掃除機。
洗濯機を買い替えないといけないところなのに、
その前に掃除機を買い替えることになってしまいました。
そこでさっそく近所の家電量販店に行ってきたのですが、
掃除機売り場には量販店の人ではなく、
特定のメーカーの営業担当者がいて、
その会社の製品ばかり紹介されることになりました。
メーカーにこだわりはなかったので別にどこの製品でも良かったんだけど、
一気に選択肢が減ってしまうわけだし、
あんまり嬉しくないなあと思いながら、
だけどその人が母親ぐらいの年齢だったので、
その人の話を真面目に聞こうと決心したのが間違いでした。
サイクロン式と紙パック式の違いや、
値段の高いモデルと比較的手の出やすいモデルなど、
それぞれの特徴やその差異など、
こっちは予算もあって必死で検討しているというのに、
客の好みや予算を無視し、話に耳を貸さず、
自分の説明を押し通し、他社製品の悪口を並べ立て、
気持ちよく買いものができたとはとても言えませんでした。
だけど初志貫徹ということで(?)
その担当者の独り善がりな説明を解釈し、
予算内で目的に見合ったものを選択し、
結局そのメーカーの掃除機を買ったのだけど、
せっかくのショッピングの後だというのにテンションは全く上がらず、
帰ってきてからも一応ダンボールから出しただけで、
まだ一度も使っていません。
たとえいいものでも、それが求められているものとは限りません。
立場が変わって自分が売り込みたいものを持っている場合にどうするか、
営業について考えさせられました。
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