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2012年3月31日 (土)

CELTSITTOLKE.

今日は芦屋にある録音スタジオ「beatshop」さんにお邪魔してきました。とは言ってもぼくが何かを録音したわけではなく、ここのオーナーである水谷さんご夫妻と、ここのスタジオからケルト音楽を発信し続けているボタン・アコーディオン奏者の吉田さんとお会いしてきたのです。

きっかけは3月2日の神戸新聞でした。地域ニュースのページに「ケルト音楽、魅力発信。アイルランド起源、人気上昇中」ということで、吉田さんや水谷さんたちが展開されている「ケルト、知っとるけ?」プロジェクトが取り上げられていたのです。「ケルト、知っとるけ?」という旗印のもと、吉田さんをはじめ、関西のケルト音楽家たちが集い、CDを制作したりライブを開催したり、ケルト音楽の魅力を伝える活動を続けられているのです。吉田さんがDJを務める「ケルトリップ・ラジオ」もおすすめです。曲の紹介だけでなく、その背景文化の解説なども丁寧で詳しくて勉強になります。佐野元春の「元春レディオ・ショー」のような感じです。

CELTSITTOLKE(ケルト、知っとるけ?)名義でのCDはこれまでに二枚リリースされています。それぞれ7組ずつ、幅広い年齢層のケルト音楽ユニットが参加していて、選曲やアプローチの多彩さ、しかし変わらない熱意、のようなものが時にしみじみと、時に賑やかに伝わってきます。アコーディオンやフルート、フィドル、ハープなどの穏やかで優しく素朴な音色が印象的なケルト音楽がぎっしりと詰まったこれらのCDを聴いていると、心がうきうきしてきて、みんなで白い泡々の口髭をつけながらギネス・ビールでも飲みたくなってきます。5月には神戸北野でコンサートが開催されるということで、ぼくもさっそくチケットを購入しました。

その他にもぼくが恵光社を設立した経緯などをお話させていただいたり、アイルランドの話を聞かせていただいたり、とても刺激的な時間を過ごすことができました。水谷さんと吉田さんのご厚意で、5月のコンサートの時には会場の物販コーナーで「アグネス・ブラウン」三部作を販売させていただけることになりました。CELTSITTOLKEファンの皆さま、ケルト音楽ファンの皆さま、ちょっとお邪魔させていただきますが、よろしくお願いします。

 

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