入ってきて、口からも出てきていました。
最近は翻訳をしている本を音読しようとするだけでしどろもどろです。

そんな翻訳家は格好がつかないので、
少しずつでも真面目に勉強する時間を取るようにしています。

最近はポッドキャストでも楽しいのがたくさんあるので、
自分がどれだけその気になれるかということだと思います。

| | コメント (0)

2009年4月 3日 (金)

Internet Explorer 8.

IE7からIE8に切り替えてみました。

サイト内のリンクから開いたタブは色分けされてグループ化できるとか、
ページ上で調べものが完結するとか、
セキュリティが強化されているとか、
色々と

 「かつてない新機能」

が紹介されていましたが、
ぼくは何よりもさくさくと表示されることが嬉しいです。

さっきインストールしたばかりなので、
他の機能についてはまだその素晴らしさを実感していないのですが、
ページの表示はIE7に比べて早くなっているような気がします
(でも気のせいのような気がしないでもありません)。

そしてそれ以上に嬉しいのが、
表示しきれないページがないことです。
これまでは何が原因なのか、
いつまで待っても

 「待機中…」

という表示が出るだけのサイトがいくつかあったのですが、
それが今のところ、なくなりました。

一瞬で表示されるという高速性より、
少し間をおけばきちんと表示されているという安定性の方が
ぼくには頼もしく感じます。
だけどそれがブラウザの性能によるものなのか、
PCの性能によるものなのか、
ネットへの接続環境によるものなのか分からないので、
今まではどうすることもできなかったのです。

要らぬストレスが思わぬ形でとりあえず解消されました。

| | コメント (0)

2009年4月 1日 (水)

4月。

とうとう4月になってしまいました。

早いもんです。
それにしても寒く長かった冬をよく越したなと思います。
夏になるとどう思っているか分かりませんが、
やっぱり冬は寒いので苦手です。

ここはヘルシンキかと思うぐらい寒かった頃を思い出しても、
今日と同じように部屋で翻訳をしているぼくがいます。
もっと遡って汗だくになっていた頃を思い出しても、
やっぱり翻訳をしています。

寒くも暑くもない時期は短いけれど、
翻訳に集中できるところが何よりいいです。

今月末ぐらいからは、
いよいよ六月末の締め切りに向けての最終段階への移行期とも言える月です。
寒いとか花粉が…、とか言っている余裕もなくなってくるはずなので、
没頭度をさらに上げて頑張ります。

| | コメント (0)

2009年3月31日 (火)

息抜き。

駅の改札付近に地域の情報を載せた冊子やちらしが置いてあったりしますが、
その中に兵庫県立美術館のちらしがあって、

 「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」

というのをやっているということで、

 「ベラスケスの傑作が初来日!」

なんて魅力的な宣伝文句も躍っていたので、

 お、これは面白そうだ!

と思って行く気満々になっていたのですが、
帰ってきてちらしをよくよく見てみると、
一昨日で終わっていました。

夏には「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」というのが
京都市美術館に来るみたいなので、
これは忘れずに見に行こうと思います。

| | コメント (0)

2009年3月25日 (水)

WBC.

日本の優勝で幕を閉じた第二回WBCは、
あまりきちんと観たわけではないけれど、
昨日の決勝戦はちょっと真面目に観ました。

かつては野球小僧だったわりに
日本のプロ野球もメジャーリーグもほとんど観ることがないので
実は日本の選手もよく知らなかったのですが、
昨日一気に好きになった選手の一人が内川選手です。

そのきっかけとなったのが、5回裏の韓国の攻撃で、
内川選手の守るレフト前にヒットを打たれ、
それを思い切りよく前進してスライディングしながら
逆シングルでショートバウンドでキャッチし、
バッターランナーが一塁を回っているのを見て
すかさず二塁に送球してタッチアウトにしたプレーです。

弾道が低かったので後逸すると長打になる危険性もあったはずなのに、
あの時の内川選手の表情を見る限り、
後逸など万に一つも考えていなかったように感じました。
たとえキャッチできなくても体に当てて前に落とすという、
内野手的な判断があったんじゃないかと思います。
そんな気迫を感じました。

あんな迫力のあるプレーを見せられると、
さすがプロだと思うし、
野球はエースピッチャー一人でも、一人のスーパースターだけでもできないという
当たり前のことを思い知らされます。

あれは日本がチャンスを潰した後で、
しかもホームランで同点にされて、
連打で勢いづかせてしまうとその後の展開は違ったものになっていたかもしれない
ビッグプレーだったと思います。

勢いなんてきっと気持ちの問題で、
勢いを引き寄せたからと言ってその勢いのままに
ぽんぽん打てるようになるわけじゃないし、
実際にあのプレーの直後の内川選手もショートゴロに倒れているけれど、
それでも勢いを相手に渡さず、
我慢して、ぐっと堪え続けるためにも、
ああいうプレーは大きかったんじゃないかと思います。
ムードは確実に盛り上がります。

実は昨日の決勝を真面目に観ようと思ったのも、
あのプレーを見てからです。
それまでは翻訳をしながら見ていました。

負けたら終わり、というプレッシャーの中で、
それを力にできるのが底力だと思います。

そのためには集中力も必要だし、
自分を犠牲にすることも必要だし、
仲間を信じることも必要だし、
我慢することも必要だし、
思い切ることも必要だし、
技術面だけでなくそういう総合的な力を一つ一つ積み重ね、
チームとしてまとめ上げることも必要です。

リーグ戦とは違う面白さが、やっぱりトーナメントにはあると思いました。
清々しいです。
ぼくもどこかで帳尻を合わせるのではなく、
毎日をトーナメントのようなつもりで過ごそうと思います。

| | コメント (0)

2009年3月21日 (土)

資生堂パーラー。

昨日は銀座通りにある資生堂パーラーに行きました。

モボやモガが集うそんなお洒落な店をぼくが知っているのは、
もちろん浅田次郎の『天切り松 闇がたり』シリーズで
「振袖おこん」が贔屓にしているところだからです。

 「後ろにいるのは本庁の刑事だ。 
 私(わ)っちが通せんぼしとくから、
 あんたは通りの西っ河岸に渡って、
 資生堂のパーラーで待ってな。」(第四巻「尾張町暮色」)

ってな感じです。

そこでかつての妹分「お銀」とアイスクリームを食べたりするのですが、
『天切り松読本』によると、
資生堂のアイスクリームの歴史は明治35年(1902年)にまで遡るそうです。

資生堂薬局内に、
アイスクリームやソーダ水を製造販売するソーダファウンテンがオープンし、
化粧品とともに新橋の芸者衆の間で大人気となったということです。

そんな歴史ある資生堂パーラーで
お上品にサンドイッチとアイスコーヒーを頼むと、
格調高いサービスがついてきました。

おこん姐さんが三色アイスを舐めていた頃とは
内装は違っていると思いますが、
天切り松の一家が活躍していた頃からこの店はあるんだと思うと、
サンドイッチもちょっとロマンチックに思えました。

シャガールの絵が一枚かかっているところなんかも粋でした。

| | コメント (0)

2009年3月18日 (水)

言葉遣い。

ドラッグストアで3本入りの葛根湯を一箱買ったのですが、

 「お印だけでいいですか?」

と言われ、
鞄を持っていなかったし、
ポケットには入らないサイズだったし、
まだコンビニにも寄る予定だったから
商品を袋に入れずに持ち歩くのは嫌だったので、

 「袋に入れてください」

と言いました。
すると、ぼくは聞き逃さなかったのですが、
軽くため息をついて、

 「お印だけでしたら2円お引きできたんですけど、よろしいんですね?」

と念を押されました。
なんてイヤな言い方なんだろうと思いながら、

 「はい」

と答えました。

 「え! 2円引いてもらえるんですか!?
 それだったら話は別です。お印だけにしてください!」

と言うかもしれないと思われたのだろうか???
その可能性は、否定はできないけれど限りなく0%に近いように思います。

そうでなくても、
最初からそういう条件も説明したうえで
袋に入れるのか入れないのか訊けばいいと思うし、
客に嫌味を言いたくなるぐらいマイバッグの使用を推進しているのなら、
もっと普段からアピールすればいいし、
何を後から人をおちょくるようなことを言ってきているのかと思いました。

言ってしまった言葉が思っていた以上のインパクトを持ってしまった
というケースもないことではないので、
普段はあんまり人の言葉にいちいち腹を立てたり
傷ついたりしないように努めているのですが、
そういうケースだったかどうかは、やっぱり分かるものです。

他にどういう理由があって、あるいは事情があって、
あんな言い方になったのだろうと色々と考えてみたのですが、
思いつきませんでした。

今日の店員さんは確実に、エコを拒否したぼくを仕留めにきていました。
「はい」としか答えなかったのは、
仕留めにこられて仕留め返そうとするのではなく、
ひょいと避けて相手の言葉を宙ぶらりんにしてしまう作戦です。

言葉遣いには気をつけようと思います。

| | コメント (0)

2009年3月17日 (火)

30+70→100!

だいぶ寒さも和らぎ、日も長くなってきました。

夜になって外に出る時も
布団みたいなごついコートを着ることもなくなり、
縮こまっていた体も少しずつほぐれてきている感じがします。

冬の間は寒さと眼精疲労で
肩から背中にかけてコンクリートみたいに凝り固まっていたので、
おそらくそのせいで、己の潜在能力の30%ぐらいしか
力を出せていなかったはずです。

そう、冬場は『北斗の拳』で言う通常の人間レベルだったのです。

暖かくなって体が思うように動き、
残りの70%も使えるようになると、
もはや極意をマスターした伝承者レベルです。

ただ三月が中旬に差しかかって暖かくなっただけで、
伝承者レベルにアップグレードできるなんて、
嬉しい限りです。

まさかこんな形で『北斗の拳』を思い出すとは、
10分前までは思ってもいませんでした。

思えば中学生の時は毎週『北斗の拳』の話題で盛り上がっていました。
暴力に支配された世紀末の話をしながら、
のほほんと平和な時代でした。

| | コメント (0)

2009年3月11日 (水)

ダンディズム。

珍しくファッションに関する話題ですが、
最近気になっているのは断然、

 ツイードのジャケット

です。

最近気になり出したきっかけはさっそく忘れてしまったのですが、
ツイードのジャケットと言えば、
スティーブ・マックイーンであり、ポール・ニューマンであり、
シドニー・ポワチエであり、アル・パチーノであり、
チャーリー・ワッツであり、マイルス・デイビスであり、
チェット・ベイカーであり、ビル・エヴァンスであり、
ヘミングウェイであり、ジャック・ケルアックであり、

 とにかくエレガントな大人の必需品、

というのがぼくの勝手なイメージです。
上に書き連ねた人たちが実際にツイードのジャケットを愛用していたかどうかは
全く知りません。
あくまでぼくのイメージです。

裾の辺りが雑にほつれていたりして、
そんなことも気にせずに山に入っていって、
雉などを撃っているイメージもあります。

ポケットにはペーパーバックとか入っているかもしれません。

バーナーでコーヒーを沸かし、
ナイフでハムを切って食べているかもしれません。

音楽はiPodではなくラジオです。

クラシックカーに乗って田舎道を走るのもいいです。

そして部屋に帰ってきて、作務衣に着替える、
というのがぼくの考えるダンディズムです。

その時は囲炉裏があればいいと思います。
柱や梁が煤で黒く光っていればなおいいです。

キング・カズのスタイルもカッコいいんだけど、
おそらくぼくが目指すべきファッションとは違うんだと思います。

| | コメント (0)

2009年3月 9日 (月)

春。

少しは寒さも和らいできたと思ったら、
さっそく眠いです。

甜茶+ヨーグルトで対策を練ってきたはずの花粉症も
最近は朝のうち少し辛く、
薬を飲むとしばらくして眠気が大群で襲ってきます。

薬を飲んで花粉症を抑え、
パワーアップした眠気に相手を絞って戦うか、
相手の力を花粉症と通常レベルの眠気に分散させて戦うか、
究極の選択です。

以前は眠気が相手なら負ける気が全くしなかったのに、
と言うまでもなく眠気などはなから相手として認めていなかったのに、
最近はすぐにヘロヘロとやられてしまいます。

だけどかまけないことを自分に誓ったぼくには、
もはやヘロヘロなどという言葉は不要です。

眠気に襲われるということは、
きっと心のどこかで眠気を求めているのだと思います。
もう全てを終えて眠ってしまいたい、
という甘えが心に巣食っているのです。
だから眠気の神様はそれを見逃さず、
きちんと眠気を運んでくるのだと思います。

意志の力で進むべき道を作り、
運んできてもらうべきものを運んできてもらえるよう、
花粉に対しても眠気に対しても、
毅然とした態度で臨みたいと思います。

| | コメント (0)

2009年3月 3日 (火)

早歩き。

しかしいつまでも寒い。

昨日、今日と、極寒のフィンランドでも使わなかった使い捨てカイロを、
部屋の中で握りしめていました。

以前、ポケットの中でカイロを握りしめすぎて袋が破裂し、
ポケットの中が鉄粉だらけになったことがあります。

ぼくは手も足もすぐに指先が冷たくなるので、
たとえば顔とか腕とかがかゆくなって、
ちょっと掻こうとするだけでも覚悟を要します。
レジでお金を渡したりお釣りをもらったりする時も気を遣います。
タッチセンサー式のスイッチが反応しないこともあります。

だから寒いのは寒いからというだけでない理由であんまり好きではないのですが、
歩くのが速くなる点は、寒い時期のいいところかなと思います。

股関節をがくがく使って、
足首でぐいぐい地面を蹴って、
肩は寒くて強ばっているので肘から下だけぶんぶん振って、
暖かい日なら15分ぐらいかかっていた駅までの道のりも
寒い夜には8分程度で着きます。

ぼくはけっこう早歩きが速い方なんじゃないかと実は思っています。
子供の頃なら誰かに声をかけて競争したと思うし、
実際に兄に何度か挑戦してことごとく負けたんだけど、
それは小六と中二の違いであって、
37と39となった今は負けないんじゃないかなと、
幼稚なぐらい負けん気の強いぼくは一人で勝手に思っています。

だけど今さら誰かをつかまえてそんな競争をするわけにもいかないので、
本当に速いのかどうか、答えは吹く風の中、といったところです。

寒い日には寒さを楽しむ方法を探しながら過ごし、
あったかくなったらあったかくなった喜びをめいっぱい噛み締めようと思います。

| | コメント (0)

2009年3月 2日 (月)

納豆ライフ。

最近、納豆にはまっています。

納豆に初めて出会ったのは大学生の頃でした。
それまでは食べた記憶も食卓に出た記憶もありません。

大学生の頃、その日の授業が全部終わって食堂で本を読んでいると、
友達がやって来て隣りでご飯を食べ始めたのです。
体育会系の友達で、筋肉質で体格もよく、
納豆をかけたご飯をおいしそうにかき込みながら、

 やっぱ、納豆やで。

と言っていたのです。
名言です。

そして「体にいい」という言葉にめっぽう弱いぼくは、
実際に健康そのものの友達の言葉を頭から信じ込み、
当然のように次の日、

 やっぱ、納豆やな。

と思いながら食堂で納豆を食べてみたのですが、
食べられなかったのです。
それでもおいしそうにかき込んでいた友達をイメージしながら、
気を取り直してその次の日にも食べようとしてみたのですが、
やっぱりどうにも苦手で、ダメだったのです。

それが一度目の挑戦でした。

それから社会人時代にも、
再び学生に舞い戻っていた時代にも、
そして比較的最近、おそらく一年ぐらい前にも
チャレンジしたのですが、
いずれも未遂に終わっていました。

そして何がきっかけだったか、
さらに最近、半月ほど前だったと思いますが、
スーパーでちっちゃいパックに入った納豆を買って食べたところ、
自分でも驚いたのですが非常においしく感じ、
ねちゃねちゃと最後まで食べることができたのです。

過去に挑戦した時は量が多かったのかもしれません。
このちっちゃいパックに入ったやつは、
もしかしたら納豆初心者向けのものなのか、
量も控えめだし、ちょっと甘いように思います。

「体にいい」ものをまた一つ食べられるようになったことで嬉しくなったぼくは、
納豆の幅を少しずつでも広げるべく、大胆かつ慎重に、
パックの中で納豆を覆うフィルムをなくし、
さらにタレをゼリー状にして小袋までなくし、
小袋を開ける時にタレが飛び散る心配がなくなったと評判のやつに手を出し、
またしても成功を収めたのです。

今では二代目納豆として、うちの食卓にはほぼ毎日、
黄金のねちゃねちゃが乗っています。

好き嫌いはない方がいいけれど、
無理に克服しようとして辛い毎日を耐え忍びながら過ごすよりは、
時々思い出したように軽い気持ちで食べてみれば
どういうわけか食べられたりするということもあるので、
あっさりと諦めて時宜を待つのも一つの手だと思います。

今は納得の納豆ライフを楽しんでいます。

| | コメント (0)

2009年2月27日 (金)

スタイル。

明日は久しぶりに晴れるみたいです。

となると気になるのは花粉で、
甜茶生活の成果が試される一日になるはずです。

今のところ全く花粉症の症状は出ていないのですが、
本当に甜茶を飲んでいるからなのか、
それともただ単に外に出ることが少ないからなのか、
たぶん後者だと思っています。

だから花粉が元気に飛び交うことが予想される明日などは
甜茶の威力を知るにはもってこいの日なのですが、
明日も一日中部屋で翻訳する予定です。

時々、これがぼくの生活スタイルなのか、
それとも先に今とは違う生活が待っていて、
それに向かっている途中なのか、
実のところはどうなんだろう???
と思ったりすることもないではありません。

もちろん途中にあるということになるのですが、
そんな根本的なところに疑問を持ってしまうと
たぶんあんまり良くないので、
きっとこういう今の生活がぼくのスタイルなんだろう、
と思い続けて十年近くになろうとしています。

| | コメント (0)

2009年2月24日 (火)

甜茶リローデッド。

毎日甜茶ばかりガブガブ飲んでいるので、
今月の初めに買った甜茶がさっそく昨日でなくなり、
買い置きをしていなかったので、
今日は甜茶なし生活を送るはめになりました。

昼からいつものドラッグストアに買いに行ったのですが、
前回は一種類しかなかった甜茶が二種類に増えていました。

前回は20袋入りで800円強というそこそこ立派なやつしかなかったので
それを買ったのですが、今回はその他にも、
26袋入りで298円という驚異的な安さを誇るやつがお目見えしていました。

しかしあまりに安すぎるうえに、
パッケージを見る限り、
高い方には明記されている残留農薬に関する注意事項が書かれていないし、
今のところ花粉症に苦しんでいないということは
前回買った高い方はとりあえず効果ありということだと思うし、
さっと行ってさっと買って帰ってくるはずが、
けっこう悩まされました。

だけど、どちらも消費期限が2~3年先だったので、
両方買っておきました。
たぶん買いものマスターとしてはこれで正解だったのだと思います。

| | コメント (0)

2009年2月22日 (日)

苦手分野。

今日は西宮ガーデンズまで歩いて行ってきました。

大体の方角だけ見当をつけて、
細い路地に入っていったり、
迷ったかも???と思ってちょっとウロウロしたりしながら、
1時間以上かかりました。

到着してさっそく昼ご飯を食べ、
色々と店を見て回っていたのですが、
あまりの人の多さにどっと疲れが出て、
あんまり楽しめませんでした。

帰りは雨が降っていたので電車で帰ってきたのですが、
二駅乗って乗り換えてさらに二駅なのですが、
乗り換えの電車の待ち時間が長く、
そして駅から歩く時間も入れると45分以上かかり、
歩くのとあまり変わりませんでした。

西宮以外でも大型ショッピングセンターやアウトレットモールなどに
時々出かけることがあるのですが、
あんまり満喫できたことがありません。

おそらくショッピングが得意ではないのだと思います。

| | コメント (0)

2009年2月21日 (土)

小さい芽Final.

You don't know what you've got till it's gone.

去年の12月から主役を凌ぐ勢いでその存在を主張していた小さい芽ですが、
花が咲くでもなく、
葉っぱばかりが増え、
種らしきものがぽろぽろと落ち、
ひょろひょろと茎が伸びて
ゴムの木の根元を覆いつくさんばかりに生い茂ってきたので、
今日引っこ抜いてやりました。

根っこはさぞかし土中に長く複雑に張り巡らしているのだろうと思っていたのですが、
しょぼしょぼっと生えている程度でした。
こんな頼りない根っこで土の上ではあんなに賑わっていたのかと思うと、
ちょっと健気に思えてきました。

もはや小さくなどなかった小さい芽を抜いた時は、
懐かしい土の匂いと草の匂いがしました。

ありがとう、小さい芽。
さようなら、小さい芽。

小さい芽のことばかり気にかけている間に、
ゴムの木もびっくりするぐらい葉を増やしていました。
昼間などはちょっとした木陰ができていて、
もう少しすると部屋にいながらにして、
木洩れ日を浴びながらの読書ぐらいは楽しめそうです。

| | コメント (0)

2009年2月20日 (金)

ジャーン、プッ!

上の部屋からピーヒョロヒョロローと聞こえてくると、
イヤフォンで耳を塞ぎ、
DatePodで音楽を聴きながら
集中力を切らさないようにしているのですが、

今日は清志郎さんの「JUMP」を聴いていて、
去年の武道館のことを思い出したり、
そこから色々考えたりしていて、
自分ではそんなつもりなどなかったのに、
気分はあの日の武道館に飛んでいたのか、
サビの部分で、

 「ジャーン、プッ!」

とでっかい声で一緒に歌ってしまいました。

びっくりしました。
イスと机もガタガタッといいました。
上の部屋の人もびっくりしたと思います。

何か発散しないといけないものが
体の中に降り積もっているのかもしれません。

もう少し暖かくなったら走ろうと思います。

| | コメント (0)

2009年2月17日 (火)

blessing light.

この間『野のユリ』を観て以来、
意志の力で成し遂げられることとか、
強すぎる意志がかえって邪魔になる場合とか、
一念を強く持っていたいけれど、
同時に柔軟でもありたいし、
それは相反するようでいて、
実はそういうことでもないのかなとか、
伝わる気持ちとか、
別に大したことではないけれど、
なんとなくそんなことを考えていました。

それは映画の中で、
厳格な信仰ゆえに、そしてあまりに過酷な環境ゆえに
人に頭を下げられなくなっていた修道女や、
のん気な性格にも関わらず、あることをきっかけに
大したことを一人で成し遂げてしまうホーマーなど、
彼らの姿を見て感じたことでもあるのですが、
彼女の一途さは誰にも責めることはできないはずだし、
彼の自分中心の考え方は場合によっては危ういものにもなりかねないし、
そういう一見正反対の二人が実はかなり理解しあっていたわけで、
この二人に限らず、
目に見える部分は人それぞれ違っていても、
その奥の方には誰もが共有しているものが、
きっと何かあるんだろうなあと思ったりします。
あってほしいなあと思います。

譲れない気持ちとか、
叶えたい願いとか、
それは平和かも知れないし、
喜びかもしれないし、
愛かもしれないし、
平穏な生活かもしれないし、
想い出かもしれないし、
達成されたらきっと幸せな気持ちになるものだろうし、
そういう根本的な願いを何と名付けるにしても、
共有しているはずのものが一つでもあって、
それを中心にみんながつながっていればいいと思います。

それは隣りの人だけでなく、
遠く離れた人も含めてのことで、
たとえ写真や記憶の中でしか会えなくなった人にも、
そんな想いが届くといいなと思います。

| | コメント (0)

2009年2月15日 (日)

確定申告。

確定申告の書類をさくさくっと作成しました。

空白のままの欄がまだいっぱい残っているのに
それ以上に記入すべき項目はなく、
ぺらりと必要書類を貼り付けて出来上がりです。

それにしても毎年毎年、
簡単にも程があります。

提出用の封筒は何のつもりなのか、
切り取り線に沿って切って、
山折りして、谷折りして、
糊で貼り付けて自作するやつなのですが、
その封筒の作成に一番時間がかかりました。

毎年ここでちょっと落ち込むところなのですが、
もうこれ以上落ち込む先もないし、
気持ちを一回落ち着けて、
ちょっとずつ手を引っかけるところ足をかけるところを探りながら、
遥か上の方に見える光だけは見失わないようにしたいと思っています。

それにしても確定申告……、
まったく憂鬱な時期です。

| | コメント (0)

2009年2月13日 (金)

甜茶。

今日は妙に暖かい一日でした。

外に出ているわけでもないのに
ちょっと気を抜くと目がしょぼしょぼしているような気がして、
毎日朝から晩まで甜茶をぐびぐび飲んでいます。

甜茶は「舌に甘いお茶」と書くように、
妙に甘いのにおいしくなくて、
妙な甘さがかえって中途半端にマズいのですが、
もう慣れたせいか、
なんとしてでも花粉症を発症させたくないためか、
毎日欠かさず飲んでいます。

おかげで今のところ花粉症に悩まされることもなく、
水分補給もきちんとできて、
毎日順調です。

| | コメント (0)

2009年2月 9日 (月)

小さい芽4。

もう全く小さくありません。

葉っぱもわっさわっさと生えているし、
この間から白いつぼみのようなものまで出てきました。
少しピンクがかった白で、

 お、これはきっと花が咲くぞ、

と思い、花が咲けば、
ゴムの木の下に勝手に生えてきたこの芽がいったい何なのかが
分かるんじゃないかと期待していたのですが、
どうやらつぼみではなかったようで、
白くなってピンクがかった後で黒ずみ、
そしてその黒い粒のようなものがはらはらと根元に落ち、
その後にはやっぱり小さい葉っぱみたいなのが残っています。

最近はずっとその繰り返しで、
葉っぱの枚数はもはや数え切れません。

そして根元に落ちた黒い粒はもしかして種なんじゃないか、
そうだとするとまたこの葉っぱばっかり生えてくる芽が
わんさか生えてくるんじゃないかと、
そろそろちょっと心配になってきました。

茎もそこそこ太くなってきてはいるのですが、
それ以上にひょろひょろと長いので真っ直ぐ立っていられないようで、
朝見るとあっちに向かってへたっていて、
昼過ぎに見るとこっちに向かってへたっていて、
そして夜には意外としゅっと立っていたりします。

そんな感じで最近ではこれだけ体格の差がありながら、
メインのゴムの木以上に存在感を増してきているのですが、
そろそろ何らかの決断に迫られつつあるように感じています。

でも楽しませてもらっています。

| | コメント (0)

2009年2月 6日 (金)

あれも愛。

部屋を出る時は極力エレベーターを使わずに
階段で上り下りするようにしているのですが、
今日もお昼を買いに行くのに、
階段を駆け下りながらなぜか『愛の水中花』を口ずさんでいたところ、
下から来た人と鉢合わせになり、
恥ずかしい思いをしました。

 「こーれーもー愛、あれーも愛、たぶーん愛、きっと愛……」

というところを、

 「ふーんふーんふーんふふん、ふふんふふふん、
 ふふんふふふん、ふんふふふん……」

と機嫌よく歌っているところに、
あまり知らない人が現れたのです。
その人に気づいた時にはもう、

 歌っていたのはぼくじゃありませんよ、

というフリをするには遅すぎ、
歌うのをやめ、脇にどき、挨拶をし、
その人が行ってしまってからはもう歌う気になれず、
ちょっとしょんぼりと出かけました。

それにしても、
確かに当時はTVでよく聞いた覚えはあるけれど、
こんなもう何十年も聞いたことのなかった歌を
どうして口ずさんでいたりしたのだろうと思います。
古い記憶の引き出しがちょっと開いていたのかもしれません。

ぼくは気を抜いている時に、
『愛の水中花』のように遥か昔に聞いた曲とか、
そんなに知っている歌でもないのにさっき耳にしたばかりの曲とか、
妙な歌を口ずさんでいることが結構あります。

たとえばスーパーの帰りには、
スーパーでかかっていたチープなアレンジの流行歌とか、
そのスーパーのユニークなオリジナルソングとか、
自分では意識していないんだけど、
かなりの頻度でいつの間にか口ずさんでしまっています。

気を抜いている時というのは
ぼくに限らずみんなそんな感じなんじゃないかなあとは思いますが、
もし今日階段で会った人と近いうちにもう一度会うようなことがあれば、

 「あ、愛の水中花の人や」

と思われるかもしれないし、
さらに何度か会うようなことがあっても名前を覚えてもらえるまでは、

 「愛の水中花の人」

として付き合っていくことになるのだろうし、
名前を覚えてもらって仲良くなれば、

 「あの時、『愛の水中花』歌ってましたよね?」

といつ言われるのだろうと
びくびくしながら付き合っていくことにもなりかねません。

それにしてもどうして『愛の水中花』……。

ちなみに『愛の水中花』の作詞者は五木寛之みたいです。
いい歌です。

| | コメント (0)

2009年2月 5日 (木)

ご注意ください!

宅急便の配達スタッフを装って、

 「関学の同窓会から名簿が届いています」

と電話をかけてきて、
個人情報を聞き出そうとする悪質な、
少なくとも不審な電話が多発しているようです。

もちろん関学の同窓会とも、
宅急便の会社とも無関係です。

関学同窓会のHPでもトップページに

 「ご注意ください!」

と赤字で警告されていますし、
そこにある

 「警察からのアドバイス(PDF)」

にも詳しい状況が書かれていますので、
ぜひ読んでください。

関学以外でも同じようなことが起きているかもしれませんし、
不審な電話は要注意です。

非通知でかかってくるようですので、
対応の仕方はあると思いますが、
それにしてもこういうところは非常に嫌な世の中です。

| | コメント (0)

2009年2月 4日 (水)

備えあれば……。

近くのドラッグストアで甜茶を買ってきました。

これまでは花粉症とか風邪とか、
そんなしょうもないもんは丸っきり無視していたのですが、
最近はちょっとびびってしまうようになってきました。

朝起きてちょっと鼻がぐすぐすするのかなと思ったら、
迷わず葛根湯を買ってきて飲んでいます。

葛根湯はスピードが命らしいです。
しかも液体タイプが体に浸透しやすくていいということです。
おかしいかな、と思ったらすぐに調達して3時間ごとに飲めば、
風邪みたいなしょうもないもんは一日で退散してしまいます。
ぼくはそうやって葛根湯を飲むようになってから、全勝です。

無視には我慢が伴いますが、
葛根湯に伴うのは費用と余裕です。

花粉症はこれまで毎年発症しているわけでもないので
対策を怠りがちなのですが、
発症した時の辛さはちょっと尋常じゃなかったので、
対策を取っておくにこしたことはありません。

昨夜たまたま、早ければ来週の初めにも花粉が飛散し始める
というニュースを見たので、
これまでの経験で一番自分に合っていると思われる甜茶を、
さっそく今日買ってきたというわけです。

甜茶も、朝、昼、晩と一日三回に分けて飲んで、
甜茶の血中濃度を常に高めておけば
花粉症みたいなしょうもないもんは寄せつけないということです。

備えあれば憂いも患えも我慢も無視も必要ありません。
集中したいのは翻訳だけです。

| | コメント (0)

2009年2月 2日 (月)

二月は逃げる。

一月はあっという間に行ってしまったし、
うかうかしていると二月もすぐに逃げていってしまうので、
二月よりも先に三月に到着してやるぐらいのつもりで、
しょねを入れて頑張ろうと思っています。

翻訳のペースは相変わらず順調だし、
気合もさらに入ってきたし、
あとは体調管理をしっかりして、
もっと体を動かす時間も作っていきたいと思います。

| | コメント (0)

2009年1月29日 (木)

自動で回復。

今日はちょっときちんと昼寝をしておくつもりで、
1時間半後に目覚ましをセットして布団に入ったんだけど、
目が覚めたのは3時間後でした。

窓の外はすっかり暗くなっていて、
高校生の時、学校から帰ってきてから夕ご飯の時間まで寝ていて、
起きた時に寝ぼけて朝と間違え、
学生服に着替えて一階に下りていったことを思い出しました。

そして洗濯物を取り込むためにベランダに出ると、
夕方なのにほんのりと暖かく、まるで春でした。

予定より寝てしまった時にぼくがよく使う言い訳フレーズとして、

 「疲れてたんやよ」

というのがあるのですが、
自分でも気づかないうちに疲れを溜めてしまっていることもあるので、
寝過ごしてしまったとしても、
それで疲れを解消できたと思えば
後ろめたさを感じずに済みます。
それどころか、意識せずとも回復のための行動をとってくれる
人体の不思議を思い知らされます。

おかげで夜は快適に翻訳三昧です。

| | コメント (2)

2009年1月27日 (火)

買いものマスターへの道。

先週の土曜日に梅田のダボデイに行くと、
立派なカップボードが半額になっていて、
それはまさに求めていたカップボードの条件にほぼ合致したので,
ほぼ買う気になったんだけど、
半額とは言えそこそこする値段だったので、
一旦家に帰ってサイズがうちのキッチンに合うかどうか、
確認してから店に連絡することにしました。

そして日曜日は何かと忙しかったのか、
サイズを測ったりすることを忘れていて、
昨日の月曜日になって改めて確認したうえで
店に電話をすると、

 完売しました。

という非情にも無常の宣告がなされたというわけです。
カップボードなんて普段は手が出ないぐらい高いものなのに、、
心からこれがいい!と思えるものに出会う確率は
限りなくゼロに近いぐらい低く、
だからやっぱり本当に必要なもので、
これだ!と思えたものに出会えた時は、
迷わず買うという決断力が必要なんだけど、
早まってはいけないという鉄則もやっぱりあると思います。

買いたいものリストをいつも頭の中に入れておいて、
思いがけず買いたいものに出会った時でも
慌てずに対応できる落ち着きが大事だと思います。

でもなかなかそこまでの買いものマスターにはなりきれないので、
買うかもう少し考えるか、いつもその鬩(せめ)ぎ合いです。
今回はその結果、見事に破れたわけですが、
その分それなりにまとまった金額が浮いたわけで、
買いたいと思ったものが買えなくても、
それはそれで悪いことばかりでもありません。

| | コメント (0)

2009年1月24日 (土)

梅の匂い。

夜になって外に出ると、
ほんのりと梅の匂いが漂ってきました。

こんな寒いうちから着々と春の準備をしていて、
だけど待ちきれなくて、
ちょっとアピールしてみたのかもしれません。

でも春はきっともうすぐそこです。

| | コメント (0)

2009年1月21日 (水)

たぶん花粉。

今日は雨が降っていたのでそうでもなかったのですが、
昨日は夜になってちょっと駅まで行ってきただけで、
鼻がぐすぐすしていました。

大したことはなかったので軽く無視してやったのですが、
内心、

 もしかして風邪か???

とちょっとびびりました。
でもきっと花粉です。
花粉が飛び交っているのです。

今年はまだあんまり花粉に関するニュースを聞かないような気がしますが、
そろそろ花粉の季節のはずです。
ということは甜茶(てんちゃ)を買いに行かないといけません。
色々と市販の薬を試したりもしましたが、
ぼくには甜茶がいいみたいです。
明日ぐらい、近くのドラッグストアに行ってこようと思います。

体調は常に万全にしておくのが基本です。

| | コメント (0)

2009年1月15日 (木)

小さい芽3。

去年の12月にゴムの木の根元に生えてきた小さい芽が、
そこそこ育ってきました。

最初に出てきた二枚の葉はもう役割を果たし終えたのか、
ちょっとしおれているのですが、
三枚目以降の葉は元気で、
今は七枚目、八枚目の葉が出てきています。

この間の週末にちょっと水をやりすぎたのか、
根っこが流されたような感じで倒れてしまったのですが、
それから一週間も経たないのに、
また元気に真っ直ぐ伸びようとしています。

根元は倒れたまま、そこからぐいと茎を急激に上を向け、
まるで寝転がった姿勢から腹筋を使って起き上がろうとしているみたいです。
だから見ていてしんどそうです。
だけど植物には腹筋なんてないだろうし、
上に向かって伸びようとする力だけで持ちこたえているのだと思います。

今はメインのゴムの木よりも、
この小さい芽の方が気になっています。
とは言え、わさわさと葉が茂ってきたゴムの木を見るのも楽しく、
ちょっと目移りしてしまいます。

それにしてもいったい何の芽なのか、
とても気になります。

| | コメント (0)

2009年1月12日 (月)

ワッフルハンター。

この間からワッフルを食べたいなあとずっと思っていて、
思っていればいるほど、
そして思っているのに食べられない日々が続けば続くほど、
食べたいと思う気持ちは本当に食べたい気持ち以上にどんどん募り、
今日は少し離れたところにあるワッフル屋さんまで、
寒風吹きすさぶ中、歩いていってきました。

それなのにあろうことか、
知らない間に別の店に変わってしまっていました。
ワッフルを食べた後でちょっと翻訳もするつもりで、
けっこう重い荷物を持っていっていたのですが、
ワッフルも食べられず、翻訳もできず、
近くでハンバーガーだけ食べて帰ってくることになりました。

昔から色んな町に行くたびに、
ワッフルを食べさせてくれる店を探しているのですが、
意外とありません。
そしてあったと思って頭の中のワッフル手帳にメモしていても、
今日みたいに店じまいをしてしまっていたりするのです。

こうなったら家で焼くしかないのかなと思い始めています。

| | コメント (0)

2009年1月11日 (日)

京都。

今日は京の町を散策しました。

四条河原町から祇園、八坂神社、円山公園、知恩院、清水寺、
そして七条、というコースです。

途中、幕末維新ミュージアムとなっている霊山歴史館で
龍馬や新撰組に思いを馳せたり、
1689年創業の甘味処、本家西尾八ッ橋で
白餅を食べて一息入れたりしながら、
今日もよく歩きました。

今日は坂が多く、
歩きながら、

 おお、今日は歩いている、うん、確かに歩いているぞ!

という感覚が非常に強かったです。

昼過ぎぐらいには京都に着いていたと思うのですが、
清水寺を歩いている頃にはオレンジの日が落ち、
七条を歩いている頃には蒼い空に月が昇り、
帰る頃には

 おお、今日はよく歩いたぞ、うん、よく歩いた!

と思いました。
自分の足で歩きながら色んなことに感謝です。

| | コメント (0)

2009年1月10日 (土)

散歩初め。

今日は今年一発目のランニングをしようと思っていたのですが、
一発目にしてはあまりに寒そうだったので、
ウォーキングにしておきました。

国道二号線や阪急・JR・阪神の線路に沿って、
うろうろと西を目指し、
最初はそれなりにスタスタ歩いていたのですが、
洒落た邸宅の並ぶエリアや洒落たカフェの並ぶエリアに入ると
ぶらぶらとのんびり、
結局二時間近くかけて阪神の魚崎駅まで歩きました。
ウオーキングというよりただの散歩でした。

帰りは阪神電車に乗って、10分もかからずに帰ってきました。
電車って速いなあ、と思いました。

今日の散歩をきっかけに、
徐々にペースを上げていくつもりです。

| | コメント (2)

2009年1月 2日 (金)

今年の目標2009。

今年の目標というより意気込みです。

今年は昨年までの続きをしていても
これ以上の展開はなかなか望めないだろうし、
これまで先延ばしにしてきた判断や決断を
することになるのだろうと思っています。

 "Freedom's just another word for nothing left to lose."

なのです。
年の初めのこのワクワクした気持ちを忘れずに、
本気さを証明する一年にしたいと思います。

| | コメント (0)

2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます!

今年も毎日張り切って過ごしたいと思います。
そして絶対にいい年にしてやるつもりです。

目標さえ確認したら後はこっちのもんです。
一つ一つを確実に、
心をこめて翻訳します。

今年もどうぞよろしくお願いします。

| | コメント (0)

2008年12月31日 (水)

今年の反省2008。

去年の暮れに立てた今年の目標は、

 「3冊出版!」

でした。

毎日それを強く意識して過ごしてきたつもりですが、
結果は『ペレ自伝』(5月)と『ファイターズ・ハート』(11月)の2冊でした。
だから全く満足できていません。

年間3冊出版という結果を残すことの難しさを思い知らされた一年でした。
年間3冊というペースを作ろうと思えば、
一冊の翻訳を手がけながら、
並行して次の作品の企画を考え、
出版社に持ち込むなど営業活動を行なう必要があります。

その結果を残せなかった理由は様々で、
それぞれに対処しないと次につながるはずもないのですが、
思いつく対処法の一つ一つを具体的に計画して実行に移す難しさを、
特に『ファイターズ・ハート』が無事に出版された後、
実感していました。
噛み締めていました。
悔しい日々が続きました。

2冊出版という結果よりも、
その他のいくつかの企画を出版にこぎつけられなかったという結果の方が、
重くのしかかっています。

だけど実感しているばかりでは何も始まりません。

今年はおかげさまで2冊も翻訳させていただくことができました。
来年の目標も今年と同じく、

 3冊出版!

です。

……といったようなことも含めて、
今年もお世話になりました。
みなさん、どうぞよいお年をお迎えください。
2009年がみなさんにとって素晴らしい一年になりますように!

| | コメント (0)

2008年12月26日 (金)

投げやりな雪。

今日はお昼過ぎにちょっと雪が降りました。
この辺りではおそらく今季初です。

はらはらと舞い散るでもブォーブォーと吹き荒れるでもなく、
趣きもなければ自然の驚異を思わせる迫力もなく、
降らせ忘れた雪が一箱分あって、
それを雲の上から一気にどばっと捨てただけ、といった感じで、
ただ小さな白い塊りがぼんぼんと落ちてくるだけの、
いかにもテキトーというか無造作というか、投げやりな雪でした。

そしてそのうち雨に変わったかと思うと、
その雨もすぐに止み、
面白くも何ともない普通の曇り空が広がりました。
そしてそのぶ厚い灰色の雲もいつの間にかどっかに行って、
気がつくと陽が射していました。

 なんやったん、今の???

と思わせて油断したところに本格的な寒さがやって来るのかも……、
と思うと不気味な気もします。

寒いのでみなさん、あったかくして過ごしましょう!

| | コメント (0)

2008年12月24日 (水)

ハッピーニュース。

勝浦に帰ったとき、
クリスマスと妹の方の姪っ子の誕生日と正月が近かったので、

 "Happiness is... a warm puppy"

というC.シュルツさんの本を買っていってあげました。

  Happiness is sleeping in your own bed.
  Happiness is being able to reach the doorknob.
  Happiness is walking in the grass in your bare feet.
  :

とハッピーなシチュエーションが1ページに1コずつ、
シュルツさんのかわいい絵とともに
合計30コぐらい書かれたものです。

それをお姉ちゃんの方の姪っ子を相手に
声に出して読み聞かせてあげていると、
途中から姪っ子も読めるところや聞き覚えたところを
一緒に声に出して読み始めました。

 おお、なんて素直で可愛らしい!

と感動し、
途中からはぼくは控えめに読んで、
主に姪っ子に読ませていると、
"Happiness"を「ハッピーニュース」と読んでいることが判明しました。

ぼくの発音が悪かったのだとは思いますが、
確かに「ハピネス」と「ハッピーニュース」は音が似ています。
そんなかわいい聞き間違いをするなんて、
だけどハッピーニュースが30コも並べば、
30コじゃなくてもハッピーなニュースが1つでも2つでもあれば、
それは確実に"Happiness"です。

 よし、たとえ小さくてもハッピーなニュースをお届けできる叔父さんになろう!

と思いました。

| | コメント (0)

2008年12月23日 (火)

元町。

今日は元町の辺りをぶらぶらしてきました。

どっしりとした古いビルに雑貨屋さんとかカフェとかが入っていて、
立ち寄ったり歩きながら覗いたりするだけで楽しかったです。

さすが神戸には洒落た雑貨や服や靴を扱ったお店が多く、
だけどぼくは商品そのものよりも、
商品を並べている棚やラックに目がいくことが多いようです。
今日も、

 ああ、この棚があったら部屋が片付くなあ、

とかよく思いながら見ていました。
いかにもクリスマス的などぎつい雰囲気も
でしゃばった看板や広告もなく、
さりげなくオシャレで、
レンガの壁や大きな石畳の歩道が頼もしく、

 なるほど、これが元町の雰囲気か、うんうん、

と気がつけばたくさん歩きました。
寒いので暑いときよりは早足になっていたはずだし、
普段あまり出歩くことのないぼくにしては、
健康的な一日となりました。

| | コメント (0)

2008年12月22日 (月)

リビングルーム。

先週買った本棚が届きました。

サイドボードみたいな本棚で、
もちろん本を収納するためなのですが、
贅沢に使えば色んなものをディスプレイするにも適した感じのデザインです
(というほど洒落たものではありませんが、
四角いだけの本棚ではないということです)。

まだリビングにどうフィットさせるかを確認中なので
本は立てていないのですが、
これでいっぱいになりつつあったCDラックも含めて、
ゆったりと収納できます。

その代償としてリビングがちょっと狭くなってきたような気もしているのですが、
居心地はいいです。
居心地のいいリビングは、家を家たらしめている要素の中でも
小さくない一つだと思います。

だからといって変に落ち着いてしまわないよう、
今朝からジミヘンとかストーンズとか、
ワイルドなミュージックを聴いています。

| | コメント (0)

2008年12月21日 (日)

ニヒル。

四時間近く電車に揺られ、
ようやく芦屋に帰ってきました。

電車に乗る前にちょっと小雨がぱらつく中、
昔住んでいた家の周りや、小学校や、
少年野球をしていた運動場などに行ってきました。
どこもちょっとずつ様変わりしていました。

ちょっとずつぐらい様変わりするのは当然のことで、
それよりも変わらずにそこに在ってくれたことがとても嬉しかったです。
小さな心でもけっこうたくさんの物事をしまっておくことができるけど、
もっと広い世の中に実際に在り続けるということは難しいことのはずです。

ぼくはおそらくニヒルじゃないと思います。

| | コメント (0)

2008年12月20日 (土)

Back Home.

今日は勝浦からです。

ばあちゃんの27回忌ということで、
家族でお寺とお墓に行ってきました。

ぽかぽかといい天気で、
空高く昇っていく線香の煙がやけに蒼く見えました。

それからは数年ぶりに那智山に行ってきました。
おそらく夕方遅かったからだと思いますが、
正月の賑やかなイメージしかなかったので、
久しぶりの那智山の閑散ぶりがちょっと寂しく感じました。

苔むす石段を上ったり下りたり、
久しぶりにいい運動になりました。

| | コメント (0)

2008年12月19日 (金)

小さい芽2。

ひょろひょろと出てきた小さい芽が、
3枚目、4枚目の葉っぱをつけています。

相変わらず頼りなく、
そのそばで堂々と育つゴムの木の根っこの先と比べても
比べものにならないぐらい細いのですが、
確実に育っていることは間違いないようです。

ゴムの木も小動物ぐらいなら雨宿りができそうなぐらい、
葉っぱが生い茂ってきているし、
小さい芽がもう少し大きくなってきたら、
プランターを分けることも考えないといけないのかもしれません。

週に一回水をやる以外は特に何も世話らしいこともしていないのですが、
ゴムの木も小さい芽もかわいく思えてきました。

| | コメント (0)

2008年12月18日 (木)

服を着替える。

今日は特に出かける予定もないのに、
まるで出かけるみたいな格好をして一日を過ごしました。

朝から翻訳をしたり本を読んだりと
いつもと変わらない一日だったのですが、
普段部屋の中にいる時に着ている服だと、
どこかに休日気分が残っているんじゃないかと、
今さら考えてみたのです。

ちゃんと働いていた頃は、
帰ってきてネクタイを外してやっと一息つく、
といった感じでメリハリがはっきりしていたのですが、
今はどんな格好をしていようが一日中仕事中といえば仕事中だし、
休憩中といえば休憩中のような毎日です。

でも、猛烈に仕事をしていればいるほど、
その時の服装など全く関係なくなります。
その日の天気が関係ないように、
服装に左右されることも全くないのです。

服装がだらけているせいで集中できていないのかな、
なんて考えていること自体、
集中できていない何よりの証拠なのです。

だけど思いついてしまったことはやっておこうということで、
今日一日は急の来客にも対応できる服装でした。
特に大した効果はありませんでした。

| | コメント (0)

2008年12月16日 (火)

髪を切る。

かつては半ズボンで雪の原っぱを元気に駆け回っていたぼくなのに、
だんだん寒いのが苦手になってきました。

夜になって外に出るときなどは、
着すぎてもこもこしています。

そんな中、今日は無謀にも髪を切ってもらってきました。
この季節に髪を切るときはいつもちょっとびびってしまいます。
ぼくは比較的散髪サイクルが長いので、
切ってもらわないといけない頃にはずい分と長くなっています。

みかんのネットで作ったりんごみたいに
ほわほわとしたのが頭に乗っかっていて鬱陶しいのだけど、
これがあったかいのです。
指先が冷たくなってきたら髪の中に突っ込んだりしているぐらいです。

それを、この寒い季節に短くしてもらってきたのです。
それもこれも、新しい翻訳を始めるに当たって気持ちを新たに、
という覚悟の表れです、
と言うには寒さにびびって少し長めではあるのですが……。

昨日まで以上にヘルシンキ仕様のニットキャップが手放せなくなりそうです。

| | コメント (0)

2008年12月12日 (金)

小さい芽。

ゴムの木の鉢から、
何かの芽が頼りなくひょろひょろと出てきました。
ちっちゃい葉っぱを二枚つけています。

キウイやブドウを食べていて種を埋めてみようかと思ったり、
ネギの先端を差してみようかと思ったことはあっても、
実際にそんなことはしなかったので、
生えてくる覚えのない芽です。

外に出したこともないし、
もともと土の中に何かあったのかもしれません。

頼りないにも程がある、というぐらい小さいのですが、
ちゃんと日の当たる方を向いています。
小さいなりにしっかり根を張ろうとしているのだと思うと健気で、
しばらくこのまま様子を見ようと思います。
そして時々応援してやろうと思います。

| | コメント (0)

2008年12月 9日 (火)

記憶と目標。

人間の体は、というかぼくの体の大部分は記憶でできているんじゃないかと
思うことがあります。

たとえば何か夢を見て、
朝起きた時はその内容について具体的に覚えていても、
昼を過ぎると夢を見たということだけ辛うじて覚えていて
内容については思い出そうとすればするほど思い出せなくなってしまい、
そして夕方には夢のことなどすっかり忘れてしまっていたりすることがあります。

そんな時、なんとなく体全体から力が抜けていくような、
空虚な感じに支配されたりします。

夢の記憶に限らず、他にも色んな記憶や想い出や、
それに先に見ている目標や夢など、
内から力が漲ってくる要因となるものが、
肉体を支えているようにふと感じることがあるのです。

記憶や目標はビタミン剤よりも体にいいと思います。
そしておそらく、記憶と目標のバランスも大切になってくるように思います。
それは張り合いということなのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年12月 6日 (土)

寒い日。

しかし今日は寒かった。

ぼくが愛用している羽毛布団はなんせ羽毛率が60%なので
単独では極寒に耐え切れず、
今年も数日前からごつい毛布を出してきて、
羽毛布団の上に乗せて保温効果をアップさせています。

それでずい分と暖かくなり、
昨日まではむしろ暑いぐらいだなと思っていたのですが、
今日は明け方に寒くて目が覚め、
このまま確実に寒くなるだろうということを、
天気予報を見るまでもなく、
布団の中で確信していました。

夜中に目が覚めた場合、
せっかくなので枕元の携帯電話を取って、
いったい何時なのか確認しますが、
携帯に温度計もついていたらいいなあ、
と今日は思ったりしました。

温度計がついていれば、
その日が寒くなりそうかどうか大体の見当をつけることができ、
もう一度眠りに落ちながら、
今日は何を着ようか、洗濯は明日にしようかどうしようか、
そんなことより今日はもうちょっとこのまま寝ていようか、
と色々考えることができます。

 なるほど、それはいい! ぜひとも必要だ!

と言って喜ばれるとまでは思いませんが、
あればあったでいい、という程度の地味な機能が
意外と役に立ったりすることもあったりします。

とにかく、寒い日の特に明け方は用心が必要です。

| | コメント (0)

2008年12月 4日 (木)

風邪対策。

もう10年以上風邪を引いたことのないぼくは、
ちょっとぐらいのことなら平気で無視していたのですが、
今年の春に「風邪的なもの」にちょっとだけびびってからは
敏感になっているようです。

司馬遼太郎は風邪の予防として、
首にスカーフを一年中巻くようにして以来、
風邪とは無縁だったと聞きます。

それを思い出し、
ぼくも引き出しをごそごそやってバンダナを出してきて首に巻き、
シャツのボタンも上まで留めてみると、
色男かガンマンか、みたいな感じになりました。

なんてことも思ってみつつ、
一度バンダナを巻くと二度と手放せなくなるぐらいあったかいです。
風邪対策にオススメです。
オシャレの面ではどうかと思います。

| | コメント (0)

2008年12月 3日 (水)

CDラック。

CDラックがじわじわといっぱいになってきました。

上の6段をCD用、下の2段をDVD用にして、
DVD用のスペースには単行本やペーパーバックを並べたり、
空いているスペースにはキャンドルやポストカードを飾ったり、
CDとDVD以外の用途にも使っているのですが、
特にDVD用のスペースが足りなくなってきました。

最近はCDにしてもDVDにしても1,000円前後で買えたりするし、
どんどん買っちゃいたい気分なのですが、
基本的にそんな大らかな気分は引き出しの奥にしまっています。
だけど、時々こっそりと引っ張り出してきては
購入ボタンを次々と押してしまったり、
自ら黄色い悪魔の懐に飛び込んでいったりしてしまいます。

いい音楽やいい映画は心を豊かにしてくれるので、
あまり抑制しすぎるのも良くないと思って、
この度は思い切って本棚を新たに購入しようかと検討中です。

新しい本棚や新しいCDラックには、
ぼくにとっては新しい本やCDやDVDが並ぶことになるはずですが、
それらにも先人たちの知恵や日常やアイデアや努力の結晶といったものが
たくさん詰まっています。
だから、CDラックがいっぱいになってきたということは、
それだけ故きを温ねて新しきを知りつつあると言えるのでは???

と都合のいい解釈をしたところで、
次は何を買おうかな。フフフ。

| | コメント (0)

2008年12月 1日 (月)

12月。

あっ、

という間に12月です。

締め切りを控えている時は特に関係ないのですが、
今のように特に定められた締め切りのない時は、
月初めは気分を一新することができるので
なかなか有り難いものです。

もちろん、月初めにわざわざ気分を一新する必要などないぐらい、
スケジュールをばっちり管理しながら、
少し追われたりもしながら、
締め切りに向かって邁進している日々が、
いいに決まっています。
締め切りは、刺激しあえるライバルみたいなものなのかもしれません。

今は祈るような気持ちで結果を待っている企画が二つあるのですが、
この二つはぼくの手の及ばないところで頑張ってくれているはずなので、
ぼくはぼくで、締め切りのない時にしかできないことをやって、
今年の最終月を悔いなく過ごしたいと思います。

| | コメント (0)

2008年11月29日 (土)

霧吹き。

ゴムの木の葉っぱに水をかけたり、
鉢植えの小さな植物に水をやったりする時に使っていた
ガラス製の霧吹きを、落として割ってしまいました。

ちょっとレトロな雰囲気があって気に入っていたのですが、
葉っぱに水をかけた後の残りを
じゃーっと根元にやろうとして右手から左手に持ちかえる時に、

 すぽーん!

と手をすり抜けて

 がしゃーん!

と床に落としてしまったのです。
驚きました。
まさかぼくがそんなボーンヘッドをやらかすなんて……。
しかもすかさず足を出して足の上に落とせば割れずに済んだかもしれないのに、
足を出すことさえできず、
その反応の鈍さも我ながら情けない限りです。

とにかく霧吹きは落ち、ガラスが飛び散り、
絨毯まで水浸しになり、ぼくは泣き崩れたわけです。

もう一方の当事者であるはずのゴムの木が知らんフリを決め込む中、
ぼくは気を取り直し、
大きな破片を拾い集め、濡れた床を小さな破片ごとタオルで拭い、
さらに細かい破片を掃除機で念入りに吸い取り、
ソファも動かして下の隙間から入り込んでしまっていた破片を吸い取り、
もう一枚タオルを犠牲にして床を拭き、
絨毯の上も掃除機をかけたうえで
念のために手で探りながら破片が落ちていないか確かめ、
ようやく落ち着いたのでした。

何かをやらかしてしまったり、
何かの壁に立ちはだかられて無力感を味わわされたり、
そんな思いをひとしきり噛み締めた後で気を取り直すということが
最近続いているような気がするのですが、
気のせいであればいいと思います。

| | コメント (0)

2008年11月27日 (木)

プロフェッショナル。

昨日――、

イーモバイルの導入に伴って無線LANを使わなくなったので、
撤去しようとして再接続に失敗し、
貴重な朝の時間を結果として無駄に過ごしてしまいました。

昼間は嫌な気持ちを少々引きずったままそれなりに翻訳に精を出し、
夕方になってようやく気を取り直し、
今度は最近どうも動作が鈍すぎるノートPCの性能向上を目指して、
まずはちょっとでも高速化につながるならと
IE7からグーグル・クロームに乗り換えたところ、
毎日使っているサイトに対応していなかったために
やはり設定を全て元の状態に戻し、
またしても徒労感だけが残るという結果に終わりました。
そういえば前に一度、同じ理由で諦めたことを忘れていました。

そして夜は早めに切り上げ、
ノートPCをどうにかもっと快適に使いたいと思って
色々アンインストールしていて誤ってオーディオドライバまで削除してしまい、
音が出なくなってしまいました。

そんなこんなでやること全てがことごとく失敗に終わり、
寝る時になっても気分が晴れず、

そして今日――、

目が覚めると同時に、

 そうや、PCの音が出んなってしもたんや……

とカーテンの隙間から覗く曇天のような暗い気分で一日が始まりました。
だけど昨夜寝る前に

 明日(今日のこと)は午前中に全て解決する!

と固く決意していたため、
メーカーのサポートセンターが営業を開始する10時ちょうどに電話したところ、
30分で解決しました。
音も出るようになったし、
安全にCドライブの空き容量を増やす方法も教えてもらいました。

サポートセンターのスドウさんと名乗る方は、
まさしくプロでした。
ぼくのPCの状況を的確に判断し、
少しも遠回りすることなく、解決に導いてくれました。

そこにマニュアルがあろうがなかろうが、
求められることを確実にやり遂げる仕事や姿勢は
素晴らしいと思います。

目的を達成する前に徒労感を覚えたり、
嫌な気持ちを引きずったりするなんて、
なんてくだらないメンタリティだろうと思います。

失敗に終わったことによる残念な気持ちより、
それを寝る時になってもまだ引きずっていた自分が情けないです。
一番直したいのはこういう幼稚なところかもしれません。

昼以降は全てにおいてほぼ快適で、機嫌よく翻訳しています。

| | コメント (0)

2008年11月26日 (水)

フランクリン・フォア氏が来日します。

"How Soccer Explains The World"(邦題『サッカーが世界を解明する』)の著者、
フランクリン・フォア氏が来日します。

社団法人アジアフォーラム・ジャパン(AFJ)が開催する公開セミナーに
講師として参加されるそうです。
セミナーのテーマは

 「アメリカの『変革』と日本の将来像」

ということで、
会場は東京の赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテル東京です。

ぼくもAFJの方から連絡をいただき、
原作者とお会いできるせっかくの機会ということで
スケジュールなど諸々調整中なのですが、
来週なのでちょっと厳しそうです。

参加は無料のようですので、
東京にお住まいの方はお時間があるようでしたら
ぜひ参加してみてはいかがですか。

| | コメント (0)

2008年11月19日 (水)

寒いから暖かくして過ごす。

朝から風がびゅうびゅう鳴っています。

陽は当たっているのにとても寒く、
「正月の潮岬」並みの寒さでした。

 ぽかぽかと暖かそうでいて、
 風が冷たくてほっぺが真っ赤になり、
 くちびるが乾燥してひび割れ、
 岩に打ちつける波を見ているだけで背すじがぶるぶる震えてきて、
 ゲイラカイトを飛ばしながら広々とした芝生の上を必死で駆け回って
 やっと体が温まってくる、

というのが「正月の潮岬並みの寒さ」です。

運動をした後はきちんと汗を拭かないと風邪を引くし、
部屋の中でじっとしていると
気がつかないうちに全身に力を入れて寒さを我慢していたり、
たくさん着込んで肩がこったり、
なんせいいことがありません。

寒い時はあったかくして過ごすようにしてください。

| | コメント (0)

2008年11月17日 (月)

開かずの踏み切り。

今日、初めて開かずの踏み切りを経験しました。

JRの踏み切りで、
これまであまり通ったことのないところだったのですが、
行きも帰りも25分前後待たされました。
ぼくがその踏み切りに差し掛かったのは遮断機が下りた直後ではないので、
30分以上も下りたままだったのだと思います。

ぼくは特に急いでいたわけではなかったので、
iPodでミニアルバム1枚分ぐらい聴きながらずっと待っていたのですが、
ずらりと並んでいた車も団子状態になっていた歩行者も、
他のルートを探すことにしたのか諦めたのか、
引き返していったり脇道に入っていったり、
ざわざわと右往左往していました。

用事でどこかに行くとなったらある程度の余裕をもって出かけますが、
それでも一つの踏み切りであれだけ待たされるとイライラも募るし、
どれだけ余裕を見ていたところであっという間に時間になってしまいます。

ぼくはよっぽどのん気そうに待っていたのか、
イライラしている人よりは話しかけても大丈夫と思われたみたいで、
イヤホンをしていたにも関わらず、
行きも帰りも一緒になって待っている人からまずは時間を訊かれ、
それをきっかけに他の人たちもなんやかんやと文句を言いながら寄ってきて、
井戸端会議が始まりました。

 おお、これは井戸端会議だ、

と思いながら、遮断機が上がるまでその中心にいました。
みんなだらだらとしゃべることで時間を潰し、
イライラを解消したかったのだと思います。

それにしても30分は長すぎます。
芦屋から梅田に行ってブックファーストぐらいまで行けてしまう時間です。
雨が降っていなくてよかったです。

| | コメント (0)

2008年11月14日 (金)

初期化。

今年の2月に引き続き、
またしてもDVDレコーダーの調子が悪くなってしまいました。

そしてメーカーのサービス・センターの人に来てもらったところ、
どうやらハードディスクに番組を録画し、それを編集し、
そこに新しい番組を録画し、またそれを編集し……、
とやっているうちに、
ハードディスク内のデータや空き領域が断片化してしまい、
データを読み込むことが難しくなっていたみたいです。
そうなると、フリーズするなど妙なことになってしまうということです。
全くどんくさい奴です。

ぼくが特に派手な使い方をしていたということではないのですが、
こういうことはないことでもないようで、
今回も録りためていた番組を全部諦めて、
ハードディスクを初期化しました。
初期化というのは初期の状態に戻すことで、
あっさりと全部なかったことにするのです。
便利なのか融通が利かないのか、
そんなことができるのです。
あっけないもんです。

テープが擦り切れそうになるまで繰り返しカセットを聴いたり、
ビデオを観ていた時代を、本気で懐かしく思います。
デッキに巻き込んでしまったり、
それを慎重に救出したり、
だけどテープが折れ曲がってかすれた音しか出なくなってしまったり、
だけどそこさえ乗り切れたら後は問題なかったり、
そこにはボタン一つで何もかもをリセットするなどという発想は存在せず、
ちょっとずつ劣化していくモノを必死で大切にしていました。

もちろん色んなものがデジタル化されたことで
とても楽をさせてもらっているところもたくさんあります。
その点ではそれなりに感謝しているけれど、
必ずしもいい点ばかりではないということも、
同じように日々感じるところです。

選択肢が増えているようでいて実は限られてきているような気もしますが、
とにかく自分の責任で選択していくということなのだと思います。

| | コメント (0)

2008年11月13日 (木)

大好きな二人のMF。

先日の森島選手の引退発表に続いて、
今日は名波選手引退のニュースが流れました……。

森島選手のニュースの時もそうだったけど、
今日も気がつけばなんとなくぼんやりしていて、
足取りも重かったです。
喪失感に近い感情です。

観ていて楽しい選手はたくさんいても、
感動を覚える選手となるとそうそういるものではありません。
ぼくにとって森島選手と名波選手はそういう選手でした。

ずっとセレッソを応援してきたのは
森島選手(と西澤選手)がいたからでした。
もしかして森島選手は三人ぐらいいるんじゃないかと思うぐらい、
豊富な運動量でチャンスメークし、
ピンチに駆けつける献身的なプレーには
饒舌なほどのメッセージを受け取りました。

名波選手もベネツィアから帰ってきてからは
それまでの華麗なプレースタイルだけでなく、
ドカドカとおそらくあんまり速くない足を飛ばしてボールを追いかけたり、
ファウルぎりぎりの激しいスライディング・タックルをぶちかましたり、
ボールへの執念、勝利へのこだわりを見せつけて、
観る者の心をかたっぱしから奪っていきました。
特に2000年のアジアカップは、
観ていて楽しくて楽しくてしょうがなかったことを覚えています。

代表での名波選手には、
時々パスミスをするというイメージがないこともありませんでしたが、
それはどうにもならなくなった時に頼られてパスが集まってきたからであり、
普通では捌ききれないような状況でのプレー機会が多かったということであり、
優れた選手である証拠だったのだと思います。

そんな二人が、今季を最後にユニフォームを脱ぐのです。
とても寂しいです。

ぼくは応援するチームを熱心に追いかけるというより、
個人的に魅力を感じる選手が出ている試合を観て刺激を受ける、
といった観戦を続けてきたので、
これから一体どうしようかと思います。

二人ともいずれは指導者としてピッチに戻ってくると表明していましたが、
そういうところにも魅力を感じます。
軽々しくない決意と愛情を感じます。
いつになるのかは分かりませんが、楽しみです。
これからも一生懸命応援したいと思います。

| | コメント (0)

2008年11月10日 (月)

気のせい。

寒さレベルがランクBに上がったので、
リビングの文豪机に職場を移動しました。

ここなら頼りないながらも日の光が当たり、
それなりに明るくて、
それなりに暖かくて、
窓の外の景色を眺めながらスマートに仕事ができます。

阪神高速をすっ飛ばしていく車も
これだけ離れたところから見ていると
それほどスピード感がなく、
その上空ではもっとスピード感のない分厚い灰色の雲が、
ゆっくりと流れていきます。
流れていくというより押し寄せられていくといった感じです。

ゆっくりながらもそんな外の流れを見ていると、
ぼくのいるこの部屋だけ、
そんな流れから取り残されているような気が、
しないでもありません。

だけど、だからかえって
必要な気だけはぼくという一点に集中してくるようにも感じます。

もちろんそんなことは全部気のせいです。
せいぜい遠くを見ることでちょっと疲れが取れたというぐらいのことだと思います。
だけど気のせいだろうが何だろうが、
使えるものは使いましょうということです。

| | コメント (0)

2008年11月 7日 (金)

Office Live Workspace...

マイクロソフトのオフィス・ライブ・ワークスペースですが、
PCがかなりの頻度でフリーズするようになってしまったので、
結局諦めました。

フリーズするなんてここしばらくなかったことです。
イー・モバイルには重すぎたのかもしれません。

インターネット経由でアクセスできるHDDという方法も考えていたのですが、
それを導入するとなるとまたお金がかかるし、
オフィス・ライブ・ワークスペースのような技術は、
まさにぼくが求めていたものだったのです。

まだベータ版なので、これからもっと軽くなるなど、
使い勝手も良くなっていくのかなあ、
と期待はまだ捨てていないのですが、
それにしても残念です。

無線LANを取り外したことで
PCの立ち上がりは若干早くなったような気がするのですが、
一方でノートPCを使う時にファイルにアクセスできなくなってしまって、
さっそく困っています。

メモリ・スティックなどにコピーすれば事は足りるのですが、
いつもローカルに保存しているものを
外出時やノートPC使用時にコピーして、
帰ってきてから更新分を今度はローカルにコピーする、
というやり方があんまり好きじゃないのです。

きっと何かいい方法が他にあるのだと思うのですが、
なかなか思い通りにはいかないものです。

| | コメント (0)

2008年11月 6日 (木)

「木」枯し紋次郎。

今日は週に一度の紋次郎の日です。

毎日観ると、いくら20話入りのボックスセットとは言え、
あっという間に全部観終えてしまうので、
今週から週に一度にすることにしたのです。
「木」枯し紋次郎ということで、「木」曜日です。

特に週単位で活動しているわけではないのですが、
今週もあとちょっと、という木曜日に紋次郎があれば、
週末までの残り二日も余裕で乗り切れます。

木・金あたりのぼくは
週の前半よりちょっとニヒルになっていたりするかもしれませんぜ。

| | コメント (0)

2008年11月 5日 (水)

カフェのテーブルは丸い。

この間買った鞄にノートPCと本と電子辞書を詰め込んで、
三宮の駅前でありながら比較的いつでも空いているコーヒーショップに行って
DatePodでお気に入りのミュージックを聴きながら翻訳的なことをしてきました。

色んなお客さんがいるのでそれなりに気が散りながら、
だけど普段とは違う環境でそれなりに集中できました。

おしゃれなカフェは時々テーブルが丸かったりしますが、
あれはダメです。
角があった方がその分たくさん物が置けるので、
カフェに置くテーブルは四角いやつを希望します。

| | コメント (0)

2008年11月 3日 (月)

間に合った。

すっかり寒くなって、
朝晩は机に向かっていると肘や足元がすぐに冷たくなってきます。

だから、この時期にノートPCをリビングで使えるようになったことは、
とても意味のあることなのです。

 よし、間に合った!

という感じです。
何をするにしても、どうせやるなら
間に合わないよりは間に合わせたいものです。

| | コメント (0)

2008年11月 2日 (日)

新しい鞄。

10年近くにわたって

 手ぶらで外出(=ポケット最大活用)

を実践してきたぼくですが、
イー・モバイルに入ったことに伴い、

 ノートPCを持って出かけよう!

とスタンスを変え、
今日は新しい鞄も買いました。

これまでも手ぶらで外出しながら、
必要な荷物を入れた鞄を担いで街を歩くのはカッコいいなあ、
と実は思っていたので、
明日からはぼくも新しい鞄にノートPCとか本とか、
翻訳の原稿とか資料とかDatePodとかを詰め込んで
どんどん街に出たいと思っています。

そして行動範囲を広げることによって、
それなりの風合いみたいなものも出てくればいいなあと思います。

| | コメント (0)

2008年11月 1日 (土)

イー・モバイル。

ヨドバシに行ってイー・モバイルに入ってきました。

店頭で申込書を提出するだけで何の工事も必要なく、
一時間後には設定が完了し、
家に帰ってきてUSB接続のデータスティックを挿し込むだけで
インターネットが使えるのです。

そしてさっそく久しぶりにノートPCを立ち上げ、
この日記を書いています。

これまで使っていた無線LANの方が、
ベストエフォートでの通信速度はよっぽど速いはずなのに、
実際は今日から使い始めたイー・モバイルの方が速いです。
その理由が分からないので、
とりあえず結果に満足するしかありません。

無線LANはもう外してしまおうと思っているのですが、
無線LAN経由で接続していた外付けHDDに保存していたファイルを
これからどこに保存してどう同期させようかとか、
まだまだ整理しないといけないことはあるのですが、
でもこれでようやくメインPCを置いてある部屋以外に、
リビングはもちろん、外出先でもPCを使えるようになりました。

翻訳をしていてどうしても部屋にこもりがちになる時期に、
ノートPCを持ってちょっと近くの喫茶店でコーヒーでも飲みながら、
なんていう気分転換もできるわけです。

最近ちょっと使いこなせていなかったノートPCも
これで復活させることができるし、
こういう設備投資はテンションが上がります。
ますます頑張ろうと思えます。

だからますます頑張ります。

| | コメント (0)

2008年10月31日 (金)

ザ・グレイト・パンプキン。

夕方、家の前を歩いていると、
魔女とかかぼちゃとかおばけとか、
ハロウィンの格好をした子供が三人、
お母さんたちと一緒に歩いていました。

賑やかな街ではこういうシーンに出くわすこともあるけれど、
この近所は普通の住宅地だし、
まさか

 「トリック・オア・トリート!」

とやっていたわけでもないだろうし、
なかなか珍しいものを見た気がしました。

実際に何かイベントがどこかで行なわれていてその帰りだったのか、
それともただ衣装を着せてもらって散歩をしていただけだったのか、
楽しそうでした。

ライナス・ヴァン・ペルトによると、
ハロウィンの夜には世界で一番誠実なかぼちゃ畑から
ザ・グレイト・パンプキンが現れて、
世界中の子供たちにプレゼントを配って回るということです。
ライナスはザ・グレイト・パンプキンを一目見たくて、
毎年ハロウィン前後の夜は近くのかぼちゃ畑で待ち構えているのです。
そして毎年待ちぼうけているのです。
なんてピュアな。

この世と霊界との間に存在する「目には見えない門」が一年に一度、
この日にだけ開かれ、互いに行き来することができる、
という言い伝えもファンタジックで、ちょっと怖いけど楽しいです。

漫画やコスチュームがきっかけで、
世界の宗教や行事について知ることができれば、
それはそれで素晴らしいことだと思います。

ライナス・ヴァン・ペルトについてはコチラをどうぞ。

| | コメント (0)

2008年10月30日 (木)

QRコード。

今さらのような気もしましたが、
このブログのQRコードを作成しました。

クルクルと下の方にスクロールしていってもらえると、
右下に出てきますので、
それを携帯のカメラでカシャっとやってください。
携帯用のURLに変換されて、
このブログの携帯サイトにアクセスできるということだと思います。

でも携帯サイトなどを閲覧する場合は、
パケット定額サービスに加入していた方がいいんですよね、たしか?
そういうこともちょっとずつ分かってきました。

| | コメント (0)

2008年10月25日 (土)

携帯電話。

4年ぶりに携帯を買い換えました。
ワールドカップや閏年レベルの頻度です。

近所の店で済ますつもりだったのですが、
そこで発覚したのは
目当ての機種はプリペイド専用になってしまっているということでした……。

一気にテンションが下がったのですが、
だけどここで諦めてしまうと
またずるずると今の機種を使い続けることになってしまうだろうし、
今の機種はいずれサービスを停止されてしまうぐらい古いものなので、
選択肢を増やして購買意欲をそそってくれることを期待して
三宮まで足を伸ばしました。

そして三宮でどうにか機種を決定し、契約するにいたったのですが、
携帯を買い換えるというのはかなりの覚悟を要するイベントだったにも関わらず、
特に色んな機能を求めているわけではないし、
契約もいたって基本的なものなので、
新しい携帯を手にしてもそうそういつまでも喜んでいる理由もなく、
とりあえず待ち受け画面用の写真を撮って、
ストラップを付け替えて、
今日のところはそれでよしとしておきました。

| | コメント (2)

2008年10月23日 (木)

モバイル生活(つづき)。

携帯もまだ変えてないのですが、
イーモバイルのデータカードを導入するということも、
そろそろ真面目に検討しようと思っています。

最近は無線LANの調子が悪かったので、
リビングでPCを操作する時にも
データカードがあればインターネットに接続できます。

となると、
無線LANにつないでいる外付けのHDDへのアクセスができなくなります。
ということだと思います、たぶん。

ということはデスクトップとノートPC間で
ファイルを共有できる方法を考えないといけないのですが、
これはおそらくマイクロソフトのオフィス・ライブワークスペースを
使うことになると思います。
でもこういうサービスを使い始める時にいつも気になるのが
セキュリティです。

仕様を見てみると問題なさそうなのですが、
実際に使ってみるまでは自信が持てないし、
特に翻訳段階の文書などは
不安定な状態に置くわけにはいかないので、
使い始めは恐る恐るということになりそうです。

だけどぼくも出版業界内で翻訳家という立場を保持し、
プロフェッショナルなビジネスパートナーとして認めてもらおうと思ったら、
こうしたこともせめてユーザーレベルでは最大限に理解して、
きちんとやっていかないとと思っています。
もちろん、わざわざ言うまでもなく当然のことです。

こうしようか、ああしようか、どうしようか、と迷うのは
自分のスタイルというか立場がまだ流動的だからだと思います。
今の状況を否定するわけではありませんが、
足場はできれば早く、せめてもう少しだけでも固めたいと思います。

| | コメント (0)

2008年10月21日 (火)

モバイル生活。

四年ぶりに携帯を買い換えようと思って緊張しています。
携帯は料金プランの仕組みがよく分からなくてどうも苦手です。

今回の条件としては、

 できればノートPCに接続してモデムとして利用できること、

という項目を追加していたので
必然的にイーモバイルが第一候補となり、
そして実際にヨドバシカメラに行ってこの目で確かめた

 Touch Diamond (S21HT)

は写真で見るよりずっとカッコよく、
Windows Mobile 6.1プロフェッショナルを搭載しているので
モデムとしてノートPCを活用できるだけでなく、
単体でもパソコンに近い活躍をしてくれそうです。
ということはほぼ理想的な仕様なのです。

が、

実家がサービスエリアにかすりもしていなくて、
そうなるとその間のPCやモデムとしての機能はいいとしても、
携帯電話としても使えないため、
諦めざるを得ないという結論に達しました。

が、

ぼくはそういう冷静な結論に達した後でも、
ただただ

 カッコいいから

というだけの理由でその機種に決めてしまったりしかねないところがあります。
そして今回も諦めざるは得ないと言いながらも諦めたわけでは決してなく、
今のところは

 保留

の段階です。

で、次の候補としてはイーモバイルほど魅力的ではないながら、
同じくモデムとして活躍してくれるはずのウィルコムです。
これは数年前に使っていて実家でも問題ないのですが
通信速度の点で不満が残るのです。
だからあんまり本気では考えていません。

そこで結局、今も使っているソフトバンクということになります
(今はボーダフォンですが……)。
そうなると特に必死に検討するまでもなく、
基本的にはただの機種変更です。
もちろんただの機種変更でも慣れないことなので
緊張の度合いはそれほど変わらないのですが、
テンションはかなり、しかも一気に下がります。

そしてノートPCはイーモバイルの携帯ではなくデータカードを使うようにする、
ということになるのかなあという気がしています。

 ソフトバンクの携帯(+イーモバイルのデータカード)

というのが一番賢い選択のはずです。
だからどれだけカッコよくてもイーモバイルのTouch Diamond (S21HT)は
サービスエリアが拡大されるまで見送ることにします。

うっかり(あるいは確信的に)Touch Diamond (S21HT)を買ってしまわないために、
もう一度自分に言い聞かせておきます。

 「どれだけカッコよくてもイーモバイルのTouch Diamond (S21HT)は
 サービスエリアが拡大されるまで見送ることにします」

| | コメント (0)

2008年10月16日 (木)

テレビの音。

リビングの角にテレビを置いて、
その前に置いたテーブルでご飯を食べたり、
ソファでくつろいだりしているのですが、
テレビに近すぎるのか、
音が聞き取り辛くて困っています。

テレビと反対側に隣接する和室からだと、
リビングを通り抜けてテレビの音がクリアに聞こえます。
ソファやテーブルのところからだと聞き取れない音が、
和室にいると今度はうるさいぐらいに聞こえてくるのです。

ボリュームを上げれば聞こえるというものでもないし、
そもそもあんまりボリュームを上げると近所迷惑だし、
なかなか思うようにテレビライフを楽しめていません。

同じような理由で、
重低音がずんずん伝わる白ボーズも使いきれていません。

何でも思うようにばかりはいかないなあと思います。

| | コメント (0)

2008年10月10日 (金)

あくせく。

とりあえず予定にあった締め切りを全て終え、
ホッと一息、といきたいところなのですが、
どうも落ち着かず、何やかんやとごちゃごちゃやっています。

もちろんやらないといけないこととか
やっておきたいこととかは際限なくあるのですが、
せっかく一息つけるタイミングなので、
ここで少しまとまった時間を取って、
溜まっているビデオを観たり本を読んだりしてもいいのですが、
メインの活動をやっていないとどうにも落ち着かないのです。

何かをやっているつもりにだけはならないようにしようと思っています。

| | コメント (0)

2008年10月 8日 (水)

いつの間にか歌っているループ。

今日は大変でした。

たぶん昼過ぎぐらいからだったと思いますが、
ずっと頭の中で、

 ぼうや~、よい子だ、ねんねしな~、

とまんが日本昔話の歌を歌っていたのです。

TVで流れているのを偶然聴いたとか、
日本昔話の話をしたとか、
そういうきっかけは全くなかったのに、
気がついたらこの歌をずっと歌っているのです。

机に向かっている間はiTunesでゴキゲンなミュージックがかかっているので、
歌っていないのですが、
ちょっと休憩と思って机から離れて、
リビングで紋次郎のブックレットを読んだり、
トイレに行ったり、
ちょっと別の本を読んだりしている間は、
今も昔も変わりなく母の恵みの子守唄を歌っているのです。
遠い昔の物語です。

いつの間にか歌っている場合、
意識するといつまでも歌い続けてしまうので、
あえて無視しようとするのですが、
その「あえて」と言っている時点で十分に意識的なので、
もうダメです。
「いつの間にか歌っているループ」から抜け出すことは困難です。

そしてもちろん今もこの日記を書きながら、
歌っています。
たぶんこの日記を読んだみなさんも、
しばらくは歌うことになると思いますよ。

 ぼうや~、よい子だ、ねんねしな~、

ちなみにこの歌は川内康範さんが作詞のようです。

| | コメント (0)

2008年10月 7日 (火)

キンモクセイ。

先週末ぐらいから、
窓を開けているとキンモクセイのいい匂いが
風に乗ってやってくるようになりました。

だけど外に出てキンモクセイを探し、
近寄って行って思いっきり匂いを嗅ごうとしても、
求めていたいい匂いはなかなか得られません。
You can't always get what you want. なのです。
ふと微かに漂ってきて、
時々ぶわっと襲ってくるのがキンモクセイの匂いなのです。

憎い奴です。
憎めません。

消臭剤とかでもキンモクセイの香りのするものとかがあったけど、
キンモクセイの香りを再現することはできていても、
やっぱり違いました。

そういうところも、

 自分のことは自分が一番よく知ってる、

という感じで、いいです。
他人に勝手なアレンジを許さず、自立しています。

最近は消臭剤にキンモクセイの香りを使うことがほとんどないそうです。
トイレのイメージと直結するようになってしまったからだそうです。
何年か前にそんな記事を読んだ記憶があります。
だけどそんな事情も本人(?)は気にしていないはずです。

トレンドとは別の次元で存在し、
かつては(勝手に)トレンディとされていた匂いを今も変わらず放っているのです。

かつてぼくが大好きだった頃のリーバイスは、

 Trend is back to quality.

というキャッチフレーズを打ち出していました。
トレンドはころころ変わっても、
けっきょく落ち着くべきところは「品質、本質」なんだということです。
だからトレンドなんて放っておけということです。
トレンドに振り回されずに品質を追求しろということです。
本質を忘れるなということです。
いいものはいいのです。

キンモクセイの香りの消臭剤はなくなっても、
キンモクセイは今もこれからもキンモクセイの匂いを放ち続け、
通りかかる人々の鼻をくんくんさせるのです。

そんな翻訳を目指しています。

| | コメント (0)

2008年10月 6日 (月)

罪な奴。

最近は校正をしながらiTunesをシャッフルにして聴いているのですが、
夜も更けて

 よし、今日はちょっと早めに切り上げて、後は日記を書いてもう寝よう、

と思った時に、
マドンナの"Now I'm Following You (Part I)"がかかってきました。

これは"I'm Breathless"(1990)というアルバムに収録されている曲で、
大学時代、リゾートホテルという名の山奥のオンボロ旅館でバイトをしていた時に
辛い日々に耐え、屈辱にまみれながら聴きこんだという
いわくつきのアルバムなのです。

以来、積極的には聴くことのなくなったアルバムですが、
iTunesのせいで数年前にも聴いた記憶があります。
その時も胸がきゅんとなりました。

今回も、オンボロ旅館に設置されていた、
いつの時代のものかというぐらい古い自動販売機で毎朝買っていた
紙パックのいちごミルクジュースの味とともに、
当時のことを15年以上ぶりに思い出しましたが、
ろくでもない記憶を思い出してしまった気分のまま寝るのもイヤだったので、
シャッフルを解除して、
ストーンズの"12×5"と"December's Children"で1時間分、
予定をオーバーして校正をしました。

という日記を書いているうちに、
せっかくストーンズのおかげで心地よくなっていた気分が、
またしても山奥のオンボロ旅館に辿り着いてしまいました。
日記を書いてから、ストーンズを聴きながら校正すれば良かった……。

| | コメント (0)

2008年10月 5日 (日)

PCのディスプレイが微妙に不調。

PCのディスプレイが古くなってきたのか、
残像が残るようになってきました。

さっきまで見ていた画面の画像やメニューバーの文字や、
デスクトップのアイコンのシルエットが、
いつまでもうっすらと残っているのです。

それが今開いている画面の色や文字と重なって、
うわうわと鬱陶しかったり、
がちゃがちゃと煩(うるさ)かったりするのです。
実際にやっている作業に直接的な影響は特にないのですが、
長時間使っているとじわじわと目に効いてくるのです。

翻訳の作業環境としてのPC周辺のことを、
もっと根本的にどうにかならないかなあと思ったりもしますが、
無理だろうなあと思います。

腰痛みたいなもんです。
ごまかしながら付き合い続ける方法を模索していこうと思います。

| | コメント (0)

2008年9月29日 (月)

バスタイム。

数年前までは風呂場の電球をミッドナイトブルーにして、
防水CDプレーヤーを持ち込み、
レイドバックした気分で悠々とバスタイムを楽しんでいたのですが、
いつの間にかそんな優雅な習慣はなくなっています。

冬場はそこそこゆったりとお風呂に入るのですが、
夏はシャワーでちゃちゃっと済ませて終わりです。

今日気づいたのですが、
風呂に入っている時間の長さは、
その日の翻訳集中レベルに反比例しています。

翻訳に集中している日、もしくは集中しないといけない日は、
ご飯を食べるのも惜しいぐらいで、
風呂で呑気にCDを聴いている場合じゃないのです。
それどころか、ちょっとでも効率よく済ますために、
シャンプーを流しながら右手はリンスを探っています。
リンスをすすぎながら右手はボディシャンプーです。

そう考えると、
以前のようにバスタイムを楽しもうなんて気が起こらない今は、
バスタイムには申し訳ないけれど、
とても有り難いことだなあと思えます。

| | コメント (0)

2008年9月28日 (日)

3駅分の攻防。

三宮からの帰り、
いつものように阪神電車に乗りました。

休日で車内の雰囲気も和やかで、
ぼくが座ったシートの向かいでは
音楽教室に通っていると思しきおばさん五人組が
楽譜やノートを見せ合いながら、
今日の課題や難しいところなどについて
和気あいあいと語らっていました。

 お友達と習い事に行くのは楽しいんだろうなあ、うんうん、

と思いながらふとその後ろの窓の外の景色を見ると、
なんとなく見覚えがなく、一瞬にして不安になりました。
そして、

 逆方向の電車に乗ってしまった!

と思いました。
別に声に出したわけではないけれど、
その時のぼくの内心での慌てようは、
顔に出ていたか、ちょっと体がぴくっとしたか、
傍目にも分かったのだと思います。

前の五人のおばさん全員が、
ぴたっと話をやめてぼくに注目しているようでした。
少なくともぼくにはそう思えました。

乗っていたのは特急電車なので
本当なら次に停まってほしい駅は御影なのですが、
次の停車駅までなど落ち着いて待っていられず、
通過する駅に何駅と書いてあるかを見るのだけど、
まず通過した駅では見過ごしてしまい、
次に通過した「おおいし」やその次の「しんざいけ」という駅名は、
聞き覚えがあるような気もするのだけど
なんせいつも通過するだけなので自信がなく、
もしかしたらやっぱり三宮より向こうにある駅のような気がしてきて、
だけど駅名で確かめることを諦めて再び景色に注目すると、
見覚えがあるどころか、よく知っているおなじみの景色でした。

そして念願の「御影」に到着したところで、

 どしたん? 何かあった?

みたいな顔をして特急電車を下りて各駅電車に乗り換えたのですが、
五人のおばさんたちには
なかなかスリリングなひと時を提供させていただけたんじゃないかと思います。

| | コメント (0)

2008年9月26日 (金)

ねぎ(続報)。

ダメでした……。

順調に伸びていたのですが、
成長が止まったような気がしてちょっと持ち上げてみると、
茎と根の間のところでずぼっと抜けるようにちぎれ落ちてしまいました。
根腐れを起こしていたような感じでした。

片手間に何か都合のいいことをしようとしていたからだと思います。
何でもそんなに簡単にうまくいくはずがありません。

ブドウを食べていても、この種ちょっと植えてみたろかな、と思うし、
ゴムの木も剪定した枝を隣りに突き刺して、
あわよくば二本になれと思ったりします。

そんなセコい考えでうまくいくはずがないのです。
真面目にコツコツ頑張ります。

| | コメント (0)

2008年9月25日 (木)

衣替え。

ようやく、
外に出る時に短パンじゃなくてジーンズをはくようになりました。
足元もサンダルではなくて靴です。
部屋の中でも靴下を履いたりしています。

秋です。

だけど今日はじわじわと暑く、
ちょっと扇風機をつける時間帯もありました。
まだまだ気が抜けません。

| | コメント (0)

2008年9月20日 (土)

ねぎ。

最近、キッチンで「ねぎ」をちょっと育ててみています。

スーパーで買ってきて使ったねぎの
根っこの部分を取っておいて、
コップに水を入れてそこに挿しているだけです。

ねぎは根から上に1センチまでが茎で、
そこから先は葉だそうです。
だから普段食べてるのはねぎの葉ということのようです。

で、根っこから1センチぐらいのところから育てているのですが、
一日に1センチ近く伸びているような気がします。

でもねぎが育っているところを思い返してみると、
畑で土に植わっているシーンしか思い出せないし、
このままコップの中で成長を続け、
やがて葱坊主という名の花が咲くまで育つのかどうか、
若干の不安も残しつつ、
毎日楽しみに成長具合を確認しています。

もしもこれで本当にきちんと育つのであれば、
食べては根っこを水につけていればエンドレスです。
スーパーで売られているねぎの値段に一喜一憂することもなく、
心置きなく冷奴をいただくことができ、
風邪かな?と思ったときには首に巻きつけることもできます。

今のところ、上に向かっては順調に成長しているようですが、
中はスカスカです。
たぶんこれからです。

| | コメント (0)

2008年9月16日 (火)

二、三日一昔。

昨日までの三連休も、
いつものごとく連休らしさが全く感じられない過ごし方をしました。

そこで、特に何の気もなしに、
夕べ寝ながら三連休を振り返ってみました。

まず土曜日は朝起きてパンを食べて、
午前中に仕事があって、
昼前に帰ってきてからは……、

とそこから先が思い出せず、
だけど月曜日の夜にもなると土曜日のことなんてもう昔の話だからと思い、
月曜日から遡って日曜日、土曜日と思い出そうとするのですが、
断片的に思い出すのがやっとで、
一通り思い出すまでに結局一時間ぐらいかかりました。

こういうのは良くないと思います。
一日前や二日前のことを鮮やかに思い出せないというのは、
良くありません。
別に良くないことはないのかもしれないけれど、イヤです。

意識的に過ごしていないということなのかなあと思ったり、
判で押したように来る日も来る日も翻訳ばかりしていると
そんなに覚えているようなこともないということかなあと思おうとしたり、
でもやっぱりぼうっとしすぎなのかなあと思ったり、
ちょっとした危機感みたいなのを覚えました。

一番近い答えは、余裕がないということだろうと思います。
そればっかりは今のところどうしようもないので、
もうしばらくは昨日のこともあんまり覚えていないような毎日を
過ごすことになりそうです。

| | コメント (0)

2008年9月14日 (日)

地黒?

最近はずっと部屋で校正をしたりリーディングをしたり、
ほとんど外に出ることがないにも関わらず、
なんとなく日に焼けてきたような気がします。

不思議です。

| | コメント (0)

2008年9月13日 (土)

顔を洗う。

いつも寝たと思ったら朝になり、
顔を洗いながら、

 やっぱりもうちょっと寝よう、絶対に寝てやる、ああ寝てやるさ、

と怠けたことを思っているんだけど、
顔を洗い終えると眠気はどこかに吹き飛んでいってしまい、
すっきりと目が覚めています。

誰が最初に顔を洗い出したのか、
顔を洗うという習慣がなければぼくは、
起きては寝てを一日中繰り返していたかもしれません。

顔を洗うおかげで、
寝ぼけたことを言わずに済んでいるのです。
洗面所はちょっとした魔法のスペースです。

| | コメント (0)

2008年9月11日 (木)

梨とかブドウとか。

スーパーに行くと、
梨とかブドウとかが堂々と並んでいる季節になりました。

いい傾向です。

| | コメント (0)

2008年9月10日 (水)

vodafone...

今の携帯を使い続けて4年が経とうとしています。

毎日うるさいぐらいに着メロが鳴り止まず、
PCから転送されてくる大量のメールに返信し、
PCサイトと同期させたスケジュールをチェックし、
移動前には電車の時間をささっと調べ、
車内でさくさくっとモブログして、
気になっていた服や靴を携帯サイトで購入し、
ニュースサイトで社会の動静をふむふむと確認する……、

なんていうことは全くなく、
毎日机の上で大人しいもんです。
放っておけば2、3日は同じ場所でじっとしています。

一番活躍しているのは目覚まし機能と、
外出時に思いついたことをメモすることぐらいです。
それぐらいです。
それぐらいのことは、携帯がなくてもどうにでもなります。

携帯を持っているのは全く念の為でしかありません。
この4年間で、

 携帯を持っていて良かったなあ、

と思ったことは、思い出せないけれど何回かはあると思います、たぶん。
それぐらいです。

| | コメント (0)

2008年9月 9日 (火)

暖色の月。

今夜の月は暖色でした。

黄色に重厚な深みがあって、
オレンジ色と赤の中間ぐらいの光を放つ今日のような月は、
森と湖の国の空からやってきたみたいな感じがしました。

空気もしっとりとしていて、
秋の気配です。

こんな夜はボブ・ディランの『ムーンライト』とか口笛で吹きながら
散歩でもしたくなるところですが、
そこをぐっとこらえて今夜もぼくはリーディングです。

締め切りが終わる頃はすっかり秋なんだろうなあと思うと、
一ヶ月もあれば色んなところで色んなことが劇的に変わり得ることに、
今さらのように驚きます。

| | コメント (0)

2008年9月 8日 (月)

平★

小学校の頃、

 「平」

という漢字は上下逆さまにした方がカッコいいのになあ、
と思っていました。

そう思うようになる前は、
誤植か何かで上下逆さまになっているのだと思っていました。

逆さまにすると、シルエットが星の形に似ていると思っていたのです★

冷蔵庫の周辺に張ってあった何かのプリント*にこの漢字が使われているのを見て、
読み方も意味も知らずに形だけを見てそう思ったのですが、
今は「平」という漢字を見ても全くそんなふうには思いません。
「平」のままで十分カッコいいです。

*そういえば最近は印刷物のことを「プリント」と呼ぶことが
なくなったなあ、と思います。
連絡帳に、「宿題、プリント」とよく書いていました。
小学校や中学校では今もそう呼んでいるのかな???

| | コメント (0)

2008年9月 7日 (日)

我慢。

髪を切ってもらいに行くタイミングを逃しました。

2時間もあれば、
行って、切ってもらって、帰ってくることができるんだけど、
いまだにそれなりに覚悟を決めて出かけているところがあって、
髪を切ってもらいに行くことを考えると、
半日は潰れるぐらいの感覚です。

なので、今月は半日も潰せる余裕がないので、
月末の締め切りを終えてからということになりそうなのです。

暑い盛りは過ぎたとは言え、
まだ日中はむしむしするし、
もさもさしています。

ファッションは我慢だ、
みたいなこととは全く違う次元で、
しばらく我慢することになりそうです。

| | コメント (0)

2008年9月 5日 (金)

かみなり。

またしても、でっかい雷が群れてやってきました。
今年の夏はやたら雷が鳴っています。
しかも音がなんせデカく、
びびっているわけではなくてもビクッとしてしまいます。

あいつはいつもだいたい海側からやってきてうちの上空を通過し、
次第に山側に遠のいていくのですが、
その間は決してびびっているわけではないのに、
なんとなく落ち着きません。

冬にDVDレコーダーがやられてからは、
雷が鳴ると電化製品が壊れちまうんじゃないかと
びくびくするようになっちまいました。

今日は雷が止むまで余計な心配をし続けなくてもいいように、
パソコンとテレビ関係のコンセントを抜いてみました。
そしてなんとなく自分も寝てみました。
寝ている間に雷が去ってしまえば、
何もなかったのと同じだと考えたのです。

なかなかいいアイデアです。
雷がやって来たら、コンセントを抜いて自分も寝てしまうのです。
もしかしたらぼくは雷が苦手になりつつあるのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年9月 4日 (木)

分類。

インターネットを使っていて、
ブックマークとかお気に入りとか、
いまだにけっこう活用しているのですが、
そういえばいつの頃からか、
整理するのは諦めたようなところがあります。

以前は、数が増えて煩雑になる一方なので
ジャンル別にフォルダを作って振り分けたり、
さらに上位フォルダとして年度別に分けてみたり、
ジャンルは無視して全部をアルファベット順に並べてみたり、
なんとか使い勝手を良くしようと頑張っていたのですが、
登録しているサイトの数が増えると、
いくらフォルダに収納したところで画面に収まらないぐらいずらずらと長くなり、
そうなるともはや「ブックマーク」しているとは言えず、
ずっとどうにかしないと、と思いながらどうにもできずにいました。

それでここ数年は、
一応メモの感覚でお気に入りに追加することはあっても、
そのサイトを再訪する時にはGoogleで検索して表示することが多くなっています。
毎日欠かさずチェックするサイトはブックマークを利用していますが、
それ以外に関しては、ブックマークした中からそのサイトを探すより、
Googleで検索して、その検索結果から表示する方が早いということです。

ブックマークしたサイトは分類しきれなくなっても
Googleがあるから問題ないのですが、
ラックや本棚の中で増え続ける本やCDは大変です。

基本はアーティスト名や作家名で
アルファベット順、あいうえお順に並べているのですが、
ミック・ジャガーはローリングストーンズと一緒に並べるのか、
「ミ」のところに独立して並べるのか、
フェイセズはどうするのか、ということです。
ジェフ・ベックがヤードバーズのところなのか、
ヤードバーズがジェフベックのところなのか、
それともレッド・ツェッペリンのところか、ということです。
「B.B.キング&エリック・クラプトン」はB.B.キングのところか
エリック・クラプトンのところか、といったようなことです。

そもそも分類には限界があるなあと思います。

| | コメント (0)

2008年9月 3日 (水)

Google Chrome ベータ版。

表示が速く、タブ内のクラッシュが他のタブに影響を与えない、
という噂を聞きつけて、
Google Chromeのベータ版をインストールしました。

そしてさっそく使ってみたのですが、
このHPのトップページの表示が崩れてしまったほかは、
いつも使っているIEとの違いが分かりませんでした。

それに、これはブラウザのせいなのか何なのか、
たとえば「ブラウザ」と書こうとすると、

 「bうrあうzあ」

というふうに、

 子音だけアルファベットで入力されて母音はひらがな、

というこれまで見たことのない症状が出たために、
半日も経たないうちに諦めて、
またIEに戻しました。

締め切りのある月に余計なところで実験的なことをする余裕もないので、
来月以降に気が向いたらまた様子を見てみようと思います。

| | コメント (0)

2008年9月 2日 (火)

昼寝型。

9月に入って、一気に夜型の生活に移行しました。
だけど朝は朝で涼しいので、きちんと起きています。
その分、昼の間は汗だくになりながら寝ています。

自分にとって一番捗る時間帯を選んだ結果です。
BGMも夜と朝で変えています。

環境も整って、
リーディングもさっそく調子に乗ってきたので、
後は調子に妙な波を作らず、
じわりじわりと進めていくだけです。

| | コメント (0)

2008年9月 1日 (月)

9月。

秋の夜長というにはまだまだ蒸し暑く、
部屋では深夜になっても扇風機がびゅんびゅん回っています。

 9月になったのに 暑い夏が続いている
 9月になったのに 暑い暑い毎日です

 あいかわらず汗をかきながら、
 あいかわらず翻訳をしています、
 あいかわらずだよ

といった感じです(cf. 『九月になったのに』RCサクセション)。

だけど暑かろうが涼しかろうが、
今月は締め切りです。
校正の他にも別の本のリーディングがあって、
今日からそっちを始めています。

今月こそは2つを平行して行なわないといけないという、
ぼくがとても苦手としていることをやり遂げないといけないのです。

だけど、ほわほわとした気持ちでいられるような温(ぬる)い条件よりも
よっぽど気合が入るというものです。
残暑も大歓迎です。

こういう時こそ攻めの姿勢を忘れずに、
がんがん行こうと思います。
がんがん行きます。
行きまっせ。

| | コメント (0)

2008年8月30日 (土)

祈交通安全。

うちの近所はそこそこ住宅エリアなのですが、
細い路地を車がけっこうなスピードですっ飛ばしていきます。

すぐ近くを走る国道の混雑を嫌って抜け道としているわけではなく、
おそらくこの辺りに住んでいると思われるおばさんの運転する高級車や、
郵便局のバイクや、ピザ屋のバイクが、
走りなれた道だということですっ飛ばしていくのです。
角に来てもスピードを落とさず、
車体を傾けて格好つけて曲がっていく単車もあります。

だから歩行者はだいたいみんな礼儀正しく道の隅っこを歩き、
角では一旦停止して右見て左見ています。

今日も手をつないで歩いていた幼い兄妹のすぐ横を、
後ろからやってきた一台の車がものすごいスピード追い越していきました。
幼い兄は、

 「あぶないっ!」

と言って、
道の内側を歩いていた妹をさっとかばうように抱き寄せていました。
そして歩く位置を代わってあげていました。

それは見ていてとても幸せな光景でしたが、
一歩間違えば……、というシーンでもありました。
しょうもない事故だけは起きてほしくありません。

| | コメント (0)

2008年8月29日 (金)

楽天家。

どうやら集中力は探したところで
その辺にごろごろと落ちているものではないみたいなので、
自分でコントロールするしかないようです。

そのために昼過ぎぐらいにあえて30分とか1時間を無為に過ごし、
残りの時間をせっぱ詰まらせる、
といったことはよくやる方法です。

それでもなかなか一日を納得して終えられるなんてことは滅多になく、
だけどそういうことも含めて日々の実感だなあ、と思ったりします。
そして見過ごしがちだけど、
そこには「小さな充実」があるような気がします。

小さな充実程度で満足しているわけにはいきませんが、
もしかしたらその積み重ねが明日の集中力につながるのかもしれません。

だから今できているはずのことを、
あんまり過小評価しないでおこうと思います。

Life is good!

| | コメント (0)

2008年8月26日 (火)

えらく涼しいじゃないか。

えらく涼しい日が続いているのは嬉しい限りですが、
なんとなく雨が降っていたり、
降っていなかったり、
降りそうだったり、
出かける時に傘を持つかどうかの判断に
最近はほぼ毎日のように迫られています。

まだ真夏気分の抜け切らないぼくは足元がサンダルなので、
それなのに傘を持つなんて
濡れたくないのか濡れてもいいと思っているのか、
行動に一貫性がないような気がして、
だからといってきちんと靴を履いて傘を持って出かけるほど
大げさなものでもないので、

 サンダルならば傘は不要、

ということで結局手ぶらに落ち着くことが多いです。

それなのに途中でやっぱり降ってきて傘を取りに戻ったり、
その逆で、傘を持って出かけたものの晴れ間が広がったり、
ということが多いことに着目して裏を読んでもそれがやっぱり裏目に出たり、
なかなか天気に関しては思うようになりません。

だけどそんなことはもちろんぼくの毎日にとって全く大したことじゃなく、
それよりも涼しい日が続いているうちに、
校正を一気に進めておこうと思っています。

集中力というものがもしもその辺にごろごろと落ちていたりするのであれば、
一つ残らず拾い集めてそれらも活用したいと思うぐらい、
今は何よりも集中力を研ぎ澄ましたい。

10日前には締め切りを懐かしく思っていたことを思うと、
なんて恵まれた幸せな日々なのだろうと思う。
締め切りに向かって邁進あるのみです。

| | コメント (0)

2008年8月25日 (月)

気分転換。

ちょっと気分転換にと思って近くのスーパーに行くと、
信じられないぐらい香水の匂いのきついおばさんがいました。

そのおばさんはすでに店内をひとしきりウロウロしていたようで、
スーパーに一歩足を踏み入れた時から、

 あれ?

と思ったので、
買うものだけ買ってさっさとレジに並ぶと、
なんとぼくの前に並んでいたおばさんこそ、
その強烈な匂いの主だったのです。

ぼくの呼吸とスーパー内の空気の流れのタイミングの問題なのか、
後ろに並んでしまうまで気づかず、
だけど並んだ後でそのタイミングが初めてかみ合った時は、
正面から思いっきり殴られたみたいに思わず顔が仰け反ってしまうほどでした。

ぼくはもともと匂いに過敏というか、
どちらかというと苦手としている方なので、
帰ってきてからもなかなかその匂いを振り切ることができず、
気分転換のつもりで出かけたはずが、
かえって集中力を奪われる結果となってしまいました。

だけど、ぼくの生活にはこうしたマイナスの刺激も含めて、
外的な刺激がほぼゼロに近いということを
最近は意識しています。

外からの刺激に飢えているので、
ちょっとしたことにも強い影響を受けることになり、
それは下手をすると悪い方向に作用してしまうことにもなりかねないのですが、
意識していることで良い方向に持っていくこともできます。
子供が何にでも感動するようなものです。

今日の香水みたいな刺激は要りませんが、
世界は自分に必要なものばかりでできているわけでもなく、
ごった煮の中に自分にとって穏やかな立ち位置を定めればいいのだと思います。

そんなことを今さらのように考えているぼくは、
本当にまだ子供の域を出ていないのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年8月22日 (金)

白BOSE.

黒BOSEが復帰して以降、
白BOSEは寝室行きとなったのですが、
いまいち活用できていません。

布団に入ったら何分もしないうちに寝入ってしまうし、
何よりもスリープタイマー機能がないのです。

iPodにスリープタイマーがないのは当然としても、
白BOSEはシンプルをとうとう究めてしまったような機能しかなく、
再生、停止、曲の頭出し、音量調整でせいいっぱいなのです。
その分、

 ええ音を出すことに関しては任せてください!

という気概のようなものが感じられて、
そこは頼もしくてかわいいやつです。

| | コメント (0)

2008年8月21日 (木)

優しい人。

優しさについて考えてみたりした。

優しさとは、責任感、勇気、希望、覚悟……。

自分を中心とした世界ではなく、
自分も含めた周囲のことを考えられるようになった時に、
ぶ厚く力強い優しさに気づくことができるのかな、
と思ったりする。

今日はそんな、ハンパじゃなく優しい人と会って、
その大きさに圧倒された一日でした。

| | コメント (0)

2008年8月19日 (火)

秋の気配。

あれだけ騒がしく鳴いていた蝉たちも、
今はぼろぼろと木から落ち、
道の上で縮こまり、
風に吹かれて転がっています。

夜になるとけっこう月が大きかったり、
鈴虫が鳴いていたり、
ちょっとずつ秋だなあ、
と思ったりします。

秋になるのはいいけれど、
それだけの時間がまた過ぎていくということで、
それはそれでちょっと焦る。

夏の間にやっておきたかったことは、
今週いっぱいぐらいで形にしたいと思っています。
そして来週ぐらいから11月に刊行予定の本の校正に入れたら、
集中してぶっちぎれる予感がします。

| | コメント (0)

2008年8月17日 (日)

お盆休み。

お盆休みも終わりました。
終わったのだと思います。

去年、今年と迎え火/送り火係を返上してまで
この期間を好きに過ごさせてもらっているのですが、

 このままじゃいかんなあ、

という思いが強まる一方です。
むしろ、そういう思いの強化週間のようになっている気がするぐらいです。

いずれにしてもお盆休みの終わりを機に、
一つコマを前に進めようと思っています。
お盆休みは終わりです。

| | コメント (0)

2008年8月16日 (土)

「懐かしき園山俊二の世界」

「懐かしき園山俊二の世界」と題された原画展に行ってきました。
『ギャートルズ』や『ペエスケ』でおなじみの、あの園山俊二です。

1972年にお父さんが自費出版した『なつかしい松江』という本に
描いた挿絵も数点あったのですが、
宍道湖や城下町の様子、小泉八雲、雲州力士、因幡の白うさぎ、
といった地元のテーマに対してもやはり、
相変わらずのギャグセンス、ほのぼのとしたタッチ、
自然との共存、子供のような自由で快活な視点、
などが満載で、とても心温まる原画展でした。

『ギャートルズ』の紹介文では、

 「ここでは生きることすべてに命懸けであるが、
 そのかわりに欲望に忠実でいられるという自由があった」

とありました。

「ナンセンス漫画」などと称されることもあるようですが、
ギャグの奥に思いやりや優しさ、家族愛、人類愛……
といった根源的なものをいつも大切にされていた方なんだなあと、
あらためて思いました。

マンモスの肉を家族で奪い合いながら
おいしそうに食べる絵ももちろんありました。

ぼくは『ギャートルズ』はもちろん、
朝日新聞で連載されていた『ペエスケ』が大好きで、
小学校の時に使っていた「ガタピシ」の缶ペンケースを、
実は今でもそこそこ大事に使っています。

早稲田の漫画研究会で、東海林さだおの先輩だったようです。

| | コメント (0)

2008年8月15日 (金)

残暑。

早くも八月の前半を終えました。

先月から締切に追われることもなく、
それでいて妙な焦りを感じながら過ごしてきましたが、
この時期に貯めこんでしまった不完全燃焼感を、
そろそろ消化していきたいところです。

今月の下旬からは秋に刊行予定の本の校正作業も始まるので、
また少しずつ慌ただしくなるはずです。

なかなか思うようには効率的な過ごし方ができていないのですが、
反省と計画の見直しを繰り返しながら、
できることを確実にやっていく、というスタンスで
残暑を乗り切ろうと思っています。

| | コメント (0)

2008年8月14日 (木)

充実スパイラル。

今日以上にどうやって明日を充実させてやろうか。

今日がこのままもう少し続くもよし、
明日がいつもより早くやってくるのもよし。

いずれにしても、

やる気がめきめきと漲ってくる。
いい傾向です。

| | コメント (0)

2008年8月13日 (水)

暑くない。

立秋も過ぎて暑さも少しずつ和らいできているのかなあ、
と思いたい。

夕方になっても部屋の中は蒸し暑く、
外の方がよっぽど涼しいので、
散歩がてらにちょっと近くのコンビニまで行ってきました。

部屋を出るとやっぱり外の方が涼しくて快適で、
機嫌よく口笛など吹きながらコンビニまで行くと
コンビニの中はクーラーが効いていてさらに涼しく、
その涼しさに慣れてしまった帰りは
さっきまで涼しく感じていた外が暑く感じられ、
部屋に辿り着くまでには汗だくになっていました。

やっぱり実際の気温だけの問題ではなく、
体感温度とか期待値、慣れといったことが
大きく作用するのだと思います。

甘ったれている場合ではありません。

| | コメント (0)

2008年8月11日 (月)

対策。

明日はゴミの日!

という前の日は、
夕方ぐらいからゴミの一部をさっそく玄関に置いておいて、
何度もそのゴミを見ることで
明日はゴミの日だということを忘れない作戦をとっているのですが、
夕方以降、目論見どおり何度もそのゴミを見ることによって
かえって「風景」と化してしまって、
ゴミを出すことを忘れたことはありませんが、
忘れそうになったことは何度もあります。

メモもそうです。
忘れないようにと書き留めて貼ってあるメモが、
そこに在ることに慣れてしまって、
メモの内容に目が行き届かなくなるのです。

ゴミを玄関に置いたりメモをしたりすることで
安心してしまっているのだと思いますが、
最後まで油断は禁物ということは古くから先人たちが言っている通りです。

ゴミを玄関に置いたりメモをしたりすることで安心してしまいがち、
だということまでふまえた心構えができるようになって初めて
対策と呼べるのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年8月10日 (日)

布引の滝。

布引の滝に行ってきました。

日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝とともに、
日本の三大神滝とされているそうです。

新神戸駅から歩いて約5分で
まずは雌滝(めんたき)と呼ばれる滝が姿を見せ、
そこから山道を登って、
鼓ヶ滝(つづみがたき)、雄滝(おんたき)と続きます。

なかなか急な坂道が続き、
ナメてかかるとどえらい目に遭いまっせ。

30分ほど歩いてみはらし展望台に辿り着き、
神戸や大阪、その向こうに和歌山の景色を眺めて帰ってきました。

山の中は日陰で風も渡り、
涼しく歩くことができたのですが、
傾斜が思っていた以上に険しくて、
特に下りは大変でした。

自分に必要な体力について考えることがありますが、
脚力と持久力はかなり重視しています。
またゆっくりと走り出すつもりです。

| | コメント (0)

2008年8月 9日 (土)

ニテコ池。

貯水池の真ん中に浮かぶ島に、
ぽつんと一羽の黒い鳥が佇んでいました。

何を探しているのか、
長い首を伸ばして、
じっと動かず、
いつまでもそこにぼんやりと佇んでいました。

何を思っているのか、想っていたのか、
全く想像もつかず、思いも至らず、
そんな外野の勝手な思惑をまるで気にするふうもなく、
そこにはエレガントで自由な風情といったものだけが、
ただ在りました。

そんな上品な黒い鳥のようにぼくは、
本当の自由を身につけたいと思いました。

| | コメント (0)

2008年8月 6日 (水)

雷雨。

昨日に引き続き、
今日も夕方からひどい雷が鳴り始めました。

薄暗くなってきたなあ、と思って
ベランダに干していた布団を取り込んだ途端にどしゃ降りとなり、
窓の外が雨に煙り、
雷がドッカーン、ドッカーンと鳴り出しました。

おっかなかったです。

妙に明るい空の向こう、
遠く及ばないところで何か強い意志が働いて、
ぼくの想像を遥かに超えた大音量、速度、電圧の雷が、
その表象となって現れているような感じがしました。

案の定、パソコンの調子もおかしくなりました。
安っぽい雷ガードなどいちころでした。

| | コメント (0)

2008年8月 5日 (火)

脱クーラー生活。

最近はふたたび、

 脱クーラー生活!

を実践しています。

今日は夜になってひどい雨が降り出し、
少しは涼しく過ごせたものの、
日中は茹だるような暑さの中、
扇風機をつけて、
じわりじわりと汗をかきながら翻訳しています。

うちのハイテク扇風機には「首振り機能」が搭載されているので、
あっちを向いている時は暑く、
こっちに来た時は涼しく、
通り過ぎていった時にはその先の風鈴が鳴り、
ということは

 「暑」→「涼」→「涼」→「暑」→「涼」→「涼」……、

というサイクルで「涼」が上回るので、
途中の「暑」など余裕です。

ただ、この猛暑を涼しく感じるぐらい
心頭が滅却できている時間には限度があり、
滅却したはずの心頭がふっと甦って娑婆に舞い戻ってきた時は、
尋常じゃないぐらいの汗をかいていたりします。

夏はそんなもんなんだと思います。

| | コメント (0)

2008年8月 4日 (月)

高名の木登り。

蝉が最後の力を振り絞る時期になってきたようで、
バラバラと羽音を立てながら、
闇雲に飛び回っているところをよく見かけます。

その勢いのままにベランダやエレベーターホールに飛び込んでくることも、
一日のうちに二度や三度ではありません。

今日も郵便局に行った帰り、
蝉の天国と化している通りを無事に抜けてマンションに辿り着き、
エレベータから降りたところで思いがけず蝉の襲来を受け、
慌てて避けようとして足首を変に捻ってしまいました。

| | コメント (0)

2008年8月 2日 (土)

ぐうたら。

今日は特に何をするでもなく、

本を読んだりビデオを観たり、
扇風機をつけたり消したり、

気がつくと夕方になっていて、
次に気がつくと寝る時間になっていました。

暑さに立ち向かおうとせずに身を委ねてしまうと、
こういうことになってしまうということだと思います。

| | コメント (0)

2008年7月31日 (木)

黒BOSE.

白BOSEの購入と同時に修理に出していた黒BOSEが
10日ぶりに返ってきました。

思いがけない出費となってしまったのですが、
かわいい黒BOSEのためなのでしょうがありません。

そしてコンセントを入れて、
『夢助』を乗せ、
PLAYボタンを押すと……、

いい感じです。

修理に出す前はPLAYボタンを押しても反応したりしなかったり、
反応しない割合が限りなく100%に近づきつつあったりしたのですが、
それはケーブルとコンデンサーに不具合が見られて
CDピックアップ読み取り出力がドウノ・コーノ……、
ということで説明を聞いてもよく分からなかったのですが、
どうやら直ったみたいです。

まだ恐る恐るというところがあるのですが、
きっと直っているのだと思います。
これで黒BOSEに関してはストレスから開放されます。

白BOSEは寝室で使うことになりました。
白BOSEは一日中かけっ放しにしておくという点では
iPodの利点がそのまま活かされるので優れているのですが、
アルバム単位でボリュームのレベルが違うし、
ちょっと低音が響きすぎるような気もして、
うちのリビングでは使いづらかったのです。

BOSEを活かしきるだけの環境にないということなのだと思います。
せっかくのBOSEsのためにも頑張らないと。

| | コメント (0)

2008年7月30日 (水)

7月末イブ。

気がつけば7月も明日で終わりです。

今月は色々あったような何もなかったような、
少なくとも目に見える進展は皆無でした。

いま流行りの蝉みたいなもんです。

土の中で何年も過ごし、
外に出てきたと思ったらものすごい勢いでその存在感をアピールする
(短命とかいうことはここでは無視)。

今月はその土の中の状態だったというわけです。
願わくば8月には外に出て行けますように。
そしてものすごい勢いで存在感をアピールできますように。
そして踏ん張れますように。
振り返って今月がそういう月だったと思えますように。

それもこれも全部ぼく次第です。

| | コメント (0)

2008年7月29日 (火)

出発の時間。

今月は中旬の時点ですでに100km以上走っていたのですが、
最近はそれも中断して、もっぱらインドア生活を送っています。

インプットしたもののイメージを膨らませ、
胸いっぱいの夢を大きく育て、
来月中には行動を起こしたいと思っています。

今は荷物をまとめている感じです。
必要なものだけを持って、
そろそろ出発の時間です。

| | コメント (0)

2008年7月28日 (月)

本気さ。

自信のない人に饒舌な人は多いと思います。

自信がないのに何かもっともらしいことを言わないといけない時など、
言葉数ばかりが増えて結局最後まで要領を得ず、
伝えるべきことは何も言っていない、ということがよくあります。

プロフェッショナルのレベルに関わらず、
まず責任を持つべきは言動だと思います。
いい加減なことをしたり言ったりして誤魔化さないということです。

何でもその場で断言できることが必ずしも必要だとは思いません。
判断するにはそれなりの材料が必要なのだし、
その材料を揃えるには時間がかかる場合もあります。

今日はそんなことを、思いがけず考えさせられた一日でした。

プロフェッショナルとか責任感とか覚悟とか、
色んな言い方ができますが、
結局は「本気さ」ということなのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年7月26日 (土)

祝4周年!

今日でこのHPが4周年を迎えました。

「点で終わっている」と感じる活動の最たるもののような気もしているのですが、
ブログに関してはみなさんからコメントをいただくなど、
とても励みになっています。
いつもありがとうございます。

今後はHP全体をもっと有機的なものにしたいと考えています。
これからもよろしくお願いします。

 Banner

↑毎年恒例のプレゼント企画です。ぽちっと押してください。

(追記 08/01)
プレゼント企画は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

| | コメント (3)

2008年7月24日 (木)

大したことじゃない。

最近、リビングで使っているノートPCの調子が良くありません。

無線LANでインターネットに接続しているのですが、
眠たくなるぐらい通信速度が遅くなってきたのです。

導入した1年半前はこういうストレスは全く感じなかったのですが、
ここ1、2ヶ月はほとんど使い物になっていません。
この1年半の間に何かが消耗してしまったような感じです。

ちょうどPC環境をがらっと変えようとしていたところでもあるので、
タイミングとしては悪くないのかもしれないけれど、
それにしても面倒くさい問題がまたしても持ち上がってしまったものです。

もしかしたら、夏だからかなあ、なんて思ったりもしています。
去年の夏がどうだったかは覚えていないのですが、
空気がもわっとしているので、
シャープな冬と違って、電波が伝わりにくいとか。

でもこんなことは、些細なことなんだと思います。
人生にはもっと大切なことがあります。
だからこんな問題にもならない問題は、
さくさくと片付けて次のことをしなければならないのだと思います。

| | コメント (0)

2008年7月23日 (水)

IKEA.

そういえばこの間、ポートアイランドにできたIKEAに行ってきました。

本気で何か買うつもりはなかったんだけど、
いっぺん行っとかんと、という思いと、
寝室に置けるようなキャビネットとか、
キッチンで使うカップボードとか、
何かしら欲しくなるようなものがあれば考えよう、
と、ほぼ無目的で行ったのが良くなかったのか、
ほとんど何も欲しくなりませんでした。

でもせっかくなので、
1000円に満たない卓上ライトと、
3個入りのキャンドルだけ買って帰ってきました。

三宮までシャトルバスが出ていて、
混雑している時間帯さえ避ければ便利でした。
気持ちだけはちょっと洒落ていたような気もしますが、
コーナンに行ってきたような感じでした。

卓上ライトもキャンドルもさっそく大活躍しています。

| | コメント (0)

2008年7月22日 (火)

集中力>電気代。

最近は尋常じゃない暑さのおかげで
朝も早く起きることができています。

この暑さのいい点なんて、
それぐらいです。
日中は集中力と電気代の間で揺れっぱなしです。

色々考えた結果、
なかなか難しい決断ではあったのですが、
電気代を諦めて集中力を選ぶことにしました。

| | コメント (0)

2008年7月21日 (月)

BOSE #2.

今日から我が家に新しいBOSEを迎えることになりました。

iPodを乗っけるだけのSoundDockです。
何年も迷っているうちに、
ちょっとグレードアップしたSoundDock Portable
なんていうのも登場しているのですが、
そっちには見向きもせず、
オリジナルのSoundDockを購入しました。

色は白です。
これからこの日記の中で「白Bose」と出てくることがあれば、
それはこのSoundDockのことだと思ってください。

帰ってきて早速、iPodを乗せると、
初期設定の大音量で鳴り出し、
慌ててリモコンでボリュームダウンしようとするのですが全く反応せず、
慌ててiPodを取り外したり、また乗っけては大音量にびっくりしたり、
そんなことを繰り返しながら途方に暮れていたのですが、
どうやら同封されていたリモコンの電池がすでに切れていたということが判明し、
これまで使っていた黒BOSEのリモコンの電池を入れ替えて事なきを得、
今は機嫌よく白BOSE生活を送っています。

アルバム全部を詰め込んでアーティスト単位で聴いたり、
全曲シャッフルを楽しんだり、
家に友達を招いてパーティーをする時などにも良さそうです
(もちろんそんな予定はありませんが)。

自分を盛り上げる環境は充実していく一方なので、
後は本業です。
頑張ります。
頑張っています。

| | コメント (0)

2008年7月20日 (日)

マイルスとぶどうジュース。

最近風呂上がりに、
リビングでフロアスタンドだけ点けてマイルスを聴く、
という贅沢を楽しんでいます。

カーテンを全開にして、遠く芦屋浜や西宮浜のシーサイドに建つ
マンションの灯りなどを眺めながら、
ニューヨークのダウンタウンのアパートにでもいるような気になって、
マイルスの音をBGMにぶどうジュースを飲むのです。

最近は走っているせいか、
一日の終わりには頭だけでなく体力面でもいい具合に疲れていて、
そして寝る前にこういう贅沢な時間をちょっと取って英気を養い、
明日に備えています。

一日の体力を余すところ無く一日で使い切って、
明日の朝までに回復して、
次の一日を過ごし、疲れ切り、回復し……、
というサイクルを目指しているので、
最近の過ごし方や体力づくりの「枠組み」にはそこそこ満足しています。
あとは「充実度」です。

| | コメント (0)

2008年7月16日 (水)

喫茶SUN.

三宮にある神戸国際会館の地下2階に、

 喫茶SUN

という喫茶店があるのですが、
そこのBLTサンドが気に入っています。

飲みものとセットで850円だったと思います。
800円だったかもしれません。

初めて行ったのはいつだったか、
以来何度か足を運ぶのですが、
そのたびにBLTサンドセットしか注文したことがなく、
これでは成長がないと思って
この間はパンケーキセットを頼んだのですが、
成長などなくてもやっぱりBLTサンドを頼むべきだったと思いました。

よく行く町にはお気に入りの喫茶店があると便利です。
そう思ってもらえる喫茶店のマスターになりたい思い続けて
もう15年以上になります。
放ったらかしの夢です。

| | コメント (0)

2008年7月12日 (土)

リモコン。

テレビをつけたままリビングで仕事を始めて、
そろそろ集中したいのでテレビを切ろうと思った時とか、
扇風機をつけたまま寝ようとしていて、
そろそろ切ろうと思ったりタイマーをセットしようと思った時とか、
部屋の隅で鳴り続けるBOSEのボリュームを
上げたり下げたりしたいと思った時などによく思うのですが、
リモコンは手元にないと全く何の役にも立ちません。
びっくりするぐらい役に立ちません。

遠くに見えるリモコンは、
日常生活の中では恨めしいものとしてかなり上位に入ってきます。

怠け心の欲求を満たすためにリモコンのように便利なものが開発されて、
だけどそれに慣れると怠け心はさらに多くを求めるようになって、
キリがありません。

もちろん、リモコンぐらいのことであれば、
自分が場所を移動する時にリモコンも忘れずに持って移動するように
気をつければいいだけの話なので、それほど大したことではありません。

ただ、怠け心のおかげで何か新しい発想が生まれたり、
日頃気をつけたりするようになるということも、
時にはあると思います。

| | コメント (0)

2008年7月11日 (金)

悠々と急ぐ。

今日は朝から目がぼんやりしていて、
なんとなく集中できないまま一日が過ぎてしまいました。

昨日のランニングで太腿や背中がちょっと張っていて、
全身に疲れが残っていたことも関係あるかもしれません。

今月に入ってからは、
今後の予定に向けての準備を
一応ちゃくちゃくと進めているつもりなのですが、
締め切りのある仕事と違って、
気がつかないうちに怠けてしまっているのかもしれません。

こんな一日は自己嫌悪に陥ります。
でもそんなことを言ってももうしょうがないので、
さっき明日の予定を確認して、
自己嫌悪にさっそくピリオドです。

状況に応じて、だらだらとは違う肩の力を抜いた頑張り方をして、
メリハリをつけたり体力の温存を図ったりできるようになりたいと思います。

| | コメント (0)

2008年7月10日 (木)

失われた7年?

お世話になっているおばさんが近所にいるのですが、
今日お会いした時に、

 30歳ぐらいやと思ってたわ

と言われました。

ぼくもそのおばさんが40歳台なのか50歳台なのか分からないし、
そんなもんだと思います。
でも悪い気はしませんでした。

| | コメント (0)

2008年7月 9日 (水)

どしゃ降り男。

最近、出かけるたびに雨に降られています。
それも傘など吹き飛ばされそうなぐらいのどしゃ降りです。

先日は夜にちょっと駅まで出かけるという時になって、
激しい雷雨になり、みんなが家路を急ぐ中、
一人だけ無謀にも家を出て、
稲光に怯えながら駅を目指し、びしょ濡れになり、
そして帰りは雨上がりの夜空に星まで出ていました。

昨日も免許更新の後、
最寄り駅まで帰ってきた途端にどしゃ降りになり、
駅で雨宿りをしていたんだけど止みそうになかったので
折りたたみの傘を差してびっしょびしょになりながら家に帰りつくと、
とたんにからりと晴れ上がりました。
濡れた服を洗濯したら夕方には乾いていたぐらいです。

そして今日も、
出かける1時間ほど前から雨が降り始め、
出かける頃にはどしゃ降りになり、
びっちょびちょに濡れながら駅に着いて、
電車を待ちながらハンカチで服やらジーンズやらを拭いていて、
ふと見上げると日が射していました。

そんなことが続いているので、
なかなかおニューの靴を履けずにいます。

| | コメント (0)

2008年7月 8日 (火)

免許更新。

今日は5年ぶりに免許の更新に行ってきました。

朝早かったからか、
手続きは何の滞りもなくあっという間に終わり、
講習の会場に入ると、

 優良ドライバーのみなさんは安全運転のお手本です!

というような持ち上げられようで、
その内容はほとんどが講習の手続きに関する説明で、
あとは安全運転を心がけないと恐ろしいことになりますよ、
という内容のビデオを見て、
あっという間に終わりました。

ぼくなんかはこの5年間、
ほんの数える程度しか車を運転していないのに、
その間無事故無違反だったというだけの理由で、
ここまで信用されていいのだろうかと思いました。

誰に信用されようがされまいが、
自分のスタンスとして安全運転を心がけようと思います。

| | コメント (2)

2008年7月 7日 (月)

ゴムの木(2nd stage).

ようやくゴムの木を植え替えました。

一回り大きな鉢に植え替えたのですが、
すでにその鉢に見合うだけの大きさになっているので、
またすぐに物足りなくなりそうです。

幼稚園の時に、

 「そうだったらいいのにな、そうだったらいいのにな」

という歌を習いましたが、
そんな感じです。

 「うちのお庭がジャングルで、子犬のタロウがライオンだ
 そうだったらいいのにな、そうだったらいいのにな」

うちのゴムの木も、アップで見るとそれぐらい鬱蒼としています。
よく見ると葉っぱの陰に猿とかいそうです。

これ以上大きく育てるわけにはいかないので、
今後は盆栽みたいに根っこや枝を切って、
このサイズをキープすることになると思います。

ゴムの木は手間がかからないからかもしれませんが、
部屋の中に緑があるのはいいものです。
これまでは様々な植物をことごとく枯らしてきましたが、
このゴムの木はきちんと面倒を見ようと思っています。

| | コメント (0)

2008年7月 5日 (土)

37.

なんと!

37歳になりました。
たくさんのカードやメール、ありがとうございます。

27歳の時のことも、17歳の時のことも、7歳の時のことも、
昨日のことのようにとは言いませんが、
それなりにありありと思い出すことができます。

いつを思い返しても、
大切な人たちに囲まれて、愛されて、
豊かな毎日を送ることができました。

これからも真面目に一生懸命頑張ります。

| | コメント (3)

2008年7月 4日 (金)

自転車復活!

自転車にまた乗ろうと思って、
おそらく一年近く駐輪場に放ったらかしにしていた
オシャレな水色自転車を修理してもらってきました。

タイヤのゴムが劣化してぐさぐさになっていたので、
丸っきり交換することになってもしょうがないなと覚悟していたんだけど、
そこまでは痛んでいないということで、
虫ゴムだけ頑丈なやつに変えてもらって、
あとは空気を入れて様子を見ることになりました。

交換したらけっこうな出費になったはずだけど、
420円で済みました。

何も知らない客を相手に、
自分たちの利益を優先するのではなく、
客の自転車ライフが豊かなものになるよう、
必要なアドバイスとサービスを提供してくれました。

先日の花屋さんに続いて、
今回の自転車屋さんもプロフェッショナルでした。

おかげでさっそく色々と走ってきました。
快適です。

| | コメント (0)

2008年7月 1日 (火)

みかんりんご。

最近はあまり見かけなくなりましたが、以前はよく、
みかんが赤いネットに4つとか5つとか縦に入って売られていました。

赤いネットは伸縮性に優れていて、
1つ食べたからといって残った3つがネットの中でごろごろすることなく、
しゅっと3つ分に縮んで収まる優れものでした。

そして4つ食べ終えると、くるくると丸めてりんごを作ったものです。
うまい具合にりんごの芯の飛び出した部分(?)もできたりして、
りんごと言ってもりんごっぽいだけで、どうということのないものなのに、
そのまま捨てるのはなんだか惜しい気がして、
ぽわぽわしたりんごとしてテーブルやこたつの上に置きっぱなしにして、
時々ぽわぽわと触って遊んだりして、そしてまた置きっぱなしにして、
やがてやっぱり捨ててしまうあの赤いネットです。

二ヵ月半近く伸び放題だった髪を今日切ってもらってきたのですが、
切ってもらうまでのぼくの髪が、
ちょうどあの赤いネットで作るりんごみたいだったのです。
もっぱらそういう評判だったのです。

ボリューム感、触れた時にぽわぽわする感触が、
あの赤いネットで作った懐かしいりんごを思い出させるという、
そんな昭和の雰囲気を持つ髪を、
今日ばっさり切ってもらってきました。

これからはもっと暑くなるだろうから、
短くして夏を快適に過ごそうと思います。

そしてまた二ヵ月半ぐらい経てばぼくの髪も伸び、
またみかんりんごみたいになるのでしょう。
今は芝生です。

| | コメント (0)

2008年6月29日 (日)

6月の終わり。

6月に入った時、

 リーディング以外にどれだけのことができるか
 ということを意識して過ごしたい、

というようなことを書きましたが、
リーディング以外のことは何一つとしてできませんでした。
振り返ってみても、
リーディング以外のことを何かできる時間は全くありませんでした。

こんな調子では先が思いやられます。
どこにも辿り着けません。

何をどう改善すればいいのか、
改善というようなレベルではなく何をどう考え直せばいいのか、
7月はそういったことがテーマになりそうです。

| | コメント (0)

2008年6月28日 (土)

プロフェッショナル花屋さん。

今日は近くの花屋さんに行って、
育ちすぎてきたゴムの木の対処方法を教えてもらってきました。

鉢に合わないぐらい大きくなって、
恐怖を覚えるぐらい根っこがぐるぐる巻きになってきて相談に来る客は多いのか、

 その場合はこうする、この場合ならこうする、さあ、どっち?

というような、なんとも要領のいい答えが帰ってきて、
清々しいほどでした。

色々教えてもらったことは、
思い返そうとしてみると75%は忘れてしまっていたけれど、

 上に伸びてきた芽や枝を切ってもいいということ、
 切った枝は別の鉢にでも刺しておけば
 またそこに根を下ろすかもしれないということ、
 伸びすぎた根も切っていいということ、

の三点だけ押さえておけば、
今日の収穫としては十分です。

あとは今より少し大きめの鉢を買ってきて、
土もその分だけ増やして植え替えるだけです。
それは明日か来週末にしようと思っています。

今日の花屋のおばちゃんは、
とても詳しくて親切で、
ぼくの質問をきちんと理解したうえで答えてくれて、
プロフェッショナルな感じがしました。

ぼくもプロフェッショナルな翻訳家のあり方というのを、
常にいつもとは違う観点で考えていたいと思います。

| | コメント (0)

2008年6月25日 (水)

バターのブルース。

ようやくバターを買うことができました。

先月ぐらいから諦めてマーガリンを使っていたのですが、
今日いつものスーパーで何ヶ月かぶりに発見して、
値段も確かめずに迷わず買いました。

それにしても、

毎日まったくろくでもないニュースばっかりだ。

| | コメント (0)

2008年6月23日 (月)

電気を消す。

 でんきを消して、スローな夜を。

ということで今年も「100万人のキャンドルライト」
色んなところで取り上げられていますが、
だからというわけでは全くなく、
ぼくはここしばらく部屋の電気をつけずに過ごしています。

机の上の電気までは消せませんが、
部屋の電気をつけないだけで暑さが和らぎ、快適です。

時間の感覚が普段以上になくなって、
その点はちょっと不便なような便利なような、
だけど集中するにはうってつけの環境です。

暗くなったら電気をつける、
という「常識」に必ずしも従う必要はなく、
そこそこ暗くてもそれなりに明るければ大丈夫だし、
むしろそれで涼しくなるなら、
そこそこの暗さは大歓迎です。

必要なものだけが荷物です。

| | コメント (0)

2008年6月22日 (日)

雨の日。

しかしよく降ります。

よく降る、よく降るとばかり言っていると、
誉められていると思った雨が調子に乗って
ますますどんどん降る一方なので、
あんまり気にしないに限ります。

気にしようが気にしまいが、
ほとんどぼくの日常に支障はないので、
そもそも気にしていること自体、
意味がないのです。

ぼくなんかは呑気だから、
しとしとと降る雨の優しい雰囲気が好きだ、
なんて言っていられるのですが、
電車が止まったり地盤が緩んだり、
気が気でない毎日を過ごしている人もいると思います。

雨が降っても降らなくても、
昨日と大差ない今日を過ごせている自分は
それだけで幸せだなあと思います。

なのでそこからどれだけ充実した毎日にできるかということは、
雨の日も晴れの日も、100%ぼく次第なのです。

| | コメント (0)

2008年6月21日 (土)

扇風機×風鈴。